金澤ゆい公式サイト

4つの改革② 子育てを応援し、未来を豊かにします!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアを中心に活動してまいりました。

引き続き、年末のご挨拶に回らせていただいております。

先日は支部長記者会見がございました。

東京都の選挙区の支部長12人の内、私は最年少の支部長です。

※画像は撮影時のみマスクを外しております。

そして、記者会見後は急きょ「やなチャン!」に出演させていただきました。

こちら、37分ごろから出演しております。

https://youtu.be/7piNM5OH7o0

私の経歴や、活動などについて幅広くお話しさせて頂きました。

支部長同士切磋琢磨しながら、活動を続けてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの2つ目になります。

子育ての街、江東区へ

  • 保育料、給食費はゼロへ

 子どもの育てやすい街づくりは少子化対策の第1歩です。まずは
子育て世帯への支援をより一層手厚くし、金銭的負担を少なく
することが重要です。0~2歳児の保育料の所得制限を撤廃する
とともに、給食費を世帯収入に関係なくゼロに近づけます。

  • 大学卒業までの教育費を支援

 大学卒業までにかかる授業料の無償化に加えて、塾などの習い
事を応援するバウチャー制度(※)の導入を推進していきます。
※国や自治体などが目的を限定して個人を対象に補助金を支給する制度。

  • 不妊治療に保険適用の推進

 不妊治療に関する補助金・助成金について、まずは所得制限の
撤廃を行い、あわせて保険適用を推し進めます。さらに出産費用の
完全無償化を図るなど、女性としての当事者目線で課題や問題点
に向き合っていきます。

ちなみに、1つ目の政策は下記になります。

4つの改革① 地域に密着し、皆さまの声を聞きます!【政策シリーズvol,3】

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、清澄白河、深川エリア、城東エリアで活動してまいりました。

最近は、今年の締めくくりのご挨拶に回らせていただいております。

地元の皆さまには、いつも温かいご声援をいただいて有難い限りです。

また、少しずつ人の輪が広がっていっているのを感じ、嬉しく思います。

引き続き活動を行い、お一人でも多くの方に私の政策をお伝えしてまいります。

先週から配り始めた新しいチラシに掲載した、地元の政策をご紹介してまいります。

新しい社会像を目指した「金澤ゆい4つの改革」のうちの1つ目になります。

江東区民の皆さまの声を国政へ

  • ミニ集会で声を聞かせてください

 「政治家なんて雲の上の存在だから」と国政に無関心の方が
増えています。この現状を打破すべく、皆さまの声を集めるため
「ミニ集会」を区内各地域で開催しています。ぜひ、たくさんの
ご意見をお寄せください。

  • 「悩みは私に相談できる」環境作り

 『土日に役所が開いてなくて不便』、『手続きのオンライン化を
進めてほしい』とお困りの声が届けば、区に直接掛け合い、制度の
見直しを図ります。

  • 少数意見も議論の場へ

 LGBT当事者や医療ケア児のご家庭などの少数意見にも積極
的に耳を傾け、区民の皆さま全員が輝ける未来を実現させます。
 国会改革を目指すからこそ、まずは地元に貢献できることを
コツコツ取り組んでいきます。

民間企業のボーナス減額。では政治家は? 〜民間で働いていた頃の気持ちを忘れないように〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、北砂・東砂・南砂エリアを中心に活動してまいりました。

先日から新しいチラシを配り始めました。

地域の皆さまのお声を取り入れた政策を記載しております。

チラシもう貰ったことあるよ、という方も、ぜひご覧いただけると幸いです。

今冬最初の寒波が訪れているようで、今週は朝夕のみならず、日中も寒いですね。

風が冷たく、そろそろ極暖とホッカイロでも寒さをしのげなくなってきました。

私も早朝の駅頭時には、もっと暖かいスーツを見つけないと凍えてしまいそうな気温です。

皆さまも防寒対策をしっかりとしてお出かけくださいませ。

GO TOトラベルが来年の1月11日まで停止と突如発表され、関係者の皆さまは大混乱の週となりました。

年末年始という旅行客が増加するシーズンも含まれており、旅行業者へのダメージは避けれらません。

一方で、医療崩壊を防ぐためにもコロナウイルスの感染拡大を止めなければならず、政府の科学的根拠に基づいた、的確な判断が求められる局面です。

コロナウイルスによる経済へのダメージは、民間企業で働く方の給与にも影響が出てまいります。

冬のボーナス8.55%減、リーマンに次ぐ下落 日経調査

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ027300S0A201C2000000

この記事にも出ているように、多くの働く方のボーナスが減少し、雀の涙ほどしかもらえないというお声もお聞きします。

日々最前線で働いてくださっている医療従事者の皆さまも例外ではございません。

民間企業がこれほど苦しんでいる中で、国会議員は期末手当も満額支給されているという状況は、民意を得られるものではありません。

日本維新の会は、国会議員の期末手当を一律3割の削減を行いました。

削減した期末手当は、法律上国庫への返還ができないため、被災地等へ寄付を行いお困りの方のために活用する予定です。

「身を切る改革」は、日本維新の会の政策の一丁目一番地です。

民間の水準からかけ離れた、政治家の待遇を改め、民間目線で政治を行うことを目指しております。

地方議員は1割~2割、国会議員は2割の一律給与カットを行い、被災地等に寄付をしております。

私も、民間の感覚を常に持ち続け、皆さまと共に進んでまいります。