金澤ゆい公式サイト

都議選1日目(江東区)~日本維新の会・公認候補「しみず良平」~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日も、江東区内で活動してまいりました。

梅雨も本格化しておりますが、雨にも負けじと、区内のあちこちでお訴えを続けさせていただいております。

本日は梅雨は何処へ、日差しが眩しい暑い1日でした。

早速ですが、本日から始まった東京都議会議員選挙。

江東区選挙区からは「しみず良平」が立候補の届け出をしてまいりました。

もともと私のボランティアスタッフとして、江東区で共に活動をしてまいりました。

東京都政は、コロナ対策も含め教育や福祉など、私たちの暮らしに密接に関わっています。

しかしながら、今の東京都は、科学的根拠に基づかないその場しのぎの休業要請や外出自粛要請を連発し、都民の皆さまの暮らしを疲弊させてきました。

江東区でも、私が伺っていたお店が何軒も閉店しました。

何もしてあげられなかったことが、本当に歯がゆくてなりません。

今、都政に求められているのは、休業要請や時間短縮営業とセットの十分な補償です。

さらに、非正規雇用の方をはじめとしたコロナ禍で家計に大きな影響の出ている家庭へのさらなる支援が必要です。

そのために、しみず良平は行財政改革をはじめとした、行政のスリム化の断行をおこないます。

さらに、政治家自らの報酬カットを行い、東京復活への覚悟と決意をもって都政に挑戦します。

しみず良平は、元プロボクサーのスポーツマンです。しかし難病を患いボクシングを諦めることとなり、人生の絶望を経験しました。

そのような苦難を乗り越えてきたからこそ、弱い立場の人、困っている人、様々な理由で苦しんでいる方に寄り添い、共に前を向いて歩んでいくことができるのではないでしょうか。

民間企業での勤務後は、長年政治家秘書を務め、民間の感覚、政治の経験も十分に持った即戦力になる人材が「しみず良平」です。

私も自信を持って、しみず良平を応援しております。

本日は足立康史衆議院議員も応援に駆けつけてくださりました。

江東区の皆さま、ぜひ皆さまの一票を「しみず良平」に託していただきますようお願いいたします。

実は、自撮りもSNS投稿も、ほとんどしない人でした。 〜伝えなければ、伝わらない。〜

おはようございます。

最近は、政治活動にプラスして、

消防団に、

JC(東京青年会議所)に、

そして防災士の勉強まで、

幅広く活動を行なっております。

全ては、同じ目的に収束するわけなので、実は繋がっています。

今回はタイトルの内容をお話ししようと思うのですが、皆様もお仕事や学校などで、

「細部まで話さなくても(伝えなくても)、伝わっていると思っていた。」

ということに陥ったことはないでしょうか。

特にメールなどの文章では、誤解も多く招きます。

(私は感情抜きの、論点だけ送りがちなので「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のヴァイオレットみたいだ、とたまに言われます;)

私は社会人時代は”泥臭いこと”を表に出さず、スマートに仕事をするのがカッコ良いと思っていました。

それに成果を出す人は、スマートにやっているだけでは成果を残せないし、必ず泥臭いこともやっているのが当たり前と思っていました。

しかしある日、先輩にこんなことを言われて、頭を悩ませました。

「何もかもスマートにやりすぎ。〇〇さんみたいに、もっと泥臭いことをやれ、そういうのを表に出した方が良い。」

と。私は衝撃を受けました。

成果を残している=自ずと泥臭いこともやっている

というのが言わなくても伝わっていると思っていました。

あまりに人間臭さがないより、少しはそういった面を見せた方が共感もしてもらえるのだな、と思いました。

しかし、今まで見せないスタイルでやってきた私は、どうやったら良いのか検討もつきませんでした。

そして、気づけばもう1年半くらい経った政治活動。

私は社会人時代の経験を活かして、情報発信することを心掛けています。

政治活動を始めるまでは、自撮りもしないですし、SNSも見る専、写真フォルダにある写真は、風景やペットや家族写真ばかりでした。

1年前には、下記の写真の自撮り棒も購入してみましたが、最近は面倒で使っていません;

映える写真を撮影することが目的ではないですし、写真の見栄えが少し悪くても良いか、と思っています。

政治活動はあまり身近ではないため、発信して知ってもらい、またそれだけではなく有益な情報も発信する必要があります。

伝えても、伝わってないことが多々ある中で、”伝える”ということはしっかり行っていきたいと思います。

きっとそれは会社でも、日常でも、家族やカップルでも、同じだと思います。

なので、政治家もしっかりと国民へ情報公開をしていただき、かつ議論も建設的に行なっていただきたいと思いますし、そうなるように変えていきたいです。

全てを伝えるのは難しいですし、文章はさらに難しいですが、できることからやっていきたいと思います。

追伸:メインの写真は政治活動を始める前に撮っていた写真の一例。初登場、家族の犬です。

未来を担う子どもを育てるためには?「KOTO GO TO NEXT ”課題創造型人材”の創出にむけて」

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日も、深川エリアで活動してまいりました。

日に日に暖かい気温になってきており、活動にも力がはいります。

早速ですが、今週末に、

「KOTO GO TO NEXT ”課題創造型人材”の創出にむけて」

という、「公益社団法人 東京青年会議所 江東区委員会」(通称JC)のイベントが開催されます。

従来型の教育の枠を超えて、今後ますます重要になってくるのが、コミュニケーション能力や課題解決能力です。

今回、「日本数学検定協会」「文部科学省 トビタテ!留学JAPAN」「STEAM JAPAN」などの協力を得て、江東区の皆さんにより良い学習の機会を提供するべくご講演をいただきます。

ご家庭でもできる効果的な教育方法、留学の魅力や、STEAM教育についてなど、私にとっても興味深いラインナップです。

企画・運営を行うJCに、私も地域の方からお誘いいただいて、3月から加入をさせていただきました。

日々の活動の合間に、JCの会議やイベントの準備に追われる日々を送っております。

JCでは、教育、福祉などテーマを毎年決めて、それに沿ったイベントを企画しており、今年のテーマは「教育」です。

私が政治家を志すきっかけにもなった、関心の強い分野です。

教育の分野がアップデートされていくことで、これからの日本を担う人材に未来切り開く力を与え、日本全体の発展へと繋がると確信しています。

皆さまのご来場をお待ちしております。

※感染拡大対策は十分におこなっております。

”課題創造型人材”の創出にむけて

日時:2021年4月17日(土)13:30~16:00

場所:有明ガーデンパーク(芝生エリアパーク)【東京都江東区有明2-18】

定員:35~50人(受付先着順)

参加費:無料

主催:公益社団法人 東京青年会議所 江東区委員会