金澤ゆい公式サイト

4つの改革① 地域に密着し、皆さまの声を聞きます!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、清澄白河、深川エリア、城東エリアで活動してまいりました。

最近は、今年の締めくくりのご挨拶に回らせていただいております。

地元の皆さまには、いつも温かいご声援をいただいて有難い限りです。

また、少しずつ人の輪が広がっていっているのを感じ、嬉しく思います。

引き続き活動を行い、お一人でも多くの方に私の政策をお伝えしてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの1つ目になります。

江東区民の皆さまの声を国政へ

  • ミニ集会で声を聞かせてください

 「政治家なんて雲の上の存在だから」と国政に無関心の方が
増えています。この現状を打破すべく、皆さまの声を集めるため
「ミニ集会」を区内各地域で開催しています。ぜひ、たくさんの
ご意見をお寄せください。

  • 「悩みは私に相談できる」環境作り

 『土日に役所が開いてなくて不便』、『手続きのオンライン化を
進めてほしい』とお困りの声が届けば、区に直接掛け合い、制度の
見直しを図ります。

  • 少数意見も議論の場へ

 LGBT当事者や医療ケア児のご家庭などの少数意見にも積極
的に耳を傾け、区民の皆さま全員が輝ける未来を実現させます。
 国会改革を目指すからこそ、まずは地元に貢献できることを
コツコツ取り組んでいきます。

15分おきに水分補給!?

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアを中心に活動してまいりました。

季節が冬に近づくにつれ、空気も乾燥してまいります。

ウイルスが流行しやすい時期です。

ウイルス対策には、手洗い・うがいも有効ですが、こまめな水分補給で体内の水分を保つことも有効です。

水分は、体内の粘膜を保護し、ウイルスをスムーズに体外へ排出するのに役立ちます。

そして、ウイルスの侵入には最速で20分程度かかるといわれているので、15分に一回少量の水を飲むのがお勧めです。

お医者さんも実践してるとのこと。

こまめな水分補給で、乾燥の時期でもしっかりとウイルス対策をしてまいりましょう。

空気の乾燥と共に、朝、夜は特に気温が下がってまいりました。

朝の駅頭で2時間立ってると、震えてきます。

気温の急激な変化で体調を崩しやすい時期でもございます。

体が資本です。

私も温かい恰好で寝て、そして外出の際は防寒対策を取り、引き続き活動してまいります。

皆さまも体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ。

今、目の前にあるモノ・コトの背景ストーリーは何か。あなたは何を届けたいのか。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、豊洲、深川エリアを中心に活動してまいりました。

朝の駅頭では、三次ゆりか江東区議会議員が「1日議員体験」を行っており、その一環として、議員体験のメンバーが駅頭に参加いたしました。

チラシ配りの配る側の気持ちを知ることで、過酷さを知るとともに、人の優しさに触れられたのではないかと思います。

SNSで「帰りも豊洲駅で待っています」ということを投稿したところ、何名かの方がその投稿を見て駆けつけて頂き、とてもうれしかったです。

本当に励みになります。

ありがとうございます!

また、夜は松本みつひろ杉並区議会議員が応援に来てくださりました。

先輩が来てくださると、様々なことを吸収できるので、ありがたいかぎりです。

豊洲駅は出口が多いため、駅をご利用の皆さま全員にチラシをお配りするには、たくさんのボランティアさんが必要です。

ぜひ、ご参加お待ちしております。

さて、23日には新しいiPhone12が発売されます。

5Gにも最大限に対応し、それでいて電池消耗は少なく、強度も4倍以上強化されているとのことです。

マーケティングの仕事をしていた以前からですが、新商品や新技術のニュースを聞くとワクワクします。

マーケティング(※)の仕事をしていたことで、商品を生み出す苦労やストーリーが垣間見えるようになり、今まで手にしていた何気ない商品1つにも、様々な思いを巡らせるようになりました。

そして、仕事の参考にしたり、一消費者として純粋に商品を楽しんだりしておりました。

(※)マーケティングの仕事の定義は会社によって異なります。私の行っていた領域は「戦略・分析・企画(コンセプト等)・ファイナンス・デザイン・味覚・SCM・広告・PR・SNS・EC(通販)…」の川上から川下までとなります。

私たちが日常で何気なく手にしている全てのモノやコトの背景には、多くの方々の苦労と努力が隠れています。

必ず、誰かがつくっています。

感慨深いですね。

きっと、つくった方々は、その先にある私たちの笑顔を想像してつくったことでしょう。

時にそのような背景ストーリーを想像しながら、今の環境に感謝して、そしてつくる側になった時、つくることが目的ではなく「その先にいる人たちへ、何を届けたいのか」ということを忘れずにしていきたいと思います。

きっと、どの立場の人にも通ずることだと思います。

では、また明日。