金澤ゆい公式サイト

令和六年 謹賀新年

旧年中もお世話になりました。

まず能登半島地震、日航機の衝突事故が年初めにありました。
被災された方々、事故に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

令和六年は甲辰(きのえたつ)です。「甲」は十干(じっかん)の最初で、物事の始まりの意味があります。
十二支の「辰」は「昇り龍」などと呼ぶように、勢いよく活気にあふれた様子を意味します。
そこで、「甲辰」は「新しいことに挑戦して成功する」「これまで準備してきたことが形になる」等、大変縁起の良い年になると一般的にいわれています。

今年は深川神明宮の6年ぶりの本祭りもあります。楽しみですね。私も担がせて頂く予定です。

皆さまのご健勝と、皆さまが今まで頑張ってきたことが、昇竜のように勢いよく活気に溢れることを祈念して、金澤ゆいの新年のご挨拶に変えさせて頂きます。

本年も、よろしくお願い致します。

令和六年 元旦 金澤ゆい

言うは易く行うは難し ~記念!第15,000回目の駅頭&辻立ち〜

2023年12月28日
第15,000回目の駅頭&辻立ち

クリスマスだろうと、大晦日だろうと、元旦だろうと、活動は続くよどこまでも。
頑張れるのは、応援してくれる方々がいるからです。いつもありがとうございます!

2023年12月28日の朝の駅頭は「第15,000回目の駅頭&辻立ち」記念でした!
(この4年間のざっくりの記録なので、もしかしたらもっと多いかもしれません。)
ホームである清澄白河の駅で立たせていただきました。寒い中ですが、多くの方にチラシをお受け取り、お声がけいただき、心が温まりました。

2021年の初めての衆議院選挙にて悔しくも惜敗率1.9%で落選する前、
2年間、毎日、朝夕に駅頭をして、土日に100ヶ所辻立ちチャレンジ!とかやっていたので気づけばこんな回数に。
辻立ち100ヵ所は、1ヵ所3~5分で、朝10時スタートでも19時くらいまで終わらないので、体力的にメンバー共々ハードすぎて、途中から20~50回になりましたが・・・

この4年の活動の記録によると、通算15,000回です。
駅頭だけでは数えていなかったので回数は不明ですが、少なくとも駅頭も2,000回は超えてる事は確かですね。
今年は個別訪問など地道な活動も大切にしつつ、落選前とは異なる活動にも取組んでみました。あっという間の1年間でした。

ポスターを貼っていただけるのは嬉しいものです。ありがとうございます。

さて今年も残りわずか。ブログの整理をしていたら、昨年、献金を下さった方の言葉で心に残ったものが投稿されていないままになっていたので、ご紹介させていただきたいと思います。

日々の活動に敬意を表します。
さて、応援が必要とのことですので、今回、献金という形で応援したいと思います。何かの足しになれば、幸いです。
金澤さん、スタッフの皆さまの願いが叶いますようお祈り申し上げます。
なお、心で想っていることは、その想いの強さと、長さによって実現する可能性が高まると聞いています。(実現率=想いの強さ×想っている時間)
色々、大変だと思いますが、ベストを尽くして下さい。

時には心が折れてしまいそうになることもございます。
落選後、まだ支部長を続けるのか、起業するのか、はたまたサラリーマンに戻るのか、悩みました。今でも迷うことはございます。

しかし、多くの方の応援の声に応えたい、それは当選という形で恩返しするしかないと思い、再挑戦する決意をして活動し、もう2年が経ちました。

楽な道のりではございません。

けれど、世の為、人の為、どうにか頑張っていきたいと思う次第です。
この強い想いだけは変わりません。

そして、想いだけではなく行動に移していきます。

「言うは易く行うは難し」

そして活動を続けるためには、どうしても費用が必要です。

事務所の維持や、車の維持費、人件費、ポスターやチラシをデザインしたり印刷するだけでも100万円単位の費用がかかります。

落選するというのは、ただの無職になることです。給与なんてものも、守ってくれるものもございません。
自分の住む家や、今も大学の奨学金を返済しながら生活しているので、その工面も必要です。
ギリギリのところまで追い詰められましたが、厳しい言い方をすれば、これは自分で選んだ道。

しかし、1人では限界がございます。

いつもお願いばかりで、何も返せていないことに心苦しさもございますが、どうか皆さまのお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

遅めのクリスマスプレゼント、もしくは早めのお年玉、お待ちしております。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

※1,000円から150万円まで、寄付を受け付けております。(1年間で個人が寄付できる最大が150万円までです。)
※寄附金控除も可能です。

「身を切る改革で政治とカネの問題の完全解決」~江東区長選挙7日目~

おはようございます。
金澤ゆいです。

本日は江東区長選挙の7日目です。

日本維新の会推薦の、小児科医でもある「小暮裕之(こぐれひろゆき)」候補と共にお訴えしてまいりました。

選挙戦の最終日。江東区内各地でお訴えをさせていただきました。

写真は豊洲駅です。多くのご声援をいただき、ありがとうございました!

お集まりいただいた区民の皆さま、ボランティアスタッフの皆さま、応援弁士の皆さま、選挙戦の7日間、ご支援いただきありがとうございました。

江東区の未来を変える大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

選挙期間中ご紹介した政策の連載も、今日でラストです。

明日は投票日です。これまでの政策もご覧いただき、ぜひ投票所に足をお運びください。

8つ目は、「身を切る改革で政治とカネの問題の完全解決」です。

区政の透明性と責任の明確化を実現するために、身を切る改革で「政治と金」問題の具体的な施策を実行します。

まず、利権に根ざす企業献金を断固として受け入れません。

そして、区長である私の給与を3割削減し、退職金を全額カットします。この決定は、2023年4月1日時点の給与から施行され、公共資金の効率的な利用と区民への責任を示します。

任期の最終盤には辞任し、2027年4月の区議会議員選挙と同時に区長選挙を行うことで、選挙コストを削減し、財政の効率化を図ります。

さらに、天下りの廃止などを含む行政コストの徹底的な削減を進め、区政運営のスリム化を目指します。

加えて、私の経営者の立場をもとに、全国の経営者を対象に、私自身が営業活動を行い、今回の選挙費用である約2億円を江東区へのふるさと納税や寄付で賄う計画を立てています。この取り組みは、選挙費用の透明化と新しい資金調達の方法を模索する試みであり、政治資金の新しい形を提案します。

これらの改革は、区政をより信頼され、責任あるものへと変えるために不可欠です。

区民の信頼を得るためにこれらの施策に全力を尽くし、江東区の未来のために努めます。

改めまして、スタッフ、応援弁士の皆さま。7日間のご支援ありがとうございました。

小暮候補の熱い志がひしひしと伝わってまいりました。

区民の皆さま。7日間の選挙戦、皆さまにはお騒がせし、ご迷惑をおかけ致しました。ご理解・ご協力いただき誠にありがとうございました。
たくさんのご声援も大変励みになりました。

5人の候補者がそれぞれ熱い思いを持ち、全てをかけて挑んだ区長選挙。どのような結果になっても、新しい江東区を創ってくださると期待しております。

明日は投票日。投票所へ足をお運びいただき、区民の皆さまの一票で新しい江東区を創ってまいりましょう。

↓小暮裕之候補の公式ホームページ
https://2nrdz.hp.peraichi.com/

↓金澤ゆいを応援する
https://kanazawayui.com/donation/