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金澤ゆい「新型コロナウイルス対策」 ~衆議院選挙(江東区)2日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の2日目でした。

本日も江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

通勤・通学途中の方からも「選挙始まったんだね」「頑張って」と温かいご声援をいただき、非常に励みになりました。

私も、政治の世界に入るまでは民間企業で働いておりました。

現役世代・働く世代の代弁者として国会で仕事をするために、全力を尽くしてまいります。

また、本日から期日前投票も始まっております。

さっそく「期日前投票入れてきたよ!」というお声がけもいただき、胸がいっぱいになります。

最後までチーム一丸となって走り抜けてまいります。

引き続き、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

私の政策は、選挙期間中8回の連載でご紹介してまいります。

ぜひご覧いただいて、ご意見やご質問はお気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

1つ目は、「新型コロナウイルス対策」です。

ワクチン接種も進み、感染者数は落ち着きを見せているものの、変異株の流行や、第6波の懸念もあることなどから、まだまだ感染拡大対策に予断は許されません。

感染が落ち着いている今こそ、次への備えをする必要があります。

私は、従来の場当たり的な新型コロナウイルス対策から、科学的根拠に基づいてより踏み込んだ対策を実行してまいります。

・国産ワクチンや治療薬の研究開発・生産や医療機関に対して適切な支援を行い、国民の予防・治療が持続可能な医療体制を構築します。

・ブースター接種(3回目のワクチン接種)も迅速に対応いたします。

・ワクチン接種を受けることができない方への不当な扱いを防止しつつ、ワクチンパスポートを感染防止措置の一環として積極的に活用します。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も3日目。

引き続き、区民のお一人お一人を対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

  • 期日前投票について

本日から期日前投票も始まっており、各所午前8時30分~午後8時の時間で投票ができます。

投票用紙がなくても、手ぶらで投票可能です。

投票日は、大変混雑することが予想されますので、お仕事帰りなどにお立ち寄りいただいて、皆さまの一票をお託しください。

期日前投票所

10月20日(水)~10月23日(土)

江東区役所本庁舎・豊洲シビックセンター

10月24日(日)~10月30日(土)

江東区役所本庁舎・豊洲シビックセンター・森下文化センター・富岡区民館・小松橋区民館・カメリアプラザ・総合区民センター・砂町区民館・南砂区民館

https://www.city.koto.lg.jp/610102/kuse/senkyo/senkyotokusyuu/kijituzentouhyou2.html

金澤ゆい「対話で未来を拓く」 ~衆議院選挙(江東区)1日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日から衆議院選挙が始まりました。

私も、衆議院東京都第15選挙区(江東区)から日本維新の会公認候補として立候補の届け出を済ませてまいりました。

12日間の選挙戦、全力を尽くしてまいります。

ご近隣の皆さまにはお騒がせし、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、なにとぞご容赦いただきますようお願いいたします。

まず、この戦いの舞台に立つことができたのも、多くの皆さまの助けがあったからです。

地域の皆さま、応援してくださっている皆さま、そして長年活動を共にしてきたボランティアメンバーの皆さまに、改めて感謝を申し上げます。

選挙戦のスタート、私の第一声と、出陣式は事務所のある門前仲町の赤札堂前でおこないました。

(私の第一声の動画は、近日中にYouTubeにて公開予定です)

多くの方に足を止めて演説に耳を傾けていただき、応援のご声援もいただき非常に励みになりました。

ご多忙の中お集まりいただいた皆さまも、本当にありがとうございました。

とうとうこの日を迎えることができました。

政治活動を始めてから約2年間の日々は、短いようで長く、長いようで短いものでした。

若い世代、女性の代表として「29歳リケジョ」と活動を始めたものの、この選挙期間中に31歳の誕生日を迎えます。

3年前に政治家を目指してから、政治家が嫌いで、起業をすると思っていた友人は、会社を辞めるまで、本当に挑戦すると信じていなかったことを懐かしく思います。

活動を始めてから、政治活動をしているというだけで罵詈雑言を浴びせられたこともあります。

地盤もお金も知名度もありません。

雨でも、雪でも、真夏の日でも、いくら疲れていても、早朝から夜遅くまで地域を歩き回り、だれよりも活動し、地域の皆さまのお声を伺ってまいりました。

正直言って、大変な2年間の日々でした。

一方、活動を続けていく中で「頑張れ」と本当にたくさんの方に応援をいただいてまいりました。

「政治を変えて欲しい」と大きな期待をいただいていると感じております。

必ず勝ち抜き、皆さまのご期待に応えたいと思います。

私は、停滞した政治に改革を起こし、新しい日本の未来を創りたい。

社会の不条理に苦しんでいる方や、毎日懸命に働く現役世代の方、未来を生きる子どもたち、そしてこのコロナ禍で大変な思いをされている方に、安心して生活できる日本を創りたい。

未来に希望を持ち、勇気をもってチャレンジできる日本を創りたい。

「頑張ったら報われるんだよ」と胸を張って言える日本を創りたい。

皆さまと共に、そんな日本を創りたいと思っています。

国民の声で政治が動く、日本が変わる。

私は「対話で未来を拓いて」まいります。

約2年間、地域をくまなく歩き、お一人お一人と対話を重ねてまいりました。

私一人の戦いではありません。皆さまの思いを背負い、共に戦っております。

私は、組織や団体からの支援はいただいておりません。

一般の皆さまの方を向いた政治をするために、一般の皆さまの一票一票で、国会に、政治に風穴を開けてまいります。

私にお力をお貸しください。

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

人生をかけた12日間が始まります。(衆議院東京15区 江東区 金澤ゆい)

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

政治活動の最終日は、2年前に初めて活動をスタートした清澄白河駅で、朝も夜もご挨拶させていただきました。

昨日から急に気温が下がり、秋の足音を感じます。

季節の境目は体調を崩しやすくなるので、羽織るものをもって出かけたり対策をしながら、体調にはお気をつけてお過ごしください。

清澄白河駅は私が住んでいるエリアということもあり、何度も立たせてもらっていたのですが、今日は特に、

「頑張って!」「応援してる!」「いつも寒い中でも立ってたよね。頑張ってね!」「同世代で話してみたいと思っていた。応援している!」

など、多くの声をいただき感動いたしました。

これまで応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。

いよいよ、明日から衆議院選挙が始まります。

「政治家を志した理由」「日本維新の会を選んだ理由」は、先週ブログにまとめましたので併せてご覧くださいませ。

この2年間、江東区内を誰よりも歩き回り、対話を重ねてまいりました。

また、地元での活動と並行して、ブログやSNSでも、積極的に情報発信をおこなってまいりました。

私の政策や、想いの他に、政治活動の話や、たまに雑談も。

政治にあまり関心がない方にも、興味を持っていただきやすいように発信してまいりました。

地道に発信を続けていくと、特に若い世代の方を中心に、「政治のことが分かった」「想いに共感する」「頑張って欲しい」とメッセージをいただき、非常に嬉しく、励みになりました。

そんな中で、先日は同世代の方から、力強いメッセージをいただきました。

同じように、日本の状況に危機感を持ち、私に共感してくださっている方です。

ご本人に許可をいただき、抜粋した内容を皆さまにご紹介したいと思います。

私は金澤さんと同世代の会社員でなのですが、同世代の方が国政にチャレンジしようと決意されたことと、その決意のもとに長期間江東区で活動されてきたことを知り、非常に感銘を受けております。

このままでは10年後、30年後、50年後には日本がどうなってしまうのか、自分の子や孫の世代が今のような豊かで世界から尊敬されるような国に住めているのかどうか、非常に心配です。

このような長期的な問題は、一握りの既得権益を持った高齢政治家ではなく、社会経験のある若い世代が積極的に考えていかなければならないと思っております。

とは言うものの、私には政治にチャレンジするような気力は到底なく、また投票こそ行っていましたが、政治家への寄付なんて考えたこともありませんでした。しかしながら、金澤さんのご経験、活動内容、政策を拝見していると、何か変わるきっかけを作ってくれるのではないかと感じており、非常に小額で大変恐縮ですが小さな応援の形として寄付をさせていただきました。

最後に、私が金澤さんの活動を知るきっかけはSNSでした。SNSなどの地道な活動、発信を見ている若い世代は他にも必ずいますので、心身ともに気をつけていただきながら、選挙に挑んでいただければと思います。応援しております。

(一部抜粋)

私の活動は、私一人のものではなく、メンバーだけのものでもなく、「政治を変えなければならない」と思う、たくさんの方の期待を背負っているのだと感じ、身が引き締まる思いです。

明日からついに選挙本番。

皆さまのご期待に応えられるよう、全力を尽くしてまいります。

あと少し、皆さまのお力をお貸しください。

引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。