金澤ゆい公式サイト

ニャンと良い日でしょう!

おはようございます。

本日は、砂町・亀戸エリアにて活動してまいりました。

午前中は台風接近に伴い大雨でしたが、雨にも負けず日々活動しております。

そして、今年もやってきました!

厄除け、邪気払い「亀戸赤からし市」

3日間あるうちの初日は香取神社でした。
いつもは午前中に売り切れてしまうのですが、台風の影響もあり場所も移動して、今日は昼過ぎでも購入することができました。

厄除け、邪気払いもして、これで今年の夏も乗り切れそうですね!

以下、今日の本編。

すごく見られてる・・・

睨まれてる!?

あ、あれ!?

寄ってきたー!

・・・可愛い。

いつも街中で猫を見つけても、大体逃げられるのですが、商店街の猫ちゃんだけあって、逃げると思いきや寄ってきてくれて癒されました。

私は地元で猫の保護活動をしている方を応援していたり、私の実家にも保護猫がいるなど、動物愛護は取り組みたい政策の1つです。

猫や犬も、家族の一員だと思っております。

家族として迎え入れるのには、しっかりとした知識や、サポートも必要です。

活動をされている方や、飼われている方の声もお伺いしつつ、より良い共存できる環境を目指したいと思います。

歩いて何を成すか ~江東区と伊能忠敬の所縁~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

最近は、深川エリア・城東エリアを中心に活動しております。

引き続き、新型コロナウイルス感染症対策や、ワクチン接種のご案内・オリンピック時の交通情報の発信を行なっております。

梅雨入りした頃にこのブログを書いていたのですが、すっかり真夏となってしまいました。

非常に暑い日が続いておりますので、適度な水分補給をして熱中症にも気をつけて過ごしましょう。

今年は、伊能忠敬が作成した、一般に「伊能図」と称される『大日本沿海輿地全図』が完成してから200年目にあたります。

伊能忠敬(1745~1818)は、50歳を過ぎてから17年をかけ、日本全国を巡り海岸線や街道などを測量し、史上初めての実測日本地図(伊能図)を完成させ、幕府に提出しました。

今年の4月には、江東区文化センターで、測量体験や、伊能忠敬にまつわる道具の展示などが行われており、私も参加してまいりました。

伊能忠敬は、日本全国を歩いて測量したことで知られております。

しかし、測量の起点とした場所が江東区であることは、あまり知られておりません。

伊能忠敬は深川黒江町(現:門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず富岡八幡宮を参拝していたことから、縁りの地である富岡八幡宮に銅像が建てられております。

私も毎月参拝させていただいている富岡八幡宮や、その他にも隠宅跡や天文学を学んだ暦局跡・歩測訓練を行なった道・終焉の地など、伊能忠敬や歴史との繋がりを感じさせる場所が区内の随所にございます。

政治活動を始めてから、春夏秋冬天候問わず江東区のあちこちを歩き回っておりますが、熱中症になりかけたり、ずぶ濡れになったりする日もございます。

17年間も測量のために日本全国を歩き回った伊能忠敬ですが、きっと最初は多くの方に無理だとか出来ないと言われたことでしょう。

しかし、行動に移し、最後までやり遂げたことには、尊敬の念に堪えません。

私も政治家へのチャレンジは最初は無謀だと言われていましたが、ずっと行動し続けることで、多くの方が期待してくださるようになりました。

しかし、まだまだ足りません。

伊能忠敬からも元気をいただき、引き続き皆さまのお話やお困りごとをお伺いしに、江東区を歩き回ってまいります。

都議選9日目【最終日】(江東区)~都民に寄り添う、今こそ『身を切る改革』の実行~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は都議会議員選挙の9日目、最終日でした。

はじめに、選挙期間中マイクの大きな音でご迷惑をおかけして、江東区の皆さまには大変申し訳ございませんでした。

しみず良平の最後のお訴えは、事務所もある地元の門前仲町で行わせていただきました。

たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました!

9日間の選挙中に、たくさんのご声援をいただき、改めて都民の皆さまの改革への期待を感じました。

良いものは残し、間違っているものは変えていく、そのような今政治に求められている改革をしみず良平は断固とした決意で実行してまいります。

しみず良平、「5つの提言と覚悟」の5つ目は、コロナ対策で多くの税金を使用し、疲弊した東京都の財政を立て直すための、政治家の決意と覚悟です。

5つ目は、「都民に寄り添う、今こそ『身を切る改革』の実行」となります。

日本維新の会は、大阪では徹底した議会改革を行い、不必要な経費の削減、多すぎる議員定数の削減をはじめとして、厚遇されていた議員の待遇を民間水準に合わせてまいりました。

もちろん、それだけで捻出できる財源は限られております。

しかし、待遇が何も変わらない議員が財政改革を謳っても、行政の方も、有権者の皆さまも、本気で変えようとは思わないのではないでしょうか。

本気で財政の立て直しを図るためには、まず議員が自らの待遇を見直し、改めて行かなければなりません。

しみず良平は、高すぎる議員報酬の3割カット、多すぎる議員定数の3割カットを断行し、先頭に立って財政改革を行ってまいります。

しみず良平は、コロナ禍での事業者の皆さまへの再びの補償と、子育て世帯への一律10万円の支援で、事業と家計を徹底支援してまいります。

そして、教育の完全無償化を進め、大胆な教育、子育て世帯への投資を行ってまいります。

最後に、昔から変わらない秘密主義の政治、厚遇された議員の待遇を見直し、スリムで透明化された、都議会を実現します。

難病で子どもの頃からの夢を諦めたこともありました。

それでも、前を向いて立ち上がり、民間企業や政治家秘書として活躍してまいりました。

そして今、コロナ禍で苦しむすべての皆さまに寄り添い、東京を前に進めていくために、江東区から立ち上がりました。

決して楽な選挙ではございません。

都民の皆さまの方を向いて政治をするために、団体や企業からの支援は受けておりません。

普通に働き、生活している皆さまの一票だけが、しみず良平を都政に押し上げて、皆さまのために働かせることができるのです。

私からもお願いです。

明日の投票日には、投票用紙に「しみず良平」とお書きいただいて、都民の皆さまに寄り添った改革を、私たちの東京都で進めさせてください。

そして、お知り合いの方が江東区におられたら、ぜひ日本維新の会「しみず良平」に一票を投じてくださりますようお声がけをお願いいたします。

難病ボクサーが、必ず都政を変えます!

皆さまのお力で、「しみず良平」を都政に押し上げてくださいますようお願い申し上げます。

日本維新の会 衆議院東京15区(江東区)支部長 金澤ゆい