金澤ゆい公式サイト

筋肉の消失

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、維新カーでした。

最近行けていなかった団地などにご挨拶に行ってまいりました。

子供たちも応援してくださり、元気を頂きました。

先日、活動中に階段を一段踏み外し、腰を痛めてしまいました。

人生で初めてのことで、体幹の衰えに驚きました。

幼少期からクラシックバレエや、ブレイクダンスをやってきたため、かなり筋肉がある方でしたが、最近はなかなか運動ができておらず、筋肉の衰えを感じております。

クラシックバレエは、プロポーション維持のために社会人になってからも継続して続けておりました。

しかしコロナ禍で行くタイミングを失ってしまいました。

体を動かすのは気持ちの良いものです。

健康に、そして安全に活動を続けていくためにも、家でもできる体幹トレーニングを行ってまいります。

皆さんも適度に身体を動かして、ストレス発散や、健康維持を行ってまいりましょう。

適度な運動といえば、政治活動がオススメです。

朝活、夜活、ウォーキング、自転車・・・

ふくらはぎの筋肉がこの政治活動を通してつきました。

日頃の運動不足の解消に、ぜひ江東区へお越しくださいませ。

子供に「ゆい」と連呼されるようになったら。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、門前仲町、西大島、北砂、南砂、東陽エリアで活動してまいりました。

最近も、子供たちから話しかけられることが多いのですが、公園前で演説をしていたところ、小中学生ぐらいの女の子が追いかけてきて、

「この前、赤札堂の前で見ました。」

「応援しています!」

とチラシを受け取りにきてくださいました。

あれは本当に可愛くて、嬉しかったです。

別の街頭演説では、

「金澤ゆい、またここに立ってるのかよー!」

といつもの少年たち3人組が通っていきます。

また、今夜の西大島駅での駅頭中には、

「東大島駅で見た!ひじタッチもした!」

という男の子がお声をかけてくださり、二度目のひじタッチをしてまいりました。

たくさんの子供たちが私のことを覚えていてくださり、嬉しい限りです。

子供たちは、

”ゆい!”

”ゆいゆい”

と呼んだり、無邪気で自由です。

しかし、大人よりしっかりと話を聞いていて、覚えてくれていたりします。

極端な少子化が進む中で、税の減収と公的負担の増大が深刻な問題になるとされており、私たちが住む街のコミュニティーにも大きな変化が起こると思います。

子供たちの笑い声や、元気に走り回る姿のない街を想像してみてください。

静かで、活気のない街が目に浮かぶのではないでしょうか。

子供たちの、元気で、無邪気な姿は、私たちに元気を与えてくれます。

子供のために頑張れる、という親のお声も多くお聞きします。

子供こそが、自分たち、そして社会の明るい未来を予感させる光なのだと思います。

子供の人数を増やすことは簡単ではありませんが、子供がもつ活気を地域に増やしていくためにも、超少子高齢社会を改善するべく働いていきたいと思います。

私も、子供たちからたくさんの元気をもらいました。

新しい出会いに期待しながら、引き続き活動してまいります。

共に歩み、共に成長していく。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、豊洲、北砂、南砂エリアで活動してまいりました。

最近は朝夕の駅頭で、これまでにないほど、たくさんの私の政策チラシをお受け取りいただいております。

政治への関心の高まりも理由の一つだと感じておりますが、一緒に活動しているメンバーの皆さんの成長もあると思っております。

私と共に活動をしてくださってきたメンバーは、全員ボランティアでお手伝いしてくださっております。

日々の活動で一緒に成長してきて、今では2時間で100枚ものチラシをお渡ししてくださるメンバーもおります。

メンバーの皆さんがいるから、私の思いと政策を江東区の皆さまにお伝えできていると思うと、とても有難いです。

これからも、江東区の皆さまに新しい選択肢を示してまいりましょう。

本日は、音喜多駿参議院議員も緊急参戦してくださり、とても盛り上がりました。

引き続き、江東区の皆さまに私の政策をはじめ、日本維新の会の政策をお伝えするべく活動してまいります。

金澤ゆい応援団(ボランティアスタッフ)もまだまだ募集中です。

お気軽にご連絡くださいませ。