おはようございます。
「金澤ゆい」です。
本日は都議会議員選挙の8日目でした。
選挙も後半戦に入り、連日雨天の活動で疲れが出てきておりますが、江東区の一人でも多くの方にお訴えしてまいります。
ラストスパート!気合を入れて最後まで頑張ります!
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「もう期日前投票してきたよ!」
「維新頑張れ!」
というお声を毎日のように頂いております。
日本維新の会だからこそできる、しがらみ政治からの脱却、そして議会改革と都政の情報公開が、この緊急時に求められているのだと感じます。
しみず良平、「5つの提言と覚悟」の3つ目と4つ目は、まさに、新しい政治を実現するための公約です。
3つ目は、「しがらみゼロのコロナ対策で、ワクチン接種を加速」となります。
迅速なワクチン接種の実施は、コロナ禍を乗り越えるための最重要課題です。
しかし、医師会などの圧力団体とのしがらみが未だに残り、実際に日本のワクチン接種のスピードは先進国でも非常に遅いです。
企業や団体からの支援をもらわない日本維新の会だからこそ、しがらみにとらわれずにワクチン接種を加速してまいります。
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4つ目は、「停滞した都議会に喝!議会改革と情報公開の徹底」となります。
3度目の緊急事態宣言中に、都議会は一度も開催されず、都政は知事の専決処分に任され続けてまいりました。
行政の施策をチェックし、都民の皆さまの目線を都政に反映させるという、議会の重要な役割を、このコロナ禍で放棄してきた都議会を、しっかりと改革しなければなりません。
しみず良平は、緊急事態だからこそ、しっかりと働く都議会をつくってまいります。
また、4年前の都議選では多くの都民が期待した「議会改革」「都政の情報公開」は、都民ファーストの会が都議会与党になっても進んでおりません。
皆さまからお預かりした大切な税金の使い道の透明化を図り、納税者の皆さまに包み隠さずに公開してまいります。
今こそ、議会改革を都政でも進めるべく訴えてまいります。
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江東区からは、日本維新の会公認候補「しみず良平」に皆さまのお力をお貸しください。
明日が最終日。
ラストスパート、江東区内でお訴えをしてまいります。