金澤ゆい公式サイト

上下白のスーツ。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、維新カーでの街宣活動でして、門前仲町・東陽町・砂町・大島・住吉・清澄白河エリアで活動してまいりました。

女性の方々からお声がけいただくことが多かったです。

「違う駅で見たよ!」

「本当に応援してる!」

「(めちゃくちゃ笑顔で手を振ってくれる。)」

「(女子高生からの指ハート)」

同じ女性として、女性の当事者目線で、しっかり提案を行ってまいります。

平日にも関わらず、ボランティアに来てくださった方々、議員の方々、ありがとうございました。

現在「上下白のスーツにピンクのインナー」という格好で活動しておりますが、そろそろ寒くなってまいりました。

しかし、白のスーツは春夏のカラー。

秋冬で白のスーツを探さないとです。

どこかオススメの場所ありましたら、お教えいただければ幸いでございます。

明日は事務所開き。

頑張ります!

アートは難しいものではない。価値観から解放されて。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町、大島、門前仲町エリアで活動してまいりました。

「また金澤ゆいが立っている!」

と何度かお会いした子供たちが、私のことを覚えていてくださりました。
こうやって、子供たちもお声をかけてくれるのは嬉しいものです。

私が住んでいる清澄白河エリアには、東京都現代美術館があります。

先週末まで「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展が開催されておりました。

エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されます。
それは展覧会のタイトルにも反映されています。
エリアソンは言います。「〈ときに川は橋となる〉というのは、まだ明確になっていないことや目に見えないものが、たしかに見えるようになるという物事の見方の根本的なシフトを意味しています。地球環境の急激かつ不可逆的な変化に直面している私たちは、今すぐ、生きるためのシステムをデザインし直し、未来を再設計しなくてはなりません。そのためには、あらゆるものに対する私たちの眼差しを根本的に再考する必要があります。私たちはこれまでずっと、過去に基づいて現在を構築してきました。私たちは今、未来が求めるものにしたがって現在を形づくらなければなりません。伝統的な進歩史観を考え直すためのきっかけになること、それがこうした視点のシフトの可能性なのです。」

東京都現代美術館HP
東京都現代美術館HPより

実は私は、アートも大好きでして、美術館にもよく訪れておりました。

「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展はどうしても行きたかったのですが、行く機会を逃してしまいました。

非常に残念です。

アートを観て感じることは、人それぞれです。

同じ作品を眺めても、その時の気持ちや環境で、感じることが変わります。

私は作者が何を想って描いたのか、つくったのかに思いを巡らせながら観ることが多いです。

1人で観に行くのも好きですが、誰かと一緒に行くと、自分では気づけない視点に出会えるのも好きです。

アートと聞くと難しく感じるかもしれませんが、それは上手い下手などの価値観で判断を下そうとするからだと思います。

アートというものは、メッセージやコンセプトがあるとはいえ、そもそも答えのないものであり、人によって感じることが異なることに魅力があると想っております。

ある意味未完成でもあり、観る側の余白が残されている。

そこにこそアートの醍醐味があると思います。

私たちは常に答えのない世界に生きています。

何かに迷った時、新しい視点を得たい時は、こういったアートに触れるのもおすすめです。

東京都現代美術館

https://www.mot-art-museum.jp/

「100ケ所!辻立ちチャレンジ!!」〜100の場所の数だけ出会いがある〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、「100ケ所!辻立ちチャレンジ!!」をおこなってまいりました。

地元の清澄白河エリア、事務所周辺の深川・門前仲町エリアを中心に、100カ所で辻立ちをして、金澤ゆいの想いや政策をお訴えするという活動です。

終了予定時刻の18時を超えて、19時過ぎまでかかってしまいましたが、江東区の皆さまからいただいた温かいご声援を力に、やり遂げることができました。

有言実行!

「チラシください!」

とチラシを受け取りに来てくださる方も多数いて、政治に注目が集まっていることを感じます。

また、嬉しい再開もありました。

以前お会いした女の子がお母さんと一緒に歩いてきて、お声をかけていただきました。

少しお話しただけなのに、私のことを覚えていてくれたんだなと思うと、嬉しい気持ちになります。

無邪気で、無限の可能性が広がっているこの子たちへ、明るい未来を届けるためにももっと頑張らなければいけないと改めて思いました。

また演説中に、近くを歩いていた女性お二人に、

「ちょっとこっちに来て。」

と手招きされて、伺ったところ、

「ポスター家に貼るよ!」

とポスターご掲示の許可をいただきました。

私のことを知ってもらうために、ポスターも増やしていかなければならないのですが、数もまだまだ少ないのが現状です。

そんな中で、自ら掲示のお申し出をいただいて有難い限りです。

本日いただいた、たくさんの期待にお応えするためにも、引き続き活動をおこなってまいります。