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小児科医・経営者の「小暮裕之(こぐれひろゆき)」が区政に挑戦「子育て世帯と夫婦の全面的支援」~江東区長選挙1日目~


おはようございます。
金澤ゆいです。

本日から江東区長選挙が始まりました。

日本維新の会は、小児科医の「小暮裕之(こぐれひろゆき)」候補を推薦候補とし、共にお訴えしてまいります。

7日間の選挙戦、ご近隣の皆さまにはお騒がせし、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、なにとぞご容赦いただきますようお願いいたします。

選挙戦初日の本日は、豊洲での出陣式からスタート。私も応援演説をさせていただきました。

お集まりいただいた区民の皆さま、ボランティアスタッフの皆さま、応援弁士の皆さま、ありがとうございました!

小暮候補は、有明こどもクリニックの理事長として、多くの子どもたちの命と健康を守ってまいりました。小児科医・経営者が、政治を変えるために一念発起しての挑戦です。

医療従事者として、病児保育サービスの設立やコロナウイルス流行時の保育園での無料インフルエンザワクチン提供などを通じて、地域の皆様にお世話になってまいりました。

これらの経験から、医療提供者としての役割を超え、教育や子育て支援、高齢者の生き甲斐向上など社会的な課題に取り組む必要性を感じたそうです。

子どもたちが安心して教育を受けられる環境の整備や、働く世代の子育て支援の強化、高齢者が地域社会で活躍できる場の提供が必要です。これには財政の見直しや行政サービスの改善、民間企業との協力が不可欠です。
行政と区民の対話を重視し、地域のニーズに応じた政策を展開してまいります。

また、経営者として組織の経営、チームのリーダーシップ、財務管理、戦略的意思決定などの経験を積んでまいりました。

新しい江東区を創る即戦力として「小暮裕之(こぐれひろゆき)」候補が区政に挑戦します。

江東区の未来を変える大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

小暮候補の政策は、選挙期間中7回の連載でご紹介してまいります。

明日から期日前投票も始まります。政策もご覧いただき、ぜひ投票所に足をお運びください。

1つ目は、「子育て世帯と夫婦の全面的支援」です。

出生数が直近6年で約2割、年間1000人減少と少子化が加速している江東区において、子育て世帯と夫婦への全面的支援と教育革新による未来への投資を最優先事項とします。

私たちの未来、すなわち子どもたちの幸福と発展は、今の子育て環境と教育システムに大きく依存しています。現在の少子化の加速と教育の質の問題は、私たちの社会が直面している最も切実な課題です。

まず、「出産費用の無償化(上乗せ支援)」を導入し、新しい家族を迎える夫婦に安心を提供します。さらに、子育て支援金を「教育バウチャー」として提供し、子どもの教育費用への負担を軽減します。住民税の軽減にはフランス式「N分のN乗方式」を採用し、子どもが増えるほど税額を減らす仕組みを導入します。

これにより、子育て世帯の経済的な支えとなります。保育料の全世帯無償化、保育園の送迎時間短縮プログラムを設けることで、忙しい保護者の負担を軽減し、保育園でのオムツ無料配布を行い、家庭の時間的、経済的な負担を減らします。

さらに、これらの支援に加え、オムツを自宅にも毎月宅配するサービスを始めます。これにより、子育てする家族がより一層支えられるようになります。

また、夫婦が共にフルタイムで職業に従事できる環境の支援体制を整備し、ワークライフバランスの実現を目指します。これには、23区中13区で既に導入されているベビーシッター補助の拡充も含まれます。

これらの支援策は、子育てする家族が社会的、経済的に安定し、より質の高い子育てができる環境を提供するために不可欠です。

子育て世帯と夫婦への全面的支援を通じて、江東区の未来を支える子どもたちの健全な成長と発展を図ります。

小児科医・経営者として活躍されながら、江東区のために一念発起して挑戦する。そのような志の高い方が区長を目指してくださるのは心強い限りです。

私も江東区の支部長として政策をお訴えしていきたいと思います。
ご支援よろしくお願い致します。

↓小暮裕之候補の公式ホームページ
https://2nrdz.hp.peraichi.com/

↓金澤ゆいを応援する
https://kanazawayui.com/donation/

期日前投票について

明日から始まる期日前投票所のご案内です。
投票用紙がなくても、手ぶらで投票可能です。

投票日は、大変混雑することが予想されますので、お仕事帰りなどにお立ち寄りいただいて、皆さまの一票をお託しください。

期間:12月4日(月)~12月9日(土)

時間:午前8時30分~午後8時

場所:

  • 江東区役所本庁舎2階区民ホール(東陽4-11-28)
  • 森下文化センター2階工匠館(森下3-12-17)
  • 富岡区民館3階ホール(富岡1-16-12)
  • 豊洲シビックセンター1階ギャラリー(豊洲2-2-18)
  • 小松橋区民館4階第1・2洋室(扇橋2-1-5)
  • カメリアプラザ1階フロア(亀戸2-19-1)
  • 総合区民センター2階展示ホール(大島4-5-1)
  • 砂町区民館3階タウンホール(北砂4-7-3)
  • 南砂区民館4階ホール(南砂6-8-3)

https://www.city.koto.lg.jp/610102/kuse/senkyo/senkyotokusyuu/kijituzentouhyou2.html

人の痛みが分かる4児の母シングルマザー「松澤あいり」 〜江東区政対策委員の紹介〜

おはようございます。「金澤ゆい」です。

統一地方選挙へ向けて各々が活動を行なっておりますが、定期的に江東区メンバー全員で活動することもあり、切磋琢磨しております。
そんな中での一コマ。地元の八百屋さんの美味しいフルーツと共に、少し早いクリスマス気分を。

さて江東区政対策委員について、簡単にご紹介させて頂いておりますが、

2人目は「松澤あいり」です!

4人の子どもの子育てをしているシングルマザー。現役のお母さんです。

松澤さんはシングルマザーになった当初、不安と混乱の毎日だったそうです。
仕事と子育てを両立させながら体調を崩すことさえ許されない、厳しい現実を周りにも相談できない環境。
子ども達の前で心からの笑顔が作れていない日々が続き、このままではいけない、この子たちの母親は私しかいない!と自らを奮い立たせ、資格を取得するなど、子ども達と一緒に居られる時間を増やす努力をしてきたそうです。

子育てだけでも大変、仕事と子育てというさらに大変な環境を経験し、周囲の子育て世代の方々からも沢山そのような声を聞いてきました。
そんな中で、誰かが子育てしやすい、相談しやすい環境に変えなければならない。松澤さんは「誰かがやってくれるのを待つのではなく自らが、全ての子ども達が笑顔になれる街を作っていく!」と、今回の挑戦を決意しました。

健康のプロとして指圧師やフィットネスインストラクターの資格も持っており、健康相談やダイエット相談も行ってきたとのこと。
また、学生時代はバスケ部と陸上部を兼部したりとアクティブな一面も。
フットワークが軽く、小型船舶免許や水上バイクの免許も持っているというので驚きです。

自らが苦労をされてきて、人の痛みの分かる彼女だからこそ、区民目線・母親目線で「誰もが暮らしやすく生きやすい元気な江東区」を実現できると信じています!

下記、松澤あいりの各種SNSとなりますので、フォローお願いいたします。

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100086670772946

Instagram
https://instagram.com/matsuzawaairi?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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https://twitter.com/matsuzawaairi

献金に関しましては、ご本人までお問い合わせください。
airikouenkai01@gmail.com

39歳、この政治界隈では女性で30代は非常に珍しく、しかし民間企業だったら現役バリバリの世代なので、政治界隈でも増えてほしい人材です。
大変な中、決断してくださったことを嬉しく思います!

「松澤あいり」の応援、よろしくお願い致します!

私も江東区の支部長としてメンバーを支援していきたいと思います。
江東区一丸となって頑張ってまいります!

↓金澤ゆいを応援する
https://kanazawayui.com/donation/

金澤ゆい「同一労働同一賃金」 ~衆議院選挙(江東区)6日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の6日目でした。選挙も折り返し。

「期日前投票してきたよ!」「これから投票しに行こうと思っている、頑張って!」という声援に身の引き締まる思いです。

本日も江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

朝はお世話になっている門前仲町の赤札堂前からスタートし、豊洲での演説や亀戸商店街での練り歩きをしてきました。

昨日のブログを見て、「私も江東区の知人に連絡しておいたよ」と早速各地から応援をしてくださる方がいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さまの応援に応えるためにも、後半戦、ギアを上げて活動してまいります。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「クリーンな政治の江東区へ」に続き、連載の5回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

5つ目の政策は、「同一労働同一賃金」です。

日本では、同じ職務をこなしていても、正社員・派遣社員・パート社員などで賃金が違う組織が多くあります。

経験や勤続年数をもとに賃金を決める職能給は、同じ職場に長く勤めれは賃金が上がっていくため、生活の安定が得やすい反面、出産育児・介護等で離職した方や、能力のある若い方にとって実力に見合った報酬がもらえません。

また、年功序列を基本とした雇用の固定化が進むと、コロナ禍のようなパンデミックや、天災が起き、今までの仕事を継続できなくなったり、新たなチャレンジをした際に、他の仕事へ変えにくいという弊害を生みます。

子育てを終えた女性の多くが非正規雇用となる現状を変えるためにも、頑張っているすべての方が活躍できる、雇用流動的な社会へ推進してまいります。

・「同一労働同一賃金」を実現するため、雇用の流動化を阻害する年功序列型の職能給から「同一労働同一賃金」を前提とする職務給への転換を促進します。

・また、女性や子育て世代が活躍しやすい職場環境の整備をします。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も7日目。

引き続き、区民のお一人お一人と対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

追伸:ワンちゃんとの肘タッチ?も頻繁に行っています。動物愛護も全力で取り組みます。