金澤ゆい公式サイト

維新街宣デー再び@江東区

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、維新街宣デー@江東区でした。

主に、豊洲、東陽町、亀戸、門前仲町エリアにて活動してまいりました。

何度も訪ねている場所でも、手を振って応援してくださったり、お声をかけていただいたりと、江東区の皆さまのご関心が高まっているように感じます。

豊洲のららぽーと前では、おじいちゃんやおばあちゃん、親子連れの方から、友達と遊びにきていた学生まで幅広い方にチラシをお受け取りいただきました。

チラシを配りながら、子育てや教育、福祉など変えていかなければならないことはいくらでもあるのに、問題を先送りにしていることで今困っている方々も救えておらず、未来の世代にツケを残している今の政治は、変えていかなければならないと改めて思いました。

日本維新の会は、子育て世代をはじめ、子ども達や孫たちの代への投資をしっかりと行い、そこで得た新たな財源で、充実した社会保障制度の実現を目指しております。

そのためには、まずは税金の使い道を見直さなければなりません。
特定の企業や団体に便宜を図るような政治や、今すぐに必要ではない工事や建物に税金を投入していく行政の感覚は、私たち一般の国民から見て乖離があると思います。

慣習で続いてきた事こそ見直し、必要のないことは断固として改革をしていく。

国民の皆さま全体の利益のために政治を行うべく、活動してまいります。

本日も活動にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

日中はまだまだ日差しの強い日が続いておりますので、みなさん体調管理はしっかりと行ってまいりましょう。

引き続き、よろしくお願いいたします。

明日、9月21日は「敬老の日」です。あなたはどんな「ありがとう」を伝えますか。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、森下、豊洲、亀戸エリアなどを中心に活動してまいりました。

明日は「敬老の日」です。

敬老の日は、国民の祝日の一つで、国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日を敬老の日と定めています。

私はこの日に毎年、祖父母にプレゼントを贈っております。

感謝の気持ちを込めたお花と、自分ではなかなか買わないけど、貰ったら嬉しいものを贈っています。

祖母には、家事で使えるエプロンや寝間着、いつまでも綺麗でいて欲しいので、一緒に化粧品を選びにお店へ連れて行ったりもしました。

スマートフォンをプレゼントして、メールなどのやり方を教えたりもしました。

祖父母で使える温泉券や、二人で育てていける植物、お揃いの湯飲みなどもオススメです。

その中でも大切なのは、感謝の気持ちを手紙に託したり、どんなプレゼントよりも喜んでくれるのは、直接会いに行くことです。

頻繁に会いに行くことはできないので、思い出や、形に残るものを贈ることで、離れた場所にいても、自分との繋がりを感じることができて、温かい気持ちになってもらえたら良いな、といつも思っています。

今の豊かな日本があるのも、私たちが今を生きているのも、祖父母たちがいたからです。

普段はなかなか連絡を取るきっかけがないから、面倒だから、また今度でいいやと、先延ばしにしていたら、一生思いを伝えられない可能性もあります。

だからこそこのような記念日をきっかけに、

「ありがとう。」

と感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

照れくさいかもしれませんが。

直接会って伝えるのが一番ですが、コロナ禍の中で、会うことにリスクもあります。

そんな時は電話が良いと思います。

声を聞くだけでも安心できますし、直接気持ちを伝えることもできます。

明日はぜひ、祖父母に電話してみてください。

私はテレビ電話をして、最近話せていなかった日常の話や、

「ありがとう。これからも元気でいてね。」

と伝えたいと思います。

この言葉を聞いて、最初に思い浮かべるものは何か。

「改革」

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、門前仲町エリア、清澄白河エリアを中心に活動してまいりました。

地元のエリアでは応援してくれる方も増えてきて、非常に励みになっております。

そして、応援してくれる方やボランティアが増えるたびに、もっと頑張らなくてはと思います。

最近、活動中に江東区の方とお話をしていたところ

「今のままでは良くないと思っている。」

というご意見をいただきました。

その言葉を聞いて、私は驚きました。

なぜなら今までは、

「変える必要がない。」

「今の生活に不満はあっても、耐えられないほどではなく、声をあげるほどではない。」

「そもそも今の現状に不満がないので、変えるとかそういったことに思いをはせない。」

といった方が多い印象だったからです。

私は何かを変えるとしても、政治で変えようとは思っておりませんでした。

しかし、政治が変われば街も、暮らしも、未来も変わることを目の当たりにしたのが、大阪の改革でした。

私は約7年間、大阪で働いていたのですが、地下鉄の売店は便利になり、トイレも非常にきれいになりました。

街を歩けば、おしゃれなスポットも次々と誕生し、国内外問わず観光客も増えているのを肌で感じました。

大阪の経済が活性化し、街の皆さまの笑顔も増えていきました。

新たなスポットができても、昔ながらの街並みは残り、共存しながら発展していっていると感じました。

「改革」

この言葉を聞くと、尻込みする方もいるかと思います。

変えることが目的になっては本末転倒ですが、良くするために変化していくのは必要だと思います。

なんだか大きなことに聞こえますが、私たちは常に進化し、変化していかなければいけません。

これまで続いてきた良い部分は残して、捨てる部分は思い切って捨てる。

選択と集中です。

現状を変えていくのは、とても労力が必要です。

そしてその労力を考えると、面倒という気持ちが先行して行動まで起こせないこともあるでしょう。

変えることには大小問わず反対もつきものです。

むしろ反対意見がないのは、たいして世の中に影響もなく、本質的な問題に絆創膏を貼って応急処置をしているようなものです。

しかし本当に強い意志があれば変えていけます。

誰もやらなければ、自分がやれば良いのです。

批判するのは誰でもできます。

批判するくらいなら、自分で変えれば良いのです。

そして、自分で変えるのが難しければ、変えようと行動している人に託せばよいのです。

誰だって自分の生活がよくなることを嫌がる方はいないはずです。

もちろん、それぞれの”良い”の定義は異なるかと思いますが。

そのためにも江東区民のみなさまの声をお伺いして、その声を反映していく必要があると思っております。

そして江東区の、国民のみなさまにとって、より暮らしやすい日本の実現に向けて引き続き活動してまいります。