金澤ゆい公式サイト

4つの改革④ 国政課題にも、本気で取り組みます!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリア、砂町エリアを中心に活動してまいりました。

普段からお世話になっている、深川資料館通り商店街と、砂町銀座商店街の皆さまに今年最後のご挨拶に回らせていただきました。

いつも応援してくださっている皆さまから、またしてもたくさんの元気をいただきました。

また、31日までお店を開けているお店の方とは、エールを送り合ってまいりました。

今年も残すところあと2日ですが、年末も全力で活動してまいります。

新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

本日で4つの全編のラストです。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの4つ目になります。

新しい社会像へ、改革を

  • 大胆な減税を実現・軽減税率は廃止

 コロナ禍で致命的なダメージを受けている経済を立て直す起爆剤として、消費税5%への減税を提案します。不合理な軽減税率は廃止し、シンプルで負担の少ない税制による景気回復を実現します。

  • ベーシックインカムの導入

 毎月一定金額を支給し、生活に必要な所得を保障する「ベーシックインカム」制度を導入。誰もが安心して暮らせる社会・新しいことに挑戦できる社会を実現します。時代遅れの社会保障制度は、ベーシックインカムを軸に世代間格差の生じない仕組みに再構築します。

  • 一歩先を行くデジタル改革

 無駄な書類作成やハンコの押印を撤廃するなど、IT化によって皆さまに身近な行政サービスの利便性を向上させます。またデジタル専門人材を行政機関で採用・育成できる制度改革を行うなど、政府と日本社会のデジタル改革を強力に推進します。

ちなみに、過去の政策は下記になります。

4つの改革③ 交通網を整備し、便利で安全な街へ!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川、森下、亀戸エリアを中心に活動してまいりました。

商店街を中心に、江東区内で年末のご挨拶をさせていただきました。

活動中に、

「ゆいちゃんの好きな、ゆいちゃんだ!」 (同じ名前のお子さま)

「カードもらったことある!」 (カード=金澤ゆい名刺)

以前会ったことのあるお子さんが私のことを覚えていてくださって、嬉しい限りです。

引き続き、年内は31日まで活動を続けてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの3つ目になります。

コロナ禍の今だからこそ、交通網改革を

  • 充実した交通網の実現へ

 江東区の南北移動の不便さは長年の課題です。バス移動が
主流で朝の混雑は都内屈指です。そのため、大規模な交通
渋滞や3密も発生しています。解決のためにも地下鉄8号線
(有楽町線)の延伸計画を一刻も早く推し進めます。

  • 妊婦・高齢者向けタクシーの助成

 コロナ禍で公共交通機関での移動に不安のある妊婦、多胎児を
育てるご家庭や特別な支援を必要とする高齢者の方が安心して
外出ができるよう、タクシー利用の助成につき既存のタクシー券の
制度を見直し、対象範囲の拡充を推進します。

  • 舟運・水上バスの活用

 移動手段としての防災船着場のさらなる活用・新設などで使用
可能な船着場を増やし、利便性を高めて日常の新たな交通手段と
なることを推し進めます。また、船着場周辺の魅力を向上させ、
水辺の賑わいを創出します。

ちなみに、1つ目と2つ目の政策は下記になります。

4つの改革② 子育てを応援し、未来を豊かにします!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアを中心に活動してまいりました。

引き続き、年末のご挨拶に回らせていただいております。

先日は支部長記者会見がございました。

東京都の選挙区の支部長12人の内、私は最年少の支部長です。

※画像は撮影時のみマスクを外しております。

そして、記者会見後は急きょ「やなチャン!」に出演させていただきました。

こちら、37分ごろから出演しております。

https://youtu.be/7piNM5OH7o0

私の経歴や、活動などについて幅広くお話しさせて頂きました。

支部長同士切磋琢磨しながら、活動を続けてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの2つ目になります。

子育ての街、江東区へ

  • 保育料、給食費はゼロへ

 子どもの育てやすい街づくりは少子化対策の第1歩です。まずは
子育て世帯への支援をより一層手厚くし、金銭的負担を少なく
することが重要です。0~2歳児の保育料の所得制限を撤廃する
とともに、給食費を世帯収入に関係なくゼロに近づけます。

  • 大学卒業までの教育費を支援

 大学卒業までにかかる授業料の無償化に加えて、塾などの習い
事を応援するバウチャー制度(※)の導入を推進していきます。
※国や自治体などが目的を限定して個人を対象に補助金を支給する制度。

  • 不妊治療に保険適用の推進

 不妊治療に関する補助金・助成金について、まずは所得制限の
撤廃を行い、あわせて保険適用を推し進めます。さらに出産費用の
完全無償化を図るなど、女性としての当事者目線で課題や問題点
に向き合っていきます。

ちなみに、1つ目の政策は下記になります。