金澤ゆい公式サイト

本日も再び!?「100ケ所!辻立ちチャレンジ !!」

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、昨日に引き続き、亀戸エリアを中心に「100ケ所!辻立ちチャレンジ!!」をおこなってまいりました。

昨日の活動を活かして、昨日より1時間早い9時にスタートし、予定時刻の18時に完遂することができました。

本日も江東区の皆さまから、たくさんの温かいご声援をいただき、励みになりました。

また、政治に対するご要望やご意見も多くいただきました。

現在の子ども達の教育環境は、家庭の経済状況に左右され、公平に勉強できる環境が整っていないことを、お話していると感じます。

コロナ禍でさらに、その差が開いたようにも思います。

幼児教育・保育の無償化に加え、4月からは高等教育(大学や専門学校)の無償化も始まりました。

しかし、そもそも知らないという方もいらっしゃったり、制度が複雑なので諦めてしまう方もいます。

また、女性の正規雇用と非正規雇用について、非正規雇用でも正規雇用と同じような仕事をしているのにも関わらず、給与が低い状況が未だにあるというお話をお聞きしました。

制度が徹底されていなかったり、複雑で使いにくかったりするのであれば、皆さまの生活を本当に良くしているとは言えないのではないでしょうか。

政治家は、法律を制定して終わりなのではなくて、しっかりと社会に浸透するべく世の中を見つめ、随時働きかけや改善を図っていかなければならないと思います。

皆さまのお声をお聞きし、より生活のしやすい社会にするべく、引き続き活動をおこなってまいります。

「100ケ所!辻立ちチャレンジ!!」〜100の場所の数だけ出会いがある〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、「100ケ所!辻立ちチャレンジ!!」をおこなってまいりました。

地元の清澄白河エリア、事務所周辺の深川・門前仲町エリアを中心に、100カ所で辻立ちをして、金澤ゆいの想いや政策をお訴えするという活動です。

終了予定時刻の18時を超えて、19時過ぎまでかかってしまいましたが、江東区の皆さまからいただいた温かいご声援を力に、やり遂げることができました。

有言実行!

「チラシください!」

とチラシを受け取りに来てくださる方も多数いて、政治に注目が集まっていることを感じます。

また、嬉しい再開もありました。

以前お会いした女の子がお母さんと一緒に歩いてきて、お声をかけていただきました。

少しお話しただけなのに、私のことを覚えていてくれたんだなと思うと、嬉しい気持ちになります。

無邪気で、無限の可能性が広がっているこの子たちへ、明るい未来を届けるためにももっと頑張らなければいけないと改めて思いました。

また演説中に、近くを歩いていた女性お二人に、

「ちょっとこっちに来て。」

と手招きされて、伺ったところ、

「ポスター家に貼るよ!」

とポスターご掲示の許可をいただきました。

私のことを知ってもらうために、ポスターも増やしていかなければならないのですが、数もまだまだ少ないのが現状です。

そんな中で、自ら掲示のお申し出をいただいて有難い限りです。

本日いただいた、たくさんの期待にお応えするためにも、引き続き活動をおこなってまいります。

未来を共有し、未来に責任を持つ。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、清澄白河・門前仲町エリアで活動してまいりました。

そして、制作物の打ち合わせも行いました。

会社員時代もそうでしたが、担当の方との打ち合わせを重ねて、一つのものを作り上げていくのはやはり楽しいものですね。

政治の制作物となると、今まで行なってきた見せ方と異なるので、先輩方の意見を伺いながら、仕上げていきたいと思います。

最近は、自宅周辺の清澄白河エリアや、事務所周辺の門前仲町エリアの皆さまから温かい励ましのお声をいただくことが多いです。

「応援してる!」

「頑張れよ!」

といったお声が増えております。

駅前での活動なども、皆さま見ていないようにみえても、見てくださっているのだと思います。

本日の活動で心に残ったエピソードを一つ。

別の日の駅頭で挨拶した女の子の学生が、本日の夜に私を見かけ、母親と弟を連れてチラシを受け取りにきてくださいました。

私に会いたかったといってくださり、嬉しくなりました。

少し照れ臭そうに受け取りにきてくれた姿が、とても可愛らしかったです。

子どもたちが、20年後、30年後に大人になって、子育てなどさまざまなライフイベントを迎えるころになるまで、子どもたちの未来に責任をもって政策を実行できるのが、20代、30代の若い政治家だと思います。

皆さまと共に未来を共有し、そして未来に責任を持つことができます。

現在の衆議院議員においての平均年齢は、なんと54.7歳です。

30代の議員は、たったの7.1%です。

若い方たちの声をもっと国会に届けていかなければなりません。

若い方たちの声をしっかりと国会に届けるためにも、引き続き活動をしてまいります。