金澤ゆい公式サイト

12月19日(土)PM「金澤ゆい国政ミニ集会@北砂・東砂」

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、大島エリア、北砂エリア、東砂エリアを中心に活動してまいりました。

明日行われる「金澤ゆい国政ミニ集会」のご案内をしております。

今週は寒い日が続きますが、北砂、東砂エリアでも色々な方から温かいお声がけいただき、嬉しい限りです。

今回の国政ミニ集会でご案内しているエリアは 、北砂、東砂になります。

他エリアでも、お近くにお住まいの方はぜひご参加くださいませ。

コロナウイルス対策も万全にして、お待ちしております。

地元のことについて、一緒に語らいましょう。

政治に対するご意見や、私に対するご質問も受け付けております。

地元のみなさまの声をお聞かせください。

金澤ゆい国政ミニ集会

日時:12月19日(土) 

15:00~16:00

場所:北砂中央地区集会所(北砂3-31-4)

民間企業のボーナス減額。では政治家は? 〜民間で働いていた頃の気持ちを忘れないように〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、北砂・東砂・南砂エリアを中心に活動してまいりました。

先日から新しいチラシを配り始めました。

地域の皆さまのお声を取り入れた政策を記載しております。

チラシもう貰ったことあるよ、という方も、ぜひご覧いただけると幸いです。

今冬最初の寒波が訪れているようで、今週は朝夕のみならず、日中も寒いですね。

風が冷たく、そろそろ極暖とホッカイロでも寒さをしのげなくなってきました。

私も早朝の駅頭時には、もっと暖かいスーツを見つけないと凍えてしまいそうな気温です。

皆さまも防寒対策をしっかりとしてお出かけくださいませ。

GO TOトラベルが来年の1月11日まで停止と突如発表され、関係者の皆さまは大混乱の週となりました。

年末年始という旅行客が増加するシーズンも含まれており、旅行業者へのダメージは避けれらません。

一方で、医療崩壊を防ぐためにもコロナウイルスの感染拡大を止めなければならず、政府の科学的根拠に基づいた、的確な判断が求められる局面です。

コロナウイルスによる経済へのダメージは、民間企業で働く方の給与にも影響が出てまいります。

冬のボーナス8.55%減、リーマンに次ぐ下落 日経調査

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ027300S0A201C2000000

この記事にも出ているように、多くの働く方のボーナスが減少し、雀の涙ほどしかもらえないというお声もお聞きします。

日々最前線で働いてくださっている医療従事者の皆さまも例外ではございません。

民間企業がこれほど苦しんでいる中で、国会議員は期末手当も満額支給されているという状況は、民意を得られるものではありません。

日本維新の会は、国会議員の期末手当を一律3割の削減を行いました。

削減した期末手当は、法律上国庫への返還ができないため、被災地等へ寄付を行いお困りの方のために活用する予定です。

「身を切る改革」は、日本維新の会の政策の一丁目一番地です。

民間の水準からかけ離れた、政治家の待遇を改め、民間目線で政治を行うことを目指しております。

地方議員は1割~2割、国会議員は2割の一律給与カットを行い、被災地等に寄付をしております。

私も、民間の感覚を常に持ち続け、皆さまと共に進んでまいります。

「自由と民主主義」 海外情勢や安全保障というと、生活から遠く離れた、関係がない話だと感じるかもしれません。しかし・・・

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

先日は大島エリアを中心に、4回目の金澤ゆい国政ミニ集会を開催させていただきました。

あいにくの天候にもかかわらず、10名近い方が足を運んでくださり、嬉しい限りです。

100名ほど入るような広い部屋で、喚起などのコロナ対策を徹底して行い、日本維新の会の話や、外交、女性活躍など、話が盛り上がり、時間が足りないほどでした。

大島エリアでも継続的に活動してまいりますので、追加でのご意見やご質問はお気軽にご連絡くださいませ。

本日はその御礼と、北砂・東砂エリアで活動してまいりました。

さて、海外に目を向けると香港の情勢が悪化しており、日本でも知名度の高い周庭(アグネス・チョウ)さんに実刑判決が下されるという、衝撃的なニュースが流れました。

香港の裁判所 民主活動家 黄之鋒氏 周庭氏に禁錮刑

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201202/k10012742421000.html

中国本土が恣意的に運用できる「国家安全法」が制定されて以来、香港が維持してきた一国二制度が脅かされ、自由な言論活動が制限される事態となっております。

これに対して、日本維新の会は党として国会に決議案を提出し、自由と民主主義を脅かす中国に対して、毅然とした対応を取る姿勢を鮮明にしております。

2020年11月30日(月)「香港の一国二制度の堅持を求める決議(案)」提出について

https://o-ishin.jp/news/2020/11/30/10212.html

残念ながら、政府与党や他党の中にも、中国との経済関係を重視するあまり、強い声明を出すことに慎重姿勢の政治家が多く、本決議案は採択されませんでした。

しかしながら、対等な関係・良好な経済関係を築くならば、しかるべき時には国際社会と連携し、毅然とした対応を取ることも必要不可欠です。

日本維新の会は、米英豪など価値観を共有する国々と連携しながら、防衛力と交渉力を強化する、現実的で地に足のついた外交安全保障政策を主張してまいります。

海外情勢や安全保障などというと、皆さまの生活から遠く離れた、関係がない話題だと感じられるかもしれません。

しかし、お隣・香港の情勢は決して対岸の火事ではございません。

そして、皆さまが忙しい日常の中で、なかなか気が回らない課題こそ、私たちのように政治家を目指すものがしっかりと注視し、問題提起していかなければならないと考えております。

身近な話題をミニ集会でお話しつつ、SNSやブログでは、国際情勢など、幅広い問題についても取り上げてまいります。