金澤ゆい公式サイト

明日、9月21日は「敬老の日」です。あなたはどんな「ありがとう」を伝えますか。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、森下、豊洲、亀戸エリアなどを中心に活動してまいりました。

明日は「敬老の日」です。

敬老の日は、国民の祝日の一つで、国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日を敬老の日と定めています。

私はこの日に毎年、祖父母にプレゼントを贈っております。

感謝の気持ちを込めたお花と、自分ではなかなか買わないけど、貰ったら嬉しいものを贈っています。

祖母には、家事で使えるエプロンや寝間着、いつまでも綺麗でいて欲しいので、一緒に化粧品を選びにお店へ連れて行ったりもしました。

スマートフォンをプレゼントして、メールなどのやり方を教えたりもしました。

祖父母で使える温泉券や、二人で育てていける植物、お揃いの湯飲みなどもオススメです。

その中でも大切なのは、感謝の気持ちを手紙に託したり、どんなプレゼントよりも喜んでくれるのは、直接会いに行くことです。

頻繁に会いに行くことはできないので、思い出や、形に残るものを贈ることで、離れた場所にいても、自分との繋がりを感じることができて、温かい気持ちになってもらえたら良いな、といつも思っています。

今の豊かな日本があるのも、私たちが今を生きているのも、祖父母たちがいたからです。

普段はなかなか連絡を取るきっかけがないから、面倒だから、また今度でいいやと、先延ばしにしていたら、一生思いを伝えられない可能性もあります。

だからこそこのような記念日をきっかけに、

「ありがとう。」

と感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

照れくさいかもしれませんが。

直接会って伝えるのが一番ですが、コロナ禍の中で、会うことにリスクもあります。

そんな時は電話が良いと思います。

声を聞くだけでも安心できますし、直接気持ちを伝えることもできます。

明日はぜひ、祖父母に電話してみてください。

私はテレビ電話をして、最近話せていなかった日常の話や、

「ありがとう。これからも元気でいてね。」

と伝えたいと思います。

水の都、江東区。

おはようございます!

「金澤ゆい」でございます。

本日は、辰巳、清澄、常盤、新大橋、森下エリアで活動しておりました。

連日江東区内を回っていて、改めて、私たちの区は水の都だなと感じます。

東京湾に面している上に、河川の数も多いです。

海辺や川沿いで遊んでいる子ども達や、お話をしているおじいちゃんやおばあちゃんにもお会いして、とっても魅力的な水辺空間を持っているんだと思います。

しかし、ひとたび首都直下型地震の発生や、大雨が降ると区内の大部分が、水害による大きな被害を受ける可能性があります。

魅力ある水辺空間を引き続き生み出しながらも、防災対策は万全に考えていかなければならないと思っております。

夕方からは、宣材用の写真撮影に行ってまいりました。

こちら、撮影中のオフショットです!

撮影場所は「水の広場公園」です。ゆりかもめの青海駅出てすぐにある公園です。

海や、浮かぶ船を眺めながら散策をしたり、釣りをすることもできる素敵な公園です。

「水の広場公園」https://koto-kanko.jp/theme/detail_spot.php?id=S00141

ぜひとも江東区にお越しの際には、お立ち寄りください!

このほかにも、江東区には魅力的な水辺がたくさんあります。

ぜひとも皆さまのお気に入りのスポットを見つけてみてくださいね。

当たり前なことは当たり前ではないかもしれない。

おはようございます!

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町、森下エリアで活動しておりました。

ここ最近、多くの人に支えられ、頼らせていただき、感謝することが多いです。

今の状況が当たり前になったとしても、それを当たり前とは思わずに、感謝することを忘れてはいけないと思っております。

良い意味で初心を忘れずに。

今の気持ちを忘れないためにも、ここに記します。

それは日常でも同じだと思います。

例えば、掃除や洗濯をしてもらったり、家に帰ったら暖かい食事があったり、働いて家族のためにお金を稼いで来てくれたり・・・

だからこそ「ありがとう」と、感謝を伝えることを大切にしています。

家族に言うのが照れくさい時は、誕生日や母の日や父の日など記念日を利用するのがオススメです!

そして誰かの当たり前は、誰かの当たり前ではないことも多くあります。

だからこそ、多くの方の話を聞く必要があるし、多角的な視点を持ちたいと思っております。

ビジネスや政治も同じだと思っており、似たような人種のみが集まってしまうと、凝り固まった思考に収束してしまいます。

様々な視点を持つ人間が集まることで、イノベーションは生まれると思いますし、日本の発展にも繋がると思っております。

その分、ぶつかることも多くなるわけですが、それを乗り越えた先にしか新しいものは生まれないと思います。

時にはそういった「当たり前」と思っているもの、自分では気づけていない領域に目を向けてみるのも良いかもしれません。