金澤ゆい公式サイト

節分祭

富岡八幡宮の節分祭に参加いたしました。

古来より日本では季節の変わり目にこれまでの災厄を祓い、これからの無事と繁栄への祈りを捧げてきました。

節分は立春前日のことで、寒い冬から春に移る、季節の分かれる日とされております。季節的な一年の終わる日として古くは「年越し」とも言われていました。

2月の立春の前日に行われる節分では、邪気を祓うとされる大豆を撒き、福を呼び込む行事が執り行われます。

福豆で「鬼は外、福は内」と唱え豆まきを行いました。皆さまが安寧幸福にお過ごしできますように。

令和六年 謹賀新年

旧年中もお世話になりました。

まず能登半島地震、日航機の衝突事故が年初めにありました。
被災された方々、事故に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

令和六年は甲辰(きのえたつ)です。「甲」は十干(じっかん)の最初で、物事の始まりの意味があります。
十二支の「辰」は「昇り龍」などと呼ぶように、勢いよく活気にあふれた様子を意味します。
そこで、「甲辰」は「新しいことに挑戦して成功する」「これまで準備してきたことが形になる」等、大変縁起の良い年になると一般的にいわれています。

今年は深川神明宮の6年ぶりの本祭りもあります。楽しみですね。私も担がせて頂く予定です。

皆さまのご健勝と、皆さまが今まで頑張ってきたことが、昇竜のように勢いよく活気に溢れることを祈念して、金澤ゆいの新年のご挨拶に変えさせて頂きます。

本年も、よろしくお願い致します。

令和六年 元旦 金澤ゆい

「身を切る改革で政治とカネの問題の完全解決」~江東区長選挙7日目~

おはようございます。
金澤ゆいです。

本日は江東区長選挙の7日目です。

日本維新の会推薦の、小児科医でもある「小暮裕之(こぐれひろゆき)」候補と共にお訴えしてまいりました。

選挙戦の最終日。江東区内各地でお訴えをさせていただきました。

写真は豊洲駅です。多くのご声援をいただき、ありがとうございました!

お集まりいただいた区民の皆さま、ボランティアスタッフの皆さま、応援弁士の皆さま、選挙戦の7日間、ご支援いただきありがとうございました。

江東区の未来を変える大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

選挙期間中ご紹介した政策の連載も、今日でラストです。

明日は投票日です。これまでの政策もご覧いただき、ぜひ投票所に足をお運びください。

8つ目は、「身を切る改革で政治とカネの問題の完全解決」です。

区政の透明性と責任の明確化を実現するために、身を切る改革で「政治と金」問題の具体的な施策を実行します。

まず、利権に根ざす企業献金を断固として受け入れません。

そして、区長である私の給与を3割削減し、退職金を全額カットします。この決定は、2023年4月1日時点の給与から施行され、公共資金の効率的な利用と区民への責任を示します。

任期の最終盤には辞任し、2027年4月の区議会議員選挙と同時に区長選挙を行うことで、選挙コストを削減し、財政の効率化を図ります。

さらに、天下りの廃止などを含む行政コストの徹底的な削減を進め、区政運営のスリム化を目指します。

加えて、私の経営者の立場をもとに、全国の経営者を対象に、私自身が営業活動を行い、今回の選挙費用である約2億円を江東区へのふるさと納税や寄付で賄う計画を立てています。この取り組みは、選挙費用の透明化と新しい資金調達の方法を模索する試みであり、政治資金の新しい形を提案します。

これらの改革は、区政をより信頼され、責任あるものへと変えるために不可欠です。

区民の信頼を得るためにこれらの施策に全力を尽くし、江東区の未来のために努めます。

改めまして、スタッフ、応援弁士の皆さま。7日間のご支援ありがとうございました。

小暮候補の熱い志がひしひしと伝わってまいりました。

区民の皆さま。7日間の選挙戦、皆さまにはお騒がせし、ご迷惑をおかけ致しました。ご理解・ご協力いただき誠にありがとうございました。
たくさんのご声援も大変励みになりました。

5人の候補者がそれぞれ熱い思いを持ち、全てをかけて挑んだ区長選挙。どのような結果になっても、新しい江東区を創ってくださると期待しております。

明日は投票日。投票所へ足をお運びいただき、区民の皆さまの一票で新しい江東区を創ってまいりましょう。

↓小暮裕之候補の公式ホームページ
https://2nrdz.hp.peraichi.com/

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https://kanazawayui.com/donation/