金澤ゆい公式サイト

何気ないひと言が、誰かの元気になる。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町エリアで活動してまいりました。

本日、嬉しいことがありました。

活動中にお会いした方に、

「ご本人にお会いできて嬉しいです。応援しています!」

と温かいメッセージをいただきました。

私も江東区の皆さま全員とお会いして、直接お話をさせていただきたいと思っているのですが、まだまだお会いできていない方がたくさんいらっしゃいます。

皆さまのお悩み事や、日々のお話をお伺いしたいと思っているのですが、

「話してみたかったです。」

「お会いしたかったです。」

と言っていただけるのは、元気がでます。

もっと頑張ろう。

お一人でも多くの方にお会いするために活動していこう。

という気持ちになります。

最近は体調を崩してしまっていたこともあり、たくさんの方から心配と励ましのメッセージをいただきました。

日々の活動を支えてくれている金澤ゆい応援団の皆さんと、温かく、時には厳しいご意見をくださる江東区の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

今後ともよろしくお願いします。

維新街宣デー@江東区

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、維新街宣デー@江東区でした。

主に、門前仲町、東陽町、大島、亀戸、北砂、南砂エリアにて活動してまいりました。

これまで休日に訪ねていた団地に平日の昼間に行ってみると、今まではお会いすることができなかった方々と、ご挨拶をすることができました。

例えば、学校帰りに公園で遊んでいる子ども達と、お母さん方。
そこへご挨拶へ行くと温かく向け入れてくださり、お子様の将来についてのお話などを伺うことができました。

私の友人もそうですが、子供が生まれると、政治への課題意識を持つタイミングが増え、興味をもってくれる方が増えてきます。

しかし、そこから先、同年代のお母さん方が、政治に関わろうと思うかは別です。
課題意識があっても、投票へ行くかは別なのです。

一人でも多くの方に私のお訴えをするために、活動量を増やしていくとともに、これまで行けていなかった場所や、時間帯に活動をおこなっていかなければならないと感じました。

また、同性代の政治への興味喚起も行ってまいりたいです。

そして、学校帰りの子ども達にも再びお会いして、

「金澤ゆい、頑張って~」

「私もゆいなの!」

「ゆいちゃん応援してる!」

とほっこりとするご声援をいただきました。

わざわざチラシを受け取りに来てくださる方もいて、江東区の皆さまの関心が高まっているように感じております。

ご声援のお言葉も頂き、徐々に応援してくださる方も増えている感触はございます。

しかしながら、知名度はまだまだ足りておりません。

これからも地道に活動を続けてまいります。

本日活動にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

残暑という名の、酷暑が続いておりますので、みなさん体調管理はしっかりと行ってまいりましょう。

引き続き、よろしくお願いいたします。

9月2日は何の日かご存知でしょうか。

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は東陽町、深川エリアで活動をさせていただきました。

お寺などもご挨拶させていただき、今後どのように深川エリアを活性化するかで、盛り上がりました。

やっぱり古くからの地元の方のお話をお伺いするのは、楽しく、そして学びがたくさんあります。

本日、9月2日は何の日かご存知でしょうか。

アメリカ海軍戦艦ミズーリ―号で当時の連合国に対し、日本がポツダム宣言に署名した日になります。

これをもって、自衛のための戦闘もすべてストップし、実質的な終戦を迎え、サンフランシスコ平和条約締結までの約7年間に渡る占領期間へと続きます。

そして、8月15日から9月2日までの間に、北海道においてソ連軍との激しい攻防戦が繰り広げられました。

そこでは多くの民間人が巻き込まれました。
特に8月22日には、真岡町の真岡郵便電子局事件、北のひめゆり事件ともいわれている、当時の真岡郵便局で働く女性が集団自殺を行う悲しい事件が発生しました。
そして、武装解除をおこなった兵士の皆様は長い間シベリアに抑留され、極寒の大地で飢えや寒さに耐えながら抑留生活を行いました。

この話しを初めて聞いたときに、本当に今の終戦記念日をそのまま終戦の日として取り扱って良いのか疑問に感じました。

8月15日以降に戦った兵士の皆様や、集団自殺で亡くなってしまった彼女たち。

女性や若者の一人として、今、世界で起きている紛争に巻き込まれてる方々を救っていかなければならないと思います。

学生時代は理系の勉強をしてきておりましたが、最近は現代史の勉強をしなおしています。

改めて、靖国神社にある遊就館や九段下の昭和館、新宿にある平和記念展示資料館などにも足を運んで、当時の方々の生活や思いなどを、新たな視点から見てまいりたいと思います。