金澤ゆい公式サイト

「最後のお願い」~衆議院補欠選挙(江東区)11日目~

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の11日目でした。
早いもので、泣いても笑ってもあと1日を残すのみです。

選挙戦のこの10日間、全身全霊をかけて全力で活動してまいりました。
そして、情勢調査では現在、先行候補と僅差とのことです。

若い世代が、停滞した政治の壁を破って、新しい日本の未来を創る。
政治を改革し「頑張っている人が報われる社会」を実現するために。

あともう一歩です。厳しい戦いです。しかし、あともう一歩。
どうか皆さまのお力を、今一度「金澤ゆい」までお貸しください。

選挙戦の最後まで全力で駆け抜けてまいります。

5年前、たった一人で一本のポールを持って始めた政治活動を忘れることはありません。

徐々にグッズが増え、キャリーバッグと竹刀袋にポールを3本、電車で朝7時の駅前に移動していました。

パネルやスピーカーも増えましたが、あまりにも多い荷物でした。
試行錯誤しながら、大荷物を抱えて毎日電車で区内各地に移動していました。

車も事務所もない中で、ボランティアメンバーと昼間公園に集合して、夜はファミリーレストランで明日の予定を立てていました。

ようやく車と事務所を用意できた時は、メンバーも喜んでくれて、私もとても嬉しかったのを覚えています。

本当に、ゼロから手作りの活動でした。

事務所も、伝手がなければ政治家に貸してくれるところはほとんどありません。お金も数百万円もかかります。

普通の民間人がゼロから政治活動をはじめるのは、大変だろうと想像していましたが、想像以上でした。

駅前で演説をしていても、白い目で見られ、お宅に伺うと追い返され、なんでこんな目に会わないといけないんだろうと思うこともありました。

しかし、何も持っていない私は、地道に歩き、誰よりも努力するだけだと思い活動を続けました。

そのうち、立ち止まって演説を聞いてくれる方が現れました。私の話に耳を傾けてくださり「応援するよ」という言葉をいただいたとき、コツコツ継続していれば、誰か見ていてくれる人がいるのだと感動いたしました。

たった一人で始めた活動も、少しずつボランティアに参加してくれる方が増え、応援してくれる方も増えてきました。

そして挑んだ令和3年10月の衆議院選挙。
44,882票ものご期待をいただきながら、わずか1.9%の差で惜敗となりました。

有権者の約10人に1人が投票してくれた、こんなにもご支援いただいたのに、それに応えられない悔しさは言葉では言い表せないものです。今でも、悔し涙が出てきそうなくらいです。

これほどまでに皆さまの「一票」を重く感じたことはありません。

私は皆さまの期待を背負ってもう一度挑戦することを胸に決意し、落選した次の日から駅に立ちました。そこから模索しながらの活動がスタートしました。

この5年間で積み上げてきたものを実感する出来事も多くありました。地元の皆さま、応援してくれる支援者の皆さま、家族に恩返ししなくてはならないと、心の底から思います。

私が今日まで活動を続けることができているのは、皆さまのおかげです。
感謝しかありません。

応援してくださる皆さまのご期待に応えたい。
私は「頑張っている人が報われる社会」をつくっていきたいと思っております。

この5年間、江東区を歩いて、お悩みごとやご不安をお伺いし、生活の現状を見てまいりました。

皆さまの声を、国に届けたい。
皆さまの代弁者として声を届けさせてください。

皆さまの声で政治や国が変わる、そんな当たり前の世の中を実現いたします。

あと一歩、あと少し、全身全霊で訴えて、必ず勝ち抜きます。

明日で選挙戦も最終日。

お一人でも多くの区民の皆さまと対話を重ね、区内各地で政策を全力でお伝えしてまいります。

しがらみまみれの政治を刷新して、区民の皆さま、国民の皆さまの声で政治が変わる。そんな世の中を創っていきましょう。

「誠実に日本の未来を創る」

「金澤ゆい」にあなたの一票を、あなたの想いをお託しください。

最後のお願い

投票所に足をお運びいただいて、投票用紙に「金澤ゆい」とお書きください。

江東区外にお住まいの方も、今一度、江東区にお住まいの方に「金澤ゆい」とお書きくださりますように、友人・知人にご連絡していただけないでしょうか。

お願い

・皆さまの一票を「金澤ゆい」にお願いいたします!

直接、2人、3人と皆さまのお知り合いに「金澤ゆい」を紹介してください。

電話やLINEなどで、お知り合いに「金澤ゆい」を紹介してください。

SNSで「金澤ゆい」を紹介してください(私の投稿の拡散もお願いします!)

あと一歩のところまできております。
どうか、どうか「金澤ゆい」をよろしくお願いいたします。

応援してくださっている皆さまに、心からお願い申し上げます。

金澤ゆい「憲法改正」~衆議院補欠選挙(江東区)10日目~

「金澤ゆい」です。
本日は衆議院選挙の10日目でした。

本日も江東区内全域で活動してまいりました。地元のスーパーの前では、
「期日前投票で入れたよ!次こそは当選できるよ!」
「お友達にも金澤さんを紹介しておいたよ」
と、たくさんの温かいお声をいただきました。

5年間の活動に加え、この10日間の選挙期間を、私は区内をだれよりも歩き、さまざまな方と対話し、全力で政策をお伝えしてまいりました。

活動を始めたばかりの頃は、なにをやっているんだろうと、白い目で見られたり、チラシもほとんど受け取っていただけませんでした。
それでも、地道に活動を続け、緊急事態宣言中には行政のコロナ支援策などのご案内を続けてまいりました。

地域で皆さまのお声を伺っていくうちに、徐々に応援してくれる方が増えてまいりました。
皆さまの思いを背負い、共に戦っているんだと思うと、励みになります。

皆さまの応援と、ご期待を力に、残り2日間を全力で駆け抜けてまいります。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策などのお話をさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、「憲法改正」について。

政治家の役割とは「国民の生命財産を守る」こと、「内外の脅威から国を生活を守る」ことが重要だと考えます。

そのために、時代に即した憲法改正が必要だと考えます。

・憲法改正原案として「教育の無償化・統治機構改⾰・憲法裁判所」に加えて、平和主義・戦争放棄を堅持しつつ、⾃衛のための実⼒組織として⾃衛隊を憲法に位置づける「憲法9条」の改正をおこないます。

・他国による武⼒攻撃や⼤災害、テロ・内乱、感染症まん延などの緊急事態に対応するための「緊急事態条項」の5本をまとめました。時代に適した憲法改正の議論を⾏います。

私が政治家を志したきっかけでもある「民間企業で働く中で感じた、まだまだ日本に残る女性への差別」をなくしていきたい。

働きたいのに働けない、能力があるのに評価されない。そんな社会を変えていきたい。

そのために、雇用流動的な社会を実現し、能力や意欲によって評価される「誰もが自由に選択できる社会」を実現します。

規制の改革をおこない、業界への参入障壁を低くします。新たな挑戦を促進することで、民間の活力を存分に発揮できる社会を実現します。

教育の完全無償化を実現することで、子育てにかかる家庭の経済的負担を減らし、大胆な少子化対策を実施します。教育格差をなくし、お金の問題で将来を諦めない、子どもたちにとって、自由で希望に満ちた未来を創ります。

性別や年齢、生い立ちなどによって差別されない「頑張っている人が報われる社会」を日本に創ります。

自分の国は自分で守る。自立した強い国家を創るために、現実的な外交路線を承継し、時代に即した安全保障の議論、そして平和主義、戦争放棄を堅持しながら自衛隊の明記をはじめとした憲法改正を実現します。

金澤ゆい 8つの政策

政治の世界には、次世代に責任を持った若者の目線が、女性の目線がまだまだは足りません。

政治家とは国民の代弁者であり、多様な背景を持つ人が、国会で自由闊達な議論を交わし、日本をより良い国に、私たちの生活をより豊かに変えていくのです。

衆議院議員の女性比率は1割程度です。

このような国会の状況で、若い方の意見が、女性の意見が政策に反映されないであろうことは想像できます。

私も政治の世界に入って、若年層や女性が政治家になるためのハードルの高さを目の当たりにしました。

資金も、人脈も圧倒的に足りません。体力的にもハードな活動が続き、家事や子育て、介護があればなおさらです。

私は、誰よりも江東区内を歩き回り、一人一人からお困りごとを伺い、政策をお伝えしてまいりました。どれほど辛くても誰よりも活動を続けてまいりました。

誰かがやらないと変わりません。

私が風穴を開けて、政治を変えていきたい。

厳しい戦いです。

ですが、「応援してるよ」「政治を変えて欲しい」

こういったご声援に応えたい。

共に未来を創りたいんです。

最後のお願いです。どうか皆さまのお力を「金澤ゆい」お貸しください。

「金澤ゆい」に一票をお託しください。

しがらみまみれの政治を刷新して、区民の皆さま、国民の皆さまの声で政治が変わる。そんな世の中を創っていきましょう。

「誠実に日本の未来を創る」

よろしくお願いいたします。

金澤ゆい「その他政策 」~衆議院補欠選挙(江東区)9日目~

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院補欠選挙の9日目でした。

江東区内を隅々まで回り、政策をお伝えさせていただきました。

本日も多くの方からご声援をいただき、巡り合わせのように、たくさんの新しい出会いもありました。
皆さまからのたくさんの期待と、皆さまとの一つ一つの出会いに、感謝しかございません。
皆さまの期待に必ず応えたいという思いでいっぱいです。

私は、停滞した政治に改革を起こし、新しい日本の未来を創りたい。

社会の不条理に苦しんでいる方や、毎日懸命に働く現役世代の方、未来を生きる子どもたちに、安心して生活できる社会。そして明るい未来を日本に創りたい。

未来に希望を持ち、勇気をもってチャレンジできる日本を創りたい。

「頑張ったら報われるんだよ」と胸を張って言える日本を創りたい。

皆さまと共に、そんな日本を創りたいと思っています。

そのための政策を練り、地道に訴え続けてまいりました。

いよいよ選挙も最終盤。残り3日間ですべてが決まります。

民間企業出身で、お金も、地盤も、知名度もない私が、あと少しのところまでやってくることができたのは、皆さまのお陰です。

本当に厳しい戦いです。

どうか、あと少し皆さまのお力をお貸しください。お知り合いで江東区にお住まいの方に「金澤ゆいをよろしく」とお声がけください。

「金澤ゆい」に皆さまのお力を、どうかあと少し、あと少しお貸しください。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

ご意見やご質問など、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

そして、政策にご共感いただけましたら、ぜひ「金澤ゆい」にお力をお貸しください。

「情報公開・透明性向上」
・マイナンバー法を改正して使途を拡大し、マイナンバーの「フル活用」を推進します。マイナンバーとすべての銀行口座の紐づけを義務化すること等を通じて収入と資産を捕捉するとともに、戸籍から不動産登記、外国人在留管理までを紐付けし、ワンストップサービスの拡張、有事の際の給付金の速やかな支給など、透明で公平公正、迅速な行政施策の実施を実現します。

・行政内部のあらゆる会議について議事録作成を義務付けるとともに、公文書の廃棄禁止を法令で定め、厳正な記録の作成と永久保存を図ります。

・公文書・議事録の公開につき、安全保障上の懸念や外部有識者への配慮の必要性がある場合は公表する時期を一定期間後にするなどの対策を講じつつ、原則としてすべて迅速な公開が行えるよう抜本的にルールを見直します。

「選挙制度改革」
・ポスター掲示場のデジタル化の促進やビラ・ポスターへの証紙貼り等の無駄な規制の撤廃により、選挙活動の負担軽減と合理化を図ります。

・供託金の金額を年齢に応じて見直すなど、間口を広げて多くの選択肢から有権者が判断できる環境を整備します。

・投票率の低下や人口動態により、特定世代の影響力が顕著に弱まる現行選挙のあり方を聖域なく議論し、子どもに投票権を与えて親がその投票を代行する「ドメイン投票方式」等の導入を検討します。

「規制改革」
・放送と通信の大融合時代に相応しい放送・電波制度のあり方を検討するとともに、NHK を公共 NHK と(民間とイコールフッティングで競争する)民間 NHK とに分割し、NHK 受信料制度の抜本改革を断行します。

「医療・介護」
・IoT、AI 導入やビッグデータの活用、5G 通信の実験などにより、医療・健康分野の産業化・高度化を推進します。

・ 患者が望む先進医療を適時適切に受けられるよう、混合診療を解禁・推進します。

・医療現場と患者の負担軽減や感染症対策のため、オンライン診療・服薬指導については診療報酬体系や利用要件のさらなる見直しを進め、安全性を確保したうえで、国民にとって使いやすいものにしていきます。

・子宮頸がん(HPV)ワクチンについては、9 価ワクチンなど効果の高いものが出てきたことにも鑑みて積極的勧奨を早期に再開し、防げるがんから命と健康を守ります。

・自治体の不妊治療助成を支援・促進するとともに、国として不妊治療への保険適用を早期に検討し、不妊症・不育症の課題と向き合い仕事と治療が両立できる環境整備に取り組みます。

・母体を適切に守るため、性と生殖に関する知識を啓発するとともに、アフターピルのオンライン診療・処方などの規制緩和を検討します。

「農林水産業」
・国民病となっている花粉症対策として、無花粉・少花粉スギ等の植栽面積の拡大と花粉を出す樹齢のスギ等の伐採を推進します。

「芸術・科学・スポーツ文化振興」
・表現の自由を最大限尊重し、マンガ・アニメ・ゲームなどの内容に行政が過度に干渉しないコンテンツ産業支援を目指します。MANGA ナショナルセンターの設置による作品アーカイブの促進、インバウンドを意識した文化発信やクリエイターの育成支援などを行います。

・科学立国の礎となる基礎研究について、十分な研究費を確保するとともに、若手を中心とする多様な人材が活発に研究できる環境づくりを推進します。

・障がい者スポーツを含む各種競技の国際大会の招致を推進し、スポーツによる都市魅力の向上、地域経済の活性化・健康増進を図ります。

・市場規模の拡大や教育効果が期待される「e スポーツ」について、国際大会の積極的な招致を行うなど、官民が連携してその普及・促進を図ります。

「少子化対策」
・出産にかかる費用や手続きがいまだ大きな負担になっている現状を見直し、出産にかかる医療を保険適用とし、自己負担分となる3割については十分にカバーできる「出産育児バウチャー(クーポン)」を支給することで、自己負担が一切生じることなく出産できる環境を実現します。加えて、いわゆる出産育児一時金の増額・簡素化や妊婦健診にかかる費用の完全無償化など、妊娠・出産への負担の最小化を図ります。

「共同親権」
・子どもの福祉・最善の利益の確保のため、主要先進国で法制化されている共同親権・共同養育については、DV(家庭内暴力)被害等に十分に配慮をしながら導入を推進します。

「選択的夫婦別姓」
・戸籍制度を維持しながら実現可能な夫婦別姓制度の導入を目指します。具体的には、同一戸籍・同一氏の原則を維持しながら、旧姓使用にも一般的な法的効力を与える選択的夫婦別姓制度を創設し、結婚後も旧姓を用いて社会経済活動が行える仕組みを整備します。

「多様性」
・性的指向およびジェンダーアイデンティティーを理由とする不当な差別があってはなりませんが、全ての国民が安心して生活できるようルール作りを進めてまいります。特に、女性と子供の権利が守られる仕組みが必要です。

・戸籍は残しながらも、現状のパートナーシップ制度を法制化することで、不利益を受けないような環境づくりをおこないます。同性間に限らず使えるパートナーシップ制度(日本版パクス)の導入を目指します。

・インターネットを通じた新たな犯罪・特殊詐欺や、犯罪の温床となる無登録の投資助言・医療広告などが横行していることに鑑み、各省庁におけるサイバー犯罪対策を強化し、消費者保護に努めます。

・フードロスや食品の偏在など地球規模の諸課題の解決が期待されるフードテックについて、研究開発や投資環境の促進をするとともに、安全性を確保したルールの策定を検討し、フードテックが社会に受け入れられる環境を整えます。

「動物愛護」
・動物愛護管理法による数値規制を徹底するとともに、虐待を監視するアニマルポリスを創設します。保護犬・保護猫の譲渡会の活性化等を推進し、引退犬・猫を温かく迎える環境を整備します。

・譲渡困難のケースを殺処分にカウントせずに「ゼロ達成」と偽る自治体が発生している事態に鑑み、殺処分の定義を厳格に見直し、動物殺処分をゼロに近づける取り組みを強化します。

「防災」
・大規模災害のたびに問題となる初動段階の対応を改善し、発災後1週間以内に、最低限の物資等を確保することを国の指針として定めます。

・災害後の対応を検証するワーキンググループには災害現場の首長などを中心に選定し、次の災害現場で即実行可能な提言を策定します。

・防災無線が豪雨の際に聞き取れない事態を未然に防ぐため、「地域 FM」「SNS・エリアメール」「テレビ速報」等の様々なツールを活用した情報の伝達のさらなる充実を図ります。

・災害時の自衛隊の役割・優先順位が不明確なことで大きな負担が生じていることから、活動の優先順位は①救難・救命②救助③捜索活動④生活支援であることを明確化した指針を策定し、自衛隊による救助活動を効率的に進めます。

・災害時の倒木や倒れた電柱の撤去作業において、自治体が所有者を問わず復旧作業できるよう各事業者と協定を結ぶモデル制度(和歌山モデル)を全国の自治体に促進します。

・市民、ボランティア、行政、自衛隊などの力を結集し、被災者のために一丸となって災害廃棄物等の撤去を行うモデル制度(ONE NAGANO)の導入を促進します。

・土砂災害を誘発する放置人工林を自然林に戻すべく、間伐と広葉樹の植栽を推進します。

・特に高度成長期以降に整備したインフラの老朽化対策について、AI や IoT などデジタル技術の活用によるメンテナンスの高度化・効率化を推進するとともに、インフラの集約や不要な施設の撤廃を進めます。

・非常用電源のための燃料備蓄をより一層促すとともに、備蓄された燃料の品質劣化に対応するため、適切なチェック体制の整備と燃料入れ替え支援を行い、非常時に停電しない環境を整備します。

・多くの人々が緊急時でもペットとの共存に生きがいを感じていることに鑑み、災害時のペットとの共存・同行避難について明確な指針を策定します。

「エネルギー・環境 」
・東日本大震災の教訓を踏まえ、既設原発は市場原理の下でフェードアウトを目指し、国内発電電力量に占める再生可能エネルギーの割合を拡大させます。

・経済成長を維持しながら、エネルギー消費による環境汚染が減少する社会を実現するため、グリーンエネルギーを推進し「脱炭素社会」の実現を目指します。

・水素エネルギーは出力不安定な自然エネルギーの貯蔵手段および環境汚染の少ないクリーンエネルギーであることから、その利活用を積極的に推進します。

・海洋資源の開発と実用化を推進し、国産エネルギーの有力候補と位置付け、「資源大国日本」を目指します。

・宇宙資源の平和利用に向けた研究開発を進めるとともに、関連する法律を整備し、国際的な協定の策定を目指します。

「皇室」
・皇室制度については、古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえた上で、安定的な皇位継承に向け旧宮家の皇籍復帰等を選択肢に含めて、国民的理解を広く醸成しつつ丁寧な議論を率先します。

明日で選挙戦も10日目。

引き続き、区民のお一人お一人と対話を重ね、区内各地で政策をお伝えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

また、江東区に住むお知り合いにぜひ「金澤ゆい」を紹介してください。

しがらみまみれの政治を刷新して、区民の皆さま、国民の皆さまの声で政治が変わる。そんな世の中を創っていきましょう。

「誠実に日本の未来を創る」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。