金澤ゆい公式サイト

金澤ゆい

リケジョ、国政へ。

金澤ゆいは、衆議院・東京都15区(江東区)において
日本維新の会の支部長に就任いたしました。

PROFILEプロフィール

  • 金澤ゆい

    金澤ゆい
  • 1990年生まれ、上智大学 物質生命理工学科卒。清澄白河在住。

    大学時代は白衣に身を包んで実験に励む傍ら、趣味のダンスにも熱中していた。

    その後、江崎グリコ株式会社でマーケティングに従事。20代の若さで、主力商品ポッキーの担当に抜擢。キャラクターとのコラボ企画や店舗の開発といった新たな風を吹き込み、お菓子業界を盛り上げてきた。
    2013〜2019年は大阪で過ごし、大阪維新の会の改革を身をもって経験する。

    民間企業で働く中で、女性の活躍や日本の教育、行政のあり方に疑問を持つ。
    誰かがやらないと変わらないと思い、20代ラストの年に政界への進出を決意。
    頑張っている人が報われる社会、誰もが自由に選択できる世界を目指したい。

    [所属]深川消防団(防災士)/ 東京青年会議所江東区委員会
    [趣味]クラシックバレエ、ストリートダンス、読書、音楽、アニメ、漫画、ゲーム、神社仏閣巡り、アート、スイーツ、美容、ファッション、生物化学

POLICY政策

世の中の仕組みや文化が変わらないと、社会は抜本的に変わらないのではないか。そう考えるに至り、この度国政に挑戦することを決意いたしました。

国会には、私のように民間で働いてきた、一般的な感覚を持った若い世代や女性が少ないのが現実です。だからこそ、私のような人が、みなさまと一緒にこの国を変えるきっかけを作らないといけないと思いました。

金澤ゆいに力を貸してください。

  • 1,

    クリーンな政治

    議員、政党への企業・団体・組合等による献金を全面禁止します。いわゆる「政治とカネ」の問題をめぐって、収支報告書の不提出・不記載・虚偽記入があった場合に、会計責任者は処罰できても政治家が責任逃れするケースが横行しています。収支報告書については政治家も記載・提出義務者に位置付け、直接処罰の対象とします。

  • 2,

    消費税減税

    景気の長期低迷を打破するため、消費税8%への引き下げを断行します。その後は、経済状況を考慮し、将来的な地方税化と税制改革を合わせて検討します。経済対策においては、将来世代の負担と過度なインフレを招かない範囲で、増税のみに頼らない成長重視の財政再建を行います。

  • 3,

    社会保険料の負担軽減

    少子高齢化に伴い、現役世代の社会保険料負担が増大して います。現役世代にかかる過度な負担が経済社会の活力を 低下させ、少子化が進む悪循環を加速させています。社会 保険料の負担を軽減することで、現役世代や低所得者を含 む全世代に素早く恩恵を届け、経済の活性化を促進します。

  • 4,

    教育の無償化

    大学卒業までにかかる授業料や給食費の無償化を実施します。さらに、さまざまな子育て支援サービスに利用できる子育てバウチャー※や塾などの習い事を応援する教育バウチャー※の導入を推進いたします。
    ※バウチャー:国・自治体などが目的を限定し、個人を対象に補助金を支給する制度

  • 5,

    同一労働同一賃金

    「同一労働同一賃金」を実現するため、雇用の流動化を阻害する年功序列型の職能給から「同一労働同一賃金」を前提とする職務給への転換を促進します。また、女性や子育て世代が活躍しやすい職場環境の整備をします。

  • 6,

    デジタル化の促進

    ブロックチェーン技術等を活用したインターネット投票(スマホ投票)の実現を目指すとともに、マイナンバーカードを活用したコンビニ投票を導入するなど投票方法の多様化を進めます。
    公文書の管理・保存についても総デジタル化を原則とし、ブロックチェーン技術等の導入により徹底した書き換え・改ざん防止の仕組みを構築します。

  • 7,

    憲法改正

    憲法改正原案として「教育の無償化・統治機構改⾰・憲法裁判所」に加えて、平和主義・戦争放棄を堅持しつつ、⾃衛のための実⼒組織として⾃衛隊を憲法に位置づける「憲法9条」の改正。他国による武⼒攻撃や⼤災害、テロ・内乱、感染症まん延などの緊急事態に対応するための「緊急事態条項」の5本をまとめました。時代に適した憲法改正の議論を⾏います。

  • 8,

    外交・安全保障

    「国民の生命財産を守る」こと、「内外の脅威から国を生活を守る」ことが重要です。
    現在、ロシア・中国・北朝鮮という核保有国に囲まれた日本において、確実に国民と江東区民を守り切るには、今の防衛力では不十分です。
    日本は「自分の国は自分で守る。自立した強い国家。」という基本に立ち戻らなければならず、防衛力を強化する必要があります。
    世界の平和と繁栄に貢献する外交政策を理念として、日本の主権と領土を自力で守る体制を整備し、政権を担える政党として現実的な外交と安全保障政策を展開します。

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  • 金澤ゆい 事務所

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    江東区深川2-16-23
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    03-6381-8450
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