金澤ゆい公式サイト

政治が決断しなければならない。

おはようございます!

「金澤ゆい」です!

本日は、江東区内の商店街を回ってまいりました!

コロナウイルス対策をご案内しつつ、様々なご相談をいただいて感じたことは、コロナ禍で未来の見えない社会情勢の中で、商店の皆さまが大きな決断を迫られているということです。

経営が苦しい中、「仕方ない」と割り切って地道に営業をつづけていくのか。

もしくは”廃業”という選択をするのか。

生活をかけたご商売をされている商店の皆さまにとって、本当に大きな決断を迫られていることを感じました。

この背景にはコロナウイルスが危ないからという理由、それ以上に「行政が決断をしない」という原因があると私は思います。

これまでにも経済危機や自然災害など、生活の根本を揺るがすような出来事はありました。

しかし、今回のコロナウイルスは、他国で起こった金融ショックが原因でもなく、自然によるやむ負えない出来事が原因ではあるとはいえ、最終的には「行政」が経済活動にストップをかけています。

人の意思でコントロール可能な「行政」の決定ならば、ストップを解除する責任も行政がもつべきだと私は思っております。

皆さまの健康と命を守るために、経済活動にストップをかけるのであれば、数値を示して、自粛決定の基準を設けるべきです。

つまりコロナ禍の中での、ルールを決めることが必要だと私は思います。

ルールもなく、行き当たりばったりで判断していては、迷惑をこうむるのは周辺の人間です。この世の中で事業者の方がそうなのではないでしょうか。責任をもってルールを設ける。そして、国民一丸となってこの危機を乗り切る。それで失敗したのであれば、政治が責任を取る。

こんな危機だからこそ、政治家の責任が問われています。

私が皆さまのためにできることは、本当にささやかなことです。
自分の無力を痛感いたします。

私は決断すべき時には決断し、責任を取れる政治家でありたいと改めて思い、今後も自分にできることを模索してまいります。

今こそ政治の出番なのでは?

おはようございます!

「金澤ゆい」です!

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昨日、ニュースでこのような記事を目にしました。

https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/200731/ecd2007310500001-n1.htm

現在このコロナ禍により、労働環境に大きな変化が起きています。
例えば、今まで満員電車に揺られながらオフィスへ通勤していたのが、テレワークへ移行し在宅勤務になっているビジネスマンが増加してまいりました。

私の友人の勤める企業では、事業の縮小を行わざるをえなかったり、余計な人件費を圧縮する為に残業が無くなり、実質的な給与カットにあったり、また別の友人は無職になってしまったり、アパレル業界に勤める知人の話しでは、早期退職をするか基本給減で企業に残り続けるかを迫られた話しも聞いております。

依然としてコロナの影響で経済状態が良くなる見込みがなく、恐ろしい現状の世の中で、私たちは生活を切り詰めて生きている現実があります。

また、私は学生時代にダンスをやっていたのでエンタメ業界に目を向けてみると、コロナ禍で暗い雰囲気が蔓延る世の中に、感染予防策を取りながらも世間を明るくしようとして活動している姿を目にします。

ダンサーやDJの思い出の詰まったハコが閉まっていく、夢を諦めていく姿をただ見ているだけしかできない自分がもどかしいです。

彼ら彼女らの頑張りにはリスペクトしかございませんし、こんな暗い世の中だからこそエンタメ業界の活動を止めてはならないと私は思っています。

活動中に江東区の街中を歩いていると、知っているお店が閉店していたり、その窮地に追い込まれたりしていて、私の好きな江東区の街に、どこか元気が無くなっている現状を見ていると、悲しくなってきます。

そんな最中、東京都では都内全域の飲食店などに対し再度、営業時間の短縮の要請を検討し、協力したお店には協力金として20万円を給付することを検討しております。

はたして東京都の要請を守ったお店の店主さんは、自身のお店を守ることが出来るのでしょうか。

お店の方々にもお話を伺ってみようと思います。

https://www.excite.co.jp/news/article/Hounichi_selfrestraintrequest/?p=2

これまでに私が実際例として挙げてきた現状を鑑みても、今までも行われてきた失業給付金や雇用調整助成金、事業者支援などに加え、新しい経済・景気対策や雇用対策が必要なのではないかと考えます。

そして、こういった現状の世の中だからこそ、国民一人一人の声を聴いて、政治の力でコロナの第2波、第3波に備える必要があるのではないでしょうか?

支えられて生きている。

おはようございます!

「金澤ゆい」です!

本日は、豊洲と越中島・門前仲町にご挨拶に伺っておりました。

最近は、いつも会う方も増えてきており「応援しているよ!」との声を聞くたびに勇気をもらい、そして応えなければ!という気持ちになります。

人の縁とは不思議なもので、高校の頃の友人と会ったり、大学の友人、G-splashの先輩と偶然遭遇したり、しかもSNSで活動を知ってくれていて応援してくれたりと、今まで関わった人たちと、年単位越しに繋がっていくのを感じます。

そして最近よく思うのは、応援団メンバーへの感謝です。

正直、人を頼るのは得意ではないので(今でもか・・・)、1人でやってしまおうとするのですが、やっぱり1人では難しくて、本当にメンバーの力が必要です。

率先して現場で動いてくれたり、オンラインでデザインや動画をやってくれたり、人を呼んできてくれたり、アドバイスくれたり、書き切れないくらい、メンバーに支えられているなと感じています。

組織も整っていないし、迷惑もかけ続けていますが、それでも一緒に頑張ってくれている。

仕事や学校に行きながらのボランティアって、大変だと思います。

感謝しかありません。

SNSで応援してくれている応援団や、政治の先輩方にも力をもらってばかりです。

これからもっと新しいメンバーが増えても、私は1人1人を大切にしていきたいですし、金澤ゆい応援団で、新しい出会いや、学べること、何かメンバーにとって将来に繋がることがあれば良いと思っています。

そして何より、楽しくやれたら良いな、と。

以前にも少し書いたことがありましたが、その気持ちは変わりません。

そして、メンバーのみなさん!

未来のメンバーのみなさん!

I ♡ 江東区  Tシャツが完成したしました!

これを着て、みんなで一致団結して、江東区でぶち抜いていきましょう!

いつも、ありがとうございます!

そしてこれからも、よろしくお願いいたします!

一緒に頑張っていきましょう!

まだまだ、応援団メンバーも募集中です!!!