金澤ゆい公式サイト

ご報告

このたび、私は自由民主党・衆議院神奈川県第20選挙区支部長を拝命する運びとなりました。

以下、皆さまへの感謝の思いと、理由及び経緯を綴らせていただきます。

感謝

江東区の皆さまをはじめ、これまでの活動を応援して下さった皆さまには、3度の選挙をはじめ、地域の行事や日々のご相談ごとなど、さまざまな場面で温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。

令和元年より5年間、何も持たない私を育ててくださったこと、決して忘れることはございません。

今後の活動の拠点は、江東区(衆議院東京15区)から、神奈川県相模原市南区・座間市(衆議院神奈川20区)へと移ります。

これは、私の出生地である座間市、そして小学校から高校までを過ごした相模原市南区。
いわば生まれ故郷に来て欲しいとのお声がけをいただいたことがきっかけです。

江東区への想いもあり、お声がけいただいてから長らく悩み、また多くの方にご相談もさせていただきました。

最終的に「背中を押すよ」という温かいお言葉を多くいただいたこともあり、今回の決断に至りました。

江東区を離れる寂しさは尽きませんが、
皆さまから頂いた数々の教えを胸に、活動の場が変わっても、信念は変えず、これからも一層努力を重ねてまいります。

理由と経緯

自由民主党を選んだ理由は、「政策」と「人」です。

我が国を想い、戦後の日本の成長を支えてきたのは自由民主党であり、政策実現の実績と、多様な人材が真摯に議論を交わす土壌があると考えております。

また、素晴らしい国家観を持っており、地域に密着して精力的に活動をされている政治家の皆さまにお会いしてきました。
私もその一員として政策の実現に邁進していきたいと思います。

そして、神奈川20区とのご縁をいただいたきっかけは、父の仕事仲間である座間市の芥川県議会議員のご紹介でした。
私は座間市で生まれ、小学校から高校までを相模原市南区で過ごしました。生まれ故郷でこのようなご縁をいただいたことに、感謝しています。

私が目指すのは「頑張っている人が報われる社会」の実現です。

相模原市南区と座間市をくまなく歩き、皆さまのお声に耳を傾け、その声を国政に届けてまいります。

また、地域で長年活動されてきた市議会議員、県議会議員、国会議員をはじめ、地域の先輩方から政策や課題について学び、力を尽くしてまいります。

私は骨を埋める覚悟で、民間企業から政治の道を選びました。

皆さまと共に考え、共に行動し、誇りと活力あふれる日本を創ってまいります。

全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

金澤ゆい

「みたままつり」今年も参加させて頂きました。

7月13日から7月16日まで、靖国神社で「みたままつり」が開催されています。

みたままつりは、昭和22年に始まりました。
境内に数多くの献灯(みあかし)を掲げ、戦歿者のみたまを慰める夏まつりです。
大小3万を超える献灯、懸ぼんぼりが掲げられ、夜空を彩ります。

若い方や浴衣の方も多く、これをきっかけに少しでも歴史や伝統を知ってもらい、みたまへの感謝の思いを寄せてもらえたらと思います。

節分祭

富岡八幡宮の節分祭に参加いたしました。

古来より日本では季節の変わり目にこれまでの災厄を祓い、これからの無事と繁栄への祈りを捧げてきました。

節分は立春前日のことで、寒い冬から春に移る、季節の分かれる日とされております。季節的な一年の終わる日として古くは「年越し」とも言われていました。

2月の立春の前日に行われる節分では、邪気を祓うとされる大豆を撒き、福を呼び込む行事が執り行われます。

福豆で「鬼は外、福は内」と唱え豆まきを行いました。皆さまが安寧幸福にお過ごしできますように。