金澤ゆい公式サイト

共に歩み、共に成長していく。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、豊洲、北砂、南砂エリアで活動してまいりました。

最近は朝夕の駅頭で、これまでにないほど、たくさんの私の政策チラシをお受け取りいただいております。

政治への関心の高まりも理由の一つだと感じておりますが、一緒に活動しているメンバーの皆さんの成長もあると思っております。

私と共に活動をしてくださってきたメンバーは、全員ボランティアでお手伝いしてくださっております。

日々の活動で一緒に成長してきて、今では2時間で100枚ものチラシをお渡ししてくださるメンバーもおります。

メンバーの皆さんがいるから、私の思いと政策を江東区の皆さまにお伝えできていると思うと、とても有難いです。

これからも、江東区の皆さまに新しい選択肢を示してまいりましょう。

本日は、音喜多駿参議院議員も緊急参戦してくださり、とても盛り上がりました。

引き続き、江東区の皆さまに私の政策をはじめ、日本維新の会の政策をお伝えするべく活動してまいります。

金澤ゆい応援団(ボランティアスタッフ)もまだまだ募集中です。

お気軽にご連絡くださいませ。

アートは難しいものではない。価値観から解放されて。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町、大島、門前仲町エリアで活動してまいりました。

「また金澤ゆいが立っている!」

と何度かお会いした子供たちが、私のことを覚えていてくださりました。
こうやって、子供たちもお声をかけてくれるのは嬉しいものです。

私が住んでいる清澄白河エリアには、東京都現代美術館があります。

先週末まで「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展が開催されておりました。

エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されます。
それは展覧会のタイトルにも反映されています。
エリアソンは言います。「〈ときに川は橋となる〉というのは、まだ明確になっていないことや目に見えないものが、たしかに見えるようになるという物事の見方の根本的なシフトを意味しています。地球環境の急激かつ不可逆的な変化に直面している私たちは、今すぐ、生きるためのシステムをデザインし直し、未来を再設計しなくてはなりません。そのためには、あらゆるものに対する私たちの眼差しを根本的に再考する必要があります。私たちはこれまでずっと、過去に基づいて現在を構築してきました。私たちは今、未来が求めるものにしたがって現在を形づくらなければなりません。伝統的な進歩史観を考え直すためのきっかけになること、それがこうした視点のシフトの可能性なのです。」

東京都現代美術館HP
東京都現代美術館HPより

実は私は、アートも大好きでして、美術館にもよく訪れておりました。

「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展はどうしても行きたかったのですが、行く機会を逃してしまいました。

非常に残念です。

アートを観て感じることは、人それぞれです。

同じ作品を眺めても、その時の気持ちや環境で、感じることが変わります。

私は作者が何を想って描いたのか、つくったのかに思いを巡らせながら観ることが多いです。

1人で観に行くのも好きですが、誰かと一緒に行くと、自分では気づけない視点に出会えるのも好きです。

アートと聞くと難しく感じるかもしれませんが、それは上手い下手などの価値観で判断を下そうとするからだと思います。

アートというものは、メッセージやコンセプトがあるとはいえ、そもそも答えのないものであり、人によって感じることが異なることに魅力があると想っております。

ある意味未完成でもあり、観る側の余白が残されている。

そこにこそアートの醍醐味があると思います。

私たちは常に答えのない世界に生きています。

何かに迷った時、新しい視点を得たい時は、こういったアートに触れるのもおすすめです。

東京都現代美術館

https://www.mot-art-museum.jp/

厳かな雰囲気の中、今週のスタートを。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリア、亀戸で活動してまいりました。

昨日の辻立ち100カ所を見かけた!
という方が何名かおり、チラシを受け取りに来てくださりました。
こうやって、活動の反応が見えるのは、嬉しいものです。

本日は、人生の先輩に開催を教えていただき、富岡八幡宮の「月次祭」に参列してまいりました。

日々の神恩感謝と氏子崇敬者の益々の繁栄を祈る祭典です。

実は私は、神社やお寺が大好きでして、よく1人で訪問しておりました。

御朱印帳も4冊ほど持っております。

この厳かな雰囲気が大好きです。

富岡八幡宮 公式HPより引用

富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。
周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。
世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集めております。

富岡八幡宮 公式HP

富岡八幡宮 公式HPより引用

都内でも屈指の厳かな本殿

富岡八幡宮 公式HPより引用

神職・巫女による神楽の奏上

富岡八幡宮 公式HPより引用

献饌
(神様にお食事をお勧めします。)

八幡は武運の神様。

八幡宮の総本社は大分県宇佐市にある宇佐八幡から始まって、京都の石清水八幡宮に、鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮と、全国に44,000カ所もございます。

それぞれに国や地域を救って来た源氏の神様で、なかでも富岡八幡宮は江戸最大の八幡宮です。

徳川家と江戸庶民の崇敬を集めて来ました。

朝から勝利を祈願し、週始めから良いスタートです。

今週も、頑張ってまいります!