おはようございます。
「金澤ゆい」でございます。
本日は、清澄白河・門前仲町エリアで活動してまいりました。
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そして、制作物の打ち合わせも行いました。
会社員時代もそうでしたが、担当の方との打ち合わせを重ねて、一つのものを作り上げていくのはやはり楽しいものですね。
政治の制作物となると、今まで行なってきた見せ方と異なるので、先輩方の意見を伺いながら、仕上げていきたいと思います。
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最近は、自宅周辺の清澄白河エリアや、事務所周辺の門前仲町エリアの皆さまから温かい励ましのお声をいただくことが多いです。
「応援してる!」
「頑張れよ!」
といったお声が増えております。
駅前での活動なども、皆さま見ていないようにみえても、見てくださっているのだと思います。
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本日の活動で心に残ったエピソードを一つ。
別の日の駅頭で挨拶した女の子の学生が、本日の夜に私を見かけ、母親と弟を連れてチラシを受け取りにきてくださいました。
私に会いたかったといってくださり、嬉しくなりました。
少し照れ臭そうに受け取りにきてくれた姿が、とても可愛らしかったです。
子どもたちが、20年後、30年後に大人になって、子育てなどさまざまなライフイベントを迎えるころになるまで、子どもたちの未来に責任をもって政策を実行できるのが、20代、30代の若い政治家だと思います。
皆さまと共に未来を共有し、そして未来に責任を持つことができます。
現在の衆議院議員においての平均年齢は、なんと54.7歳です。
30代の議員は、たったの7.1%です。
若い方たちの声をもっと国会に届けていかなければなりません。
若い方たちの声をしっかりと国会に届けるためにも、引き続き活動をしてまいります。