金澤ゆい公式サイト

写真で振り返る「金澤ゆい」2020年 〜そして2021年へ〜(2/2)

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

気づけば2020年も終わりを迎えようとしております。

12月31日の本日は、12月30日と合わせて、江東区内全エリアにて、年末のご挨拶をさせていただきました。

最終日は音喜多駿参議院議員も応援に駆けつけてく大さりました。

夜は、0時過ぎまで、地元の消防団の特別警戒にあたります。

2020年を写真で振り返るブログの後編です。

夏はとても暑くて、人生で1番日に焼けたと思います。

髪の毛も日に焼けて、美容師さんに「こんなに焼けるのはゴルファーぐらいだよ」と笑われました。

江東区は水辺が多く、駅頭ならぬ川頭!?と称して、メンバーと水辺近くでも、よく街宣を行なっておりました。

そして、とうとう街宣車が来ました。

ここ3年ほど運転していなかったのですが、今では毎日自分で運転しております。

車があるのが、こんなにも便利と思ったのは初めてです。

活動の幅も広がりました。

靖国神社へ参拝。

実は神社やお寺が大好きで、御朱印帳も多く持っており、写経なども経験があります。

石井苗子参議院議員も、よく応援に来てくださりました。

数少ない女性の議員さんです。

女性の職業の選択肢として、政治家も選択肢に入るような世の中にしていきたいですね。

私の政治家への道を志したのも、女性の活躍を推進したいことがキッカケです。

最近では、

「ゆいちゃんの好きな、ゆいちゃんだ!」

と同じ名前のお子さまからお声がけ頂いたり、

「カードもらったことある!」(カード=金澤ゆい名刺)

と言って頂いたり、

近所のお家の方から「子供がファンなんです。」と言って頂いたり、皆様に元気を分けるどころか、元気をもらう日々です。

ついに事務所を開設。

とても良い場所を借りることができました。

好きな街の、しかもお世話になっている方とお隣です。

何もなかった事務所ですが、最近はやっと事務所らしくなってきました。

柳ヶ瀬参議院議員と音喜多参議院議員の豪華応援演説です。

サプライズで柳ヶ瀬参議院議員は来てくださりました。

やっぱり先輩方の演説は力強かったです。

私も場数を重ねていきたいと思います。

江東区はハゼ釣りができる場所が多くあります。

ハゼ釣りをしている方々とも交流。

ここでお会いした方々とは、駅や街でお会いしたりしました。

毎日活動していると、楽しい出会いや、驚きの出会いがたくさんありますね。

辻立ち100カ所に挑戦したりもしていました。

1日に、100カ所でご挨拶するのですが、このチャレンジを見ていてくださった地元の方も多く、頑張った甲斐がありました。

100カ所チャレンジ中にも新しい出会いがたくさんありました。

一時期は連続して、100カ所での辻立ちをしていましたが、最近はこの半分の数で、ご挨拶の質をあげた活動をしております。

どちらも一長一短ありますので、組み合わせて今後も活動をしていきたいと思います。

そして、事務所開き。

「決意表明」では感極まる部分もありましたが、多くの方から良かったとのお声をいただくことができました。

政治家を志した理由や、日々の思いを伝えさせていただきました。

家族や友人、以前の職場の上司や、地元の応援してくださっている方々、町会長、そしてボランティアメンバーと多くの方に集まっていただき、感謝しかありません。

決意を新たにいたしました。

このワンちゃんは、初期の活動の際に出会い、今でも応援してくださっている、私の癒しのワンちゃんです。

動物が大好きすぎて、過去には捨て猫を保護して飼っていたりもしました。

ペットも家族です。

「金澤ゆい国政ミニ集会」も始めました。

最初の地元のミニ集会では、10人近い方が集まってくださり、感動したのを覚えております。

ミニ集会に来て頂いた方々への感謝は忘れません。

メンバーと試行錯誤しながら行なってきました。

江東区内の各地で行なっております。

年明けコロナが落ち着いたら、またスタートする予定です。

地元のみなさまの声を聞いて、政策へ反映してまいります。

ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。

約10年近く過ごした大阪へ「大阪都構想」の応援にも行きました。

1回目の都構想の際は、大阪で働いておりました。

まさか自分が、こちら側にくることになるとは、その時の自分は少しも思っておりませんでした。

引き続き東京からも統治機構改革を推し進めてまいります。

雨の日も、風の日も、猛暑の日も、極寒の日も、休まず活動を続けてきました。

ここまで見た目が変わってしまうと、私と気づかないのではないかと心配もしましたが、いつも応援してくださっている方々にお声がけいただき、安心いたしました。

地元、深川の消防団にも所属しております。

最初は男性社会で、怖そうな!?方々だと思いましたが、とても優しくて、地元の力になれたら良いな、と思う日々です。

クリスマスには事務所にツリーを飾らせていただきました。

この事務所の前は、お子さまも多く通ります。

事務所の前を通った方が、少しでもほっこりすれば嬉しいなと思っておりました。

昼間に見ると、ライトを巻くのに苦戦して、ぐちゃぐちゃになってましたが。苦笑

来年リベンジです!

富岡八幡宮にもよくお伺いさせていただきました。

月次祭に参加すると、厳かな気持ちで1日をスタートできて、とても気持ちが良いです。

この9ヶ月間、休みなく走り続けて来ました。

数え切れないほどの迷惑もかけて、何度も転んで、でも立ち上がって、心強い仲間もできました。

家族や、友人、日本維新の会の方々、応援してくださっている方々、今年出会った方々、そして金澤ゆい応援団の皆さま、本当にありがとうございました。

感謝しかありません。

こんな未熟で、右も左も分からないまま、突っ走っていく私に力を貸していただき、ありがとうございます。

1年前の自分は、今の自分や環境を、全く想像しておりませんでした。

人生は本当に何が起きるか分かりません。

強い志を持って、そして行動すれば、その先に道は切り開かれます。

1年後、自分がどうなっているか想像もつきません。

しかし、人生はそのくらいの方が面白くて良いと思っています。

政治家を目指し始めた最初は、1人で戦っていると思っておりましたが、今では多くの仲間や応援してくれる方がいます。

その方々のためにも、私はもっと頑張らなくてはなりません。

日々、コツコツと突き進むのみです。

もう少しだけ、私に力を貸していただければと思います。

2020年、本当にお世話になりました。

引き続き、来年も「金澤ゆい」をよろしくお願いいたします。

〜断じて行えば、鬼神も之を避く。〜

国産治療薬~科学技術に大胆な投資を~

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアを中心に活動してまいりました。

あいにくの雨で寒い一日でしたが、本日も地域の方からご声援をいただき、温かい気持ちで活動することができました。

防寒は、内側に着込む方法でしのぎました。

新型インフルエンザ治療薬の「アビガン」について、新型コロナウイルスの治療薬として承認するよう、新たな動きがありました。

新型コロナウイルスの治療薬候補「アビガン」について、富士フイルム富山化学は16日、厚生労働省に製造販売の承認を申請した。今後、厚労省が審査する。承認されれば日本で開発された薬では初となる。ただ動物実験で胎児に奇形が出るおそれがあるとわかっており、妊娠中やその可能性のある女性らには使えない。

今年の3月から治験を重ね、解熱や肺機能の改善などの効果が認められたとのことです。

厚生労働大臣は会見で、

「緊急事態なのでなるべく早くということは認識しているが、有効性、安全性が確認できないと承認できない。しっかりと精査する。」

と述べておりますが、人体への影響を含めて慎重に、しかし一刻の猶予も許さない状況です。

スピーディーな審査を望みます。

新型コロナウイルスによる死亡者を減らし、感染防止を徹底しつつ経済活動を回復していくためには、ワクチンと共に治療薬の開発が急がれます。

国産治療薬によって、新型コロナウイルスで苦しむ世界中の人々を救うために、科学研究への大幅な投資、新薬の開発支援を推進してまいります。

困っている人に、手を差し伸べるのが政治家なのではないだろうか。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、江東区内の亀戸・大島・北砂・南砂エリアをメインに活動してまいりました。

商店でコロナウイルス対策をご案内しつつ、様々なお話を伺いましたが、再訪した店舗の方々が覚えていてくださり、応援しに行ったはずが、逆に応援の言葉をいただき、元気を分けていただきました。

その中でも、1日歩いていて印象に残ったことがございます。

それは、

「こんな大変な時期なのに、政治家が誰も来てくれない。私たちにお願いしてくる時は来るのに、困ったときに来てくれない。給付金などの手続きの方法もデジタルではない人間もいて、難しくて分からないのに誰も来てくれなかった。」

というお話をお聞きしたことです。

1人ではなく、数名から似たような話をお伺いいたしました。

政治家は、選挙の前に「皆さまのために頑張ります。」と宣言しているのに、本当に困っている今、誰も助けてくれない。

いったい何をやっているのでしょう。

そうして、政治家に対して不信感をもち、政治に関心が向かなくなっていくのではないでしょうか。

困っている人たちに、必要な手を差し伸べる。

そんな当たり前のことができる政治家になるべく、これからも声をお聞きし、活動してまいります。