金澤ゆい公式サイト

「令和6年 深川神明宮 例大祭」御神輿を担がせて頂きました。わっしょい!

8月16日〜18日は、深川神明宮の6年ぶりの例大祭でした🏮
事前の準備、運営、警備、放水の皆さまと、本当にお疲れさまでした!

私もお神輿を担がせて頂き、皆さま温かく迎えてくださって、楽しく担がせて頂きました✨ありがとうございました!

肩と腰と足はすでにバキバキですが、先輩たちは元気ですごいなと思います。
このような街の伝統を大切にしていきたいと思います!

相棒のインソール。〜足と腰の痛みが無くなりました〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、森下、深川エリアを中心に活動してまいりました。

夜は消防団の集まりにも参加いたしました。

皆さん面白くて、人生経験が豊富な方ばかりなので、これから色々と学んでいきたいと思っております。

最近も毎日のように歩いて、地域の皆さまのお声を伺っております。

今まで日常生活ではハイヒールばかりはいておりましたが、ハイヒールで朝夕は駅前に立ち、昼間は歩き回るのは体に悪いです。

足を使う政治活動をする上で、何を履くかは非常に大切です。

私もハイヒールはやめて、ダンスをやる際にしか履いていなかったスニーカーを履いて活動しております。

しかし、前職が長時間パソコンを使用する仕事だったためか、2時間立っているだけでも腰に痛みを感じておりました。

政治活動を始めたばかりの頃、メンバーの紹介で、自分の足の形に合わせたオーダーメイドインソールをお勧めいただきました。

オーダーメイドインソール
http://feetindesign.jp/

値段は少々かかりますが、足や体を痛めて病院に行くよりも、長い目で見ると安いのではないかと思います。

このインソールにしてから、足が痛くなることもなくなり、足の裏の疲れもほぼ無くなりました。

そして体の重心が変わり、腰が痛くなることもなくなりました。

今では、私の活動の必須アイテムです。

政治活動のみならず、立ったり、歩いたりすることが多いお仕事の方にもおススメです。

たくさんの人に支えられて活動を続けておりますが、このようなモノにも助けられているんだと感じております。

引き続きメンバーと、そして相棒のインソールと共に活動してまいります。

「アートパラ深川」障がいをお持ちのアーティストが個性を発揮する場。”共に生きる”社会の実現を目指して。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、地元の清澄白河エリアで活動してまいりました。

今夜は、深川エリアで開催される、

「アートパラ深川2020おしゃべりな芸術祭」

の説明会に参加してまいりました。

地域の皆さまが主催となって、障がいをお持ちのアーティストの作品が、深川エリア(門前仲町・清澄白河・森下)の学校や寺社仏閣、商店街などに展示されます。

私たちは普段、障がいをお持ちの方と触れ合うことも少なければ、その方たちの芸術作品を目にする機会もあまりないと思います。

同時に、そのようなアーティストの方々にとっては、自分の作品の魅力を発信する場所が少ないのが現状です。

健常の方々は普段見ている「健常とされるもの」の枠から足を踏み出し、

障がいをお持ちのアーティストの方々にとっては、自らの個性を世に発信する場所となるのが「アートパラ深川」です。

寺社仏閣を巡りながら、アートを眺めるご利益のある街歩きもよし。

開催されているイベントに参加するもよし。

皆さまの気持ちが赴くままに、深川の街を歩いてみてください。

本当に良い企画だと思います。

作品を拝見いたしましたが、色使いや発想など、とても個性に溢れており、素晴らしい作品ばかりです。

私はアートが大好きで、よく美術館にも行っておりました。
自分で描くのも好きでした。

また、多様性の社会の実現も政策に入れております。

私も微力ながら、何かお手伝いできればと思っております。

アートの力で人々を引き寄せ、会話を生み出し、障がいのありなしを飛び越えて、個性や才能を認め合う。

そして江東区からはじまった「共に生きる」社会の実現を、私も応援してまいります。

【アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭】

日時:11月15日(日)~11月23日(月)

場所:門前仲町・清澄白河・森下周辺の深川エリア

詳細はこちら:https://www.artpara-fukagawa.tokyo/