金澤ゆい公式サイト

パワーの源。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリア、北砂、大島エリアで活動してまいりました。

ほぼ毎週訪れている砂町銀座商店街では、お店の方とご商売のご相談や、地元の話題、お店のオススメ商品など、たくさんのお話をお聞きすることができました。

お花屋さんでは「クルクマ」という、夏に開花を迎えるお花をご紹介していただきました。

実は、ウコンなど食用にも利用されている植物です。

お花を眺めていると、癒されますね。

八百屋さんでは、

「好きなもん食べて頑張れ!」

と温かいお言葉をいただきました。

食事をしっかりととって引き続き頑張ってまいります。

他にもたくさんのお店の皆さまに

「雨の中頑張ってるね」

「雨なのに来てくれてありがとう」

など、たくさんの応援の声をいただきました。

皆さまのお声をお聞きしているはずが、逆に元気をいただいております。

みなさまからパワーを頂きつつ、私もみなさまの力になれるように、これからも頑張ってまいります。

維新街宣デー@江東区

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、維新街宣デー@江東区でした。

主に、門前仲町、東陽町、大島、亀戸、北砂、南砂エリアにて活動してまいりました。

これまで休日に訪ねていた団地に平日の昼間に行ってみると、今まではお会いすることができなかった方々と、ご挨拶をすることができました。

例えば、学校帰りに公園で遊んでいる子ども達と、お母さん方。
そこへご挨拶へ行くと温かく向け入れてくださり、お子様の将来についてのお話などを伺うことができました。

私の友人もそうですが、子供が生まれると、政治への課題意識を持つタイミングが増え、興味をもってくれる方が増えてきます。

しかし、そこから先、同年代のお母さん方が、政治に関わろうと思うかは別です。
課題意識があっても、投票へ行くかは別なのです。

一人でも多くの方に私のお訴えをするために、活動量を増やしていくとともに、これまで行けていなかった場所や、時間帯に活動をおこなっていかなければならないと感じました。

また、同性代の政治への興味喚起も行ってまいりたいです。

そして、学校帰りの子ども達にも再びお会いして、

「金澤ゆい、頑張って~」

「私もゆいなの!」

「ゆいちゃん応援してる!」

とほっこりとするご声援をいただきました。

わざわざチラシを受け取りに来てくださる方もいて、江東区の皆さまの関心が高まっているように感じております。

ご声援のお言葉も頂き、徐々に応援してくださる方も増えている感触はございます。

しかしながら、知名度はまだまだ足りておりません。

これからも地道に活動を続けてまいります。

本日活動にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

残暑という名の、酷暑が続いておりますので、みなさん体調管理はしっかりと行ってまいりましょう。

引き続き、よろしくお願いいたします。

政策③多様性「多世代を結び、多様性あふれる社会へ」【政策シリーズvol,4】

おはようございます!

「金澤ゆい」でございます。

本日は、大島、西大島、北砂、南砂、東砂エリアを中心に活動してまいりました。

新しい出会いはもちろん、1度お伺いした方々が覚えていてくださっていたり、いつもお会いする方々は新しいお話をしてくれたりと、日々江東区のみなさまにパワーをもらっております。

この暑さは身体にこたえますが、みなさんのおかげで元気に活動できています。

ボランティアのメンバーもこの暑い中、いつもありがとうございます!

本日は「金澤ゆい4つの政策」のうちの、2つ目になります。

私自身、最も課題意識が大きい分野になります。

政策③多様性
「多世代を結び、多様性あふれる社会へ」

 社会課題を単純な世代間闘争としても解決にはつながりません。むしろ「ベビーカーが押しやすいまちは、車いすの人にやさしいまち」という言葉がある通り、発想の転換を通じて、多世代を結ぶような社会を目指す必要があります。
金澤ゆいは、現役世代が多く集まるここ江東区から「誰もが自由に選択できる未来」を目指し、多様性あふれる社会をつくります。

  1. 女性のキャリア支援 - 当事者の目線から

     東京都内には、小選挙区・比例含め42人の衆議院議員がいますが、女性はそのうちたったの2人。男性の方も、国会議員の9割が女性である社会を想像してみてください。永田町には東京に生きる女性の視点が全く足りていません。
     また、令和の時代を迎えてもなお「出産か、キャリアか」という二択を迫る社会には、まだまだ政策のテコ入れが必要です。「出産も、キャリアも」「出産したら豊かになった」と感じられる、女性のキャリア復帰支援・起業支援や、指導的立場への積極登用を推し進めます。

  2. 子ども政策 - 次の世代のために

     2019年は過去最少の出生数を記録し、「86万ショック」と表現される状況になっています。一方で、子育て支援策はまだまだ不十分で、金銭的・時間的負担が大きくのしかかります。社会全体で子育てを支える「子ども」のための政策を推し進めます。
     産前・産後ケアを全国各地で受けられるよう、法制度を整備します。待機児童の算出方法について、「隠れ待機児童」を見える化し、真の待機児童ゼロを進めます。教育の無償化や教育バウチャーを実現し、子育てにかかる金銭的負担を社会全体で負担する仕組みをつくります。

  3. マイノリティ支援 - 誰もが生きやすい社会に

     愛した人が異性でなかったら結婚ができない。今まで使っていた苗字を結婚を機に変えなければならない。時代の変化とともに人々の価値観も変化するなかで、法律や制度だけが変わらずに、不自由な生活を強いるようなことはあってはなりません。
     同性婚や、選択的夫婦別姓の容認に向けた法整備の議論を進めます。また、ひとり親支援や、里親制度の展開・拡充を進めます。障がいを持つ方の支援に積極的に取り組み、多様性あふれる社会の実現をめざします。