金澤ゆい公式サイト

11月7日(土)PM「金澤ゆい国政ミニ集会」

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、深川エリアにて活動してまいりました。

今週末に行われる、「金澤ゆい国政ミニ集会」のご案内をしております。

最近は門前仲町に立ちすぎて、

「また居るの!?」

「門前仲町の違う場所で見たよ」

「いつも立ってるよね(今まではチラシ受け取っていなかったけど、受け取ってくれた)頑張って!」

など、温かいお言葉をいただき、嬉しい限りです。

今回ご案内しているエリアは 、深川、富岡、門前仲町、福住、佐賀、永代、冬木になります。

他エリアでも、お近くにお住まいの方はぜひご参加くださいませ。

地元のことについて、一緒に語らいましょう。

政治対するご意見や、私に対するご質問も受け付けております。

地域のみなさまの声をお聞かせください。

金澤ゆい国政ミニ集会

日時:11月7日(土) 

①14:00~15:00

②16:00~17:00

場所:金澤ゆい事務所(深川2-16-23-1F)

https://goo.gl/maps/pX66ZWWnz4uSP1jL6

3人の友人に声をかけてください。あなたの1票が、未来を創る。【YES!都構想】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

昨日と本日は、大阪都構想の応援に行っており、東京維新のメンバーと共に大阪市内にて活動してまいりました。

昨日は海老沢ゆき市議と、本日は藤田あきら市議、野上らん市議と共に活動をさせていただきました。

途中、大阪城公園にて吉村府知事の「都構想まちかど説明会」も開催され、都構想への熱量を感じてまいりました。

約半年ぶりの大阪でした。

約7年間過ごした、大阪。

2015年に行われた1回目の住民投票の時は、私も大阪で仕事をしておりました。

維新が誕生し、この10年で本当に大阪が発展してきました。

自分の経験談を踏まえて、大阪都構想の必要性について、各地でお話しさせて頂きました。

大阪を良くしたいと思い改革を行なってきたのに、都構想の実現によって、住民へのサービスが下がるようなことを、大阪維新の会がするはずがありません。

それでも、ありもしないデマのような情報が連日飛び交い、都構想のメリットとデメリット、何が正しい情報なのか分からないという方も、多くいらっしゃいました。

大阪維新の会は、 メリットもデメリットも全て情報公開しています。

大阪市、または大阪維新の会の政策チラシをご覧いただいて、正確な情報から賛否を決めていただきたいです。

この3週間、大阪では連日街頭演説や活動が行われ、松井市長と吉村知事によるまちかど説明会も開催され、街宣車もひっきりなしに回して、都構想のご説明に全力を尽くしてまいりました。

大阪の更なる発展と、この流れを未来へ、そして全国へ繋げるために大阪都構想が必要です。

完璧な制度などないように、都構想も完璧ではないかもしれません。

しかし、長年放置されてきた行政課題を解決するための、答えの一つが大阪都構想なのです。

今まで10年間大阪の改革を続けてきた、大阪維新の会を信じてください。

大阪都構想を信じてください。

明日、11/1が住民投票日です。

皆さまの1票で決まります。

1回目の都構想では、若い世代の賛成が多かったにも関わらず、投票率が低いことで、若い世代の声が届きませんでした。

ぜひ、3人の友人に声をかけてください。

共に、明るい未来を創りましょう。

<大阪都構想について詳細はこちら>

◆大阪市「「特別区制度(いわゆる大阪都構想)」ってなに?」
 https://www.city.osaka.lg.jp/fukushutosuishin/page/0000492418.html

◆大阪維新の会「なんで!?都構想が必要なん?」
 https://oneosaka.jp/tokoso/question.php

◆住民投票紹介特設サイト
 https://oneosaka.jp/tokoso/

ただ正義が異なるだけなのに、なぜ批判をするのか。もっと議論をする文化を。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアで活動してまいりました。

先日、活動中にこんなやりとりがありました。

私がチラシを渡した女性の方から、キツめの口調で、

女性「私は共産党なの!」

と言われました。

なので私は、

金澤「考え方は異なっても、日本を良くしたいのは同じです。金澤ゆいをよろしくお願い致します。」

と伝えたところ、非常に驚かれておりました。

過去に共産党と言ったことで、嫌な目にあったことがあるようです。

他にも、とある宗教を信仰している女性の方のお話に耳を傾けていたところ、

女性「話を聞いてくれて、ありがとう。」

と言われたこともあります。

私はこういう場面に出くわすと、いつもとても悲しいです。

信じたものが、マジョリティ(多数派)ではなかったから、マイノリティ(少数派)だったから、周囲にも言えず、言ったとしても否定される。

この息苦しい「同調圧力」をどうにかしていきたいです。

正義が異なるだけで、みんな「幸せに生きていきたい」そんなシンプルな答えは同じなのではないでしょうか。

本当の多様性というのは、性差や年代だけではなく、個性の考え方を認めることだと思います。

正義が異なるなら、議論すれば良い。

「違う意見=敵」ではないのです。

攻撃するだけでは、議論は平行線をたどるだけです。

なぜ攻撃するのか?

目的を見失っていませんか。

手段と目的を履き違えていませんか。

日本を良くしたい、

社会を良くしたい、

会社を良くしたい、

生活を豊かにしたい、

良い企画をつくりたい・・・

人格の攻撃や、論破すること、揚げ足取り、感情にまかせて議論を掻き乱す行為など、時間とコストの無駄でしかないです。

議論というのは、まず最初に「目的の共通認識」を持つことが大切です。

そして「唯一無二の正しい答えなどない」という認識を持つことも重要です。

例えば「教育の無償化」ひとつをとっても、無償化すべきだ、すべきではない、という議論をしても、唯一無二の正しい答えのないテーマに答えは導き出されません。

だからこそ、現状のデータと課題、その課題の解決策のアイデアと、デメリットとメリットなど、共通認識を持ち、同じ土台に立つことが大切です。

そこから議論を重ね、より正しいと思える答えを導いていきます。

私たちはいつだって、答えのないテーマに模索して、生き残ってきました。

ちなみに、ゴールが明確でないと余計に思考はネガティブになりやすいように、人の脳は出来ています。

だからこそ、ゴールを明確にすることで、何をやるかが見えてきて、意外と「こんなものか。」とポジティブに思えるようにもなります。

明日から実践できることです。

まずは冷静に、深呼吸。

選択をして、未来を創るのは、自分たちです。