おはようございます。
「金澤ゆい」です。
本日も、江東区内で活動してまいりました。
梅雨も本格化しておりますが、雨にも負けじと、区内のあちこちでお訴えを続けさせていただいております。
本日は梅雨は何処へ、日差しが眩しい暑い1日でした。
*
早速ですが、本日から始まった東京都議会議員選挙。
江東区選挙区からは「しみず良平」が立候補の届け出をしてまいりました。
もともと私のボランティアスタッフとして、江東区で共に活動をしてまいりました。
*
東京都政は、コロナ対策も含め教育や福祉など、私たちの暮らしに密接に関わっています。
しかしながら、今の東京都は、科学的根拠に基づかないその場しのぎの休業要請や外出自粛要請を連発し、都民の皆さまの暮らしを疲弊させてきました。
江東区でも、私が伺っていたお店が何軒も閉店しました。
何もしてあげられなかったことが、本当に歯がゆくてなりません。
今、都政に求められているのは、休業要請や時間短縮営業とセットの十分な補償です。
さらに、非正規雇用の方をはじめとしたコロナ禍で家計に大きな影響の出ている家庭へのさらなる支援が必要です。
そのために、しみず良平は行財政改革をはじめとした、行政のスリム化の断行をおこないます。
さらに、政治家自らの報酬カットを行い、東京復活への覚悟と決意をもって都政に挑戦します。
*
しみず良平は、元プロボクサーのスポーツマンです。しかし難病を患いボクシングを諦めることとなり、人生の絶望を経験しました。
そのような苦難を乗り越えてきたからこそ、弱い立場の人、困っている人、様々な理由で苦しんでいる方に寄り添い、共に前を向いて歩んでいくことができるのではないでしょうか。
民間企業での勤務後は、長年政治家秘書を務め、民間の感覚、政治の経験も十分に持った即戦力になる人材が「しみず良平」です。
私も自信を持って、しみず良平を応援しております。
本日は足立康史衆議院議員も応援に駆けつけてくださりました。
江東区の皆さま、ぜひ皆さまの一票を「しみず良平」に託していただきますようお願いいたします。