金澤ゆい公式サイト

4つの改革③ 交通網を整備し、便利で安全な街へ!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川、森下、亀戸エリアを中心に活動してまいりました。

商店街を中心に、江東区内で年末のご挨拶をさせていただきました。

活動中に、

「ゆいちゃんの好きな、ゆいちゃんだ!」 (同じ名前のお子さま)

「カードもらったことある!」 (カード=金澤ゆい名刺)

以前会ったことのあるお子さんが私のことを覚えていてくださって、嬉しい限りです。

引き続き、年内は31日まで活動を続けてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの3つ目になります。

コロナ禍の今だからこそ、交通網改革を

  • 充実した交通網の実現へ

 江東区の南北移動の不便さは長年の課題です。バス移動が
主流で朝の混雑は都内屈指です。そのため、大規模な交通
渋滞や3密も発生しています。解決のためにも地下鉄8号線
(有楽町線)の延伸計画を一刻も早く推し進めます。

  • 妊婦・高齢者向けタクシーの助成

 コロナ禍で公共交通機関での移動に不安のある妊婦、多胎児を
育てるご家庭や特別な支援を必要とする高齢者の方が安心して
外出ができるよう、タクシー利用の助成につき既存のタクシー券の
制度を見直し、対象範囲の拡充を推進します。

  • 舟運・水上バスの活用

 移動手段としての防災船着場のさらなる活用・新設などで使用
可能な船着場を増やし、利便性を高めて日常の新たな交通手段と
なることを推し進めます。また、船着場周辺の魅力を向上させ、
水辺の賑わいを創出します。

ちなみに、1つ目と2つ目の政策は下記になります。

相棒のインソール。〜足と腰の痛みが無くなりました〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、森下、深川エリアを中心に活動してまいりました。

本日も都構想Tシャツを着て活動しておりました。

東京から、大阪都構想の住民投票を応援してまいります。

夜は消防団の集まりにも参加いたしました。

皆さん面白くて、人生経験が豊富な方ばかりなので、これから色々と学んでいきたいと思っております。

最近も毎日のように歩いて、地域の皆さまのお声を伺っております。

今まで日常生活ではハイヒールばかりはいておりましたが、ハイヒールで朝夕は駅前に立ち、昼間は歩き回るのは体に悪いです。

足を使う政治活動をする上で、何を履くかは非常に大切です。

私もハイヒールはやめて、ダンスをやる際にしか履いていなかったスニーカーを履いて活動しております。

しかし、前職が長時間パソコンを使用する仕事だったためか、2時間立っているだけでも腰に痛みを感じておりました。

政治活動を始めたばかりの頃、メンバーの紹介で、自分の足の形に合わせたオーダーメイドインソールをお勧めいただきました。

オーダーメイドインソール
http://feetindesign.jp/

値段は少々かかりますが、足や体を痛めて病院に行くよりも、長い目で見ると安いのではないかと思います。

このインソールにしてから、足が痛くなることもなくなり、足の裏の疲れもほぼ無くなりました。

そして体の重心が変わり、腰が痛くなることもなくなりました。

今では、私の活動の必須アイテムです。

政治活動のみならず、立ったり、歩いたりすることが多いお仕事の方にもおススメです。

たくさんの人に支えられて活動を続けておりますが、このようなモノにも助けられているんだと感じております。

引き続きメンバーと、そして相棒のインソールと共に活動してまいります。

「アートパラ深川」障がいをお持ちのアーティストが個性を発揮する場。”共に生きる”社会の実現を目指して。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、地元の清澄白河エリアで活動してまいりました。

今夜は、深川エリアで開催される、

「アートパラ深川2020おしゃべりな芸術祭」

の説明会に参加してまいりました。

地域の皆さまが主催となって、障がいをお持ちのアーティストの作品が、深川エリア(門前仲町・清澄白河・森下)の学校や寺社仏閣、商店街などに展示されます。

私たちは普段、障がいをお持ちの方と触れ合うことも少なければ、その方たちの芸術作品を目にする機会もあまりないと思います。

同時に、そのようなアーティストの方々にとっては、自分の作品の魅力を発信する場所が少ないのが現状です。

健常の方々は普段見ている「健常とされるもの」の枠から足を踏み出し、

障がいをお持ちのアーティストの方々にとっては、自らの個性を世に発信する場所となるのが「アートパラ深川」です。

寺社仏閣を巡りながら、アートを眺めるご利益のある街歩きもよし。

開催されているイベントに参加するもよし。

皆さまの気持ちが赴くままに、深川の街を歩いてみてください。

本当に良い企画だと思います。

作品を拝見いたしましたが、色使いや発想など、とても個性に溢れており、素晴らしい作品ばかりです。

私はアートが大好きで、よく美術館にも行っておりました。
自分で描くのも好きでした。

また、多様性の社会の実現も政策に入れております。

私も微力ながら、何かお手伝いできればと思っております。

アートの力で人々を引き寄せ、会話を生み出し、障がいのありなしを飛び越えて、個性や才能を認め合う。

そして江東区からはじまった「共に生きる」社会の実現を、私も応援してまいります。

【アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭】

日時:11月15日(日)~11月23日(月)

場所:門前仲町・清澄白河・森下周辺の深川エリア

詳細はこちら:https://www.artpara-fukagawa.tokyo/