おはようございます。
金澤ゆいです。
本日は江東区長選挙の2日目です。
日本維新の会推薦の、小児科医でもある「小暮裕之(こぐれひろゆき)」候補と共にお訴えしてまいりました。
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本日も江東区内各地でお訴えをさせていただきました。
写真は豊洲駅です。多くのご声援をいただき、ありがとうございました!
お集まりいただいた区民の皆さま、ボランティアスタッフの皆さま、応援弁士の皆さま、ありがとうございました!
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江東区の未来を変える大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。
小暮候補の政策は、選挙期間中7回の連載でご紹介してまいります。
期日前投票も始まっております。政策をご覧いただき、ぜひ投票所に足をお運びください。
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2つ目は、「教育の質の改革」です。
教育革新において、EQと非認知能力を重視した教育プログラムを導入します。これにより、子どもたちが感情の理解と管理、社会性、自己調整の能力を身につけ、未来のあらゆる状況に対応できる柔軟性を持つようになります。
不登校や学校に不安を感じる児童に対しては、サポート体制を強化します。個々のニーズに合わせた教育の提供と心理的な支援により、全ての子どもが安心して学ぶ環境を提供します。
さらに、IT技術を活用した教育を推進し、デジタル時代に必要なスキルの習得を促します。また、教育の効果を正確に評価し、改善を図るための学校評価システムを導入します。
転校を自由化することで、子どもたちに最適な教育環境を選択する自由を与えます。これは、教育の質の向上と子どもたちの学びへの意欲を高めることに寄与します。
また、高齢者と連携した学童保育を充実させ、世代間の交流を通じた学びの場を提供します。これにより、子どもたちに多様な価値観や経験を学ぶ機会を与えるとともに、高齢者にも活躍の場を提供します。
加えて、小学1年生の子どもたちを対象に、「小1支援員」を配置し、一年間にわたる包括的なサポートを提供します。これにより、学校生活の初期段階での適応を助け、学業や社会的なスキルの発達を促進します。
さらに、包括的性教育プログラムを導入します。これは、子どもたちが健全な性の知識を身につけ、性に関する健康的な態度を養うことを目的とします。教育は、年齢に応じた適切な方法で提供され、安全、尊重、同意などの重要な概念を含みます。
これらの教育改革は、子どもたちが将来に向けて必要な能力を身につけ、成長するための基盤を築きます。教育の質の革新は、江東区の未来を明るく照らす重要な一歩です。
単なる短期的な解決ではなく、持続可能な未来への投資として位置づけられるべきです。子育て世帯と夫婦への全面的な支援、教育の質の向上により、江東区、さらには日本全体の未来が明るくなることを信じています。
子育て支援、教育の質を根本から革新し、江東区の未来を豊かにすることを目指します。
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小児科医・経営者として活躍されながら、江東区のために一念発起して挑戦する。そのような志の高い方が区長を目指してくださるのは心強い限りです。
私も江東区の支部長として政策をお訴えしていきたいと思います。
ご支援よろしくお願い致します。
↓小暮裕之候補の公式ホームページ
https://2nrdz.hp.peraichi.com/
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