金澤ゆい公式サイト

金澤ゆい事務所開き。ここから始まる新たなスタート。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、金澤ゆい事務所開きを開催させていただきました。

地元で応援してくださっている皆さまをはじめ、来賓の議員の皆さま、ボランティアメンバーの皆さま、友人、そして家族にお集まりいただき盛大に執り行うことができました。

休日なのにもかかわらず、お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。

地盤も、知名度も、お金もなく、いきなり政治の世界に飛び込んだ私でした。

ちょうど一年前に政治を志し、右も左も分からずに一人で始まった活動でした。

しかし今では、

無名の新人なのにも関わらず、応援するよと言ってくださる地元の皆さま。

様々なアドバイスや、応援演説をくださる議員の皆さま。

貴重な時間を割いて、連日共に活動をしてくださるメンバーの皆さま。

政治活動は初めてなのに、応援してくれる友達。

そして、遠くから応援してくれる家族。

こんなにも多くの方々に支えていただいております。

私が今日まで活動を続けることができているのは、皆さまのおかげです。

感謝しかありません。

本日は、新型コロナウイルス感染症対策のため、お世話になっている方の一部しかお誘いできませんでした。

予定が合わず、ご参加いただけなかった方もいらっしゃいました。

遠方から、応援メッセージをくださった方もいらっしゃいました。

支えてくださっているすべての皆さまのご期待に応えるためにも、本日いただいたエネルギーを糧に、日々全力で活動してまいります。

そして、私のように民間で働いてきた、一般的な感覚を持った若い世代や女性が少ない、今の政治に風穴を開け、もっと自由で、豊かな未来を実現させてまいります。

まだまだ至らぬ点もございますが、どうか皆さま、引き続き「金澤ゆい」をよろしくお願いいたします。

頑張ります。

※写真はすべてphoto by 武藤さん(@sunnyday_photo)

上下白のスーツ。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、維新カーでの街宣活動でして、門前仲町・東陽町・砂町・大島・住吉・清澄白河エリアで活動してまいりました。

女性の方々からお声がけいただくことが多かったです。

「違う駅で見たよ!」

「本当に応援してる!」

「(めちゃくちゃ笑顔で手を振ってくれる。)」

「(女子高生からの指ハート)」

同じ女性として、女性の当事者目線で、しっかり提案を行ってまいります。

平日にも関わらず、ボランティアに来てくださった方々、議員の方々、ありがとうございました。

現在「上下白のスーツにピンクのインナー」という格好で活動しておりますが、そろそろ寒くなってまいりました。

しかし、白のスーツは春夏のカラー。

秋冬で白のスーツを探さないとです。

どこかオススメの場所ありましたら、お教えいただければ幸いでございます。

明日は事務所開き。

頑張ります!

子供に「ゆい」と連呼されるようになったら。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、門前仲町、西大島、北砂、南砂、東陽エリアで活動してまいりました。

最近も、子供たちから話しかけられることが多いのですが、公園前で演説をしていたところ、小中学生ぐらいの女の子が追いかけてきて、

「この前、赤札堂の前で見ました。」

「応援しています!」

とチラシを受け取りにきてくださいました。

あれは本当に可愛くて、嬉しかったです。

別の街頭演説では、

「金澤ゆい、またここに立ってるのかよー!」

といつもの少年たち3人組が通っていきます。

また、今夜の西大島駅での駅頭中には、

「東大島駅で見た!ひじタッチもした!」

という男の子がお声をかけてくださり、二度目のひじタッチをしてまいりました。

たくさんの子供たちが私のことを覚えていてくださり、嬉しい限りです。

子供たちは、

”ゆい!”

”ゆいゆい”

と呼んだり、無邪気で自由です。

しかし、大人よりしっかりと話を聞いていて、覚えてくれていたりします。

極端な少子化が進む中で、税の減収と公的負担の増大が深刻な問題になるとされており、私たちが住む街のコミュニティーにも大きな変化が起こると思います。

子供たちの笑い声や、元気に走り回る姿のない街を想像してみてください。

静かで、活気のない街が目に浮かぶのではないでしょうか。

子供たちの、元気で、無邪気な姿は、私たちに元気を与えてくれます。

子供のために頑張れる、という親のお声も多くお聞きします。

子供こそが、自分たち、そして社会の明るい未来を予感させる光なのだと思います。

子供の人数を増やすことは簡単ではありませんが、子供がもつ活気を地域に増やしていくためにも、超少子高齢社会を改善するべく働いていきたいと思います。

私も、子供たちからたくさんの元気をもらいました。

新しい出会いに期待しながら、引き続き活動してまいります。