金澤ゆい公式サイト

広島原爆の日に思う。

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は、森下エリアで活動を行っておりました。

1945年 8月6日 8:15

広島へ原子爆弾が投下された日です。

75年前のこの日、原子爆弾の投下により、広島に住む人々の生活が一変しました。

いつも通り学校に行く途中だった小学生。
通勤途中のお父さん。
料理中だったお母さん。

当たり前だった日常は、一瞬で消え去りました。

それぞれの夢や、希望、大切な人を問答無用に奪い取り、抗うこともできず、ただ受け入れるしかなかった。

誰もが当たり前にあると疑わない、明日という未来を、真っ黒に染めてしまうような出来事は、未来永劫起こしてはなりません。

あの時代に生きていた方々の思いを、現代に生きている私たちは語り継いでいく必要があると思います。

75年前の広島の景色を思いながら、黙祷を捧げる中で、争いの無い平和への決意を改めて誓いました。

なぜ、女性視点が欠けるのか。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は地元の清澄白河エリアで活動を行っておりました。

そして、本日から 夕方の駅頭の前にスーパーでのご挨拶も実施いたしました。

初めて立たせていただいた「マルエツ清澄白河店」さんでは新しい出会いが!
これまで出会えなかった方々とお会いすることができました。

駅頭時に、同じ大学出身の女性と意気投合し、民間企業での女性のキャリア形成、少子高齢社会について熱く語り合いました。

最近、女性の方からのご相談が多いです。

それだけ、相談できる相手が少ない、むしろ現状の違和感に気づいていない、という状況が蔓延しているのを感じます。

「私たちも、声をあげてよかったのか。」

と、そう思わせることのないような世界にしていきたい。

少子高齢化です、子供を産みましょう。

とか、

女性の活躍推進します、働きましょう。

とか、

環境も整っていないのに、これでは価値観の押し付けとしか思えません。

なぜ、こんなにも女性視点が弱いのでしょうか。

それもそのはずなんです。

現在、衆議院議員の女性比率はわずか9.9% 。(2020年1月1日時点)

1割にも満たない状況です。

東京都内の衆議院議員は42人いますが、女性はたったの2人 (約4.8%) です。

例えば、100人の社員がいる企業で女性が5人しかいないとしたら、違和感を感じませんか。

ましてや、すべての国民の代弁者である国会では尚更だと思います。

女性の社会進出に直接関わりのある、雇用や子育てに関する法律を立法している国会議員の女性比率がこんなにも低いことが、女性の当事者目線ががなかなか反映されない要因になっているのではないでしょうか。

私は当事者だからこそ、自分と同じような方々の声を代弁することができる、むしろしていかなくてはならないと思っております。

支えられて生きている。

おはようございます!

「金澤ゆい」です!

本日は、豊洲と越中島・門前仲町にご挨拶に伺っておりました。

最近は、いつも会う方も増えてきており「応援しているよ!」との声を聞くたびに勇気をもらい、そして応えなければ!という気持ちになります。

人の縁とは不思議なもので、高校の頃の友人と会ったり、大学の友人、G-splashの先輩と偶然遭遇したり、しかもSNSで活動を知ってくれていて応援してくれたりと、今まで関わった人たちと、年単位越しに繋がっていくのを感じます。

そして最近よく思うのは、応援団メンバーへの感謝です。

正直、人を頼るのは得意ではないので(今でもか・・・)、1人でやってしまおうとするのですが、やっぱり1人では難しくて、本当にメンバーの力が必要です。

率先して現場で動いてくれたり、オンラインでデザインや動画をやってくれたり、人を呼んできてくれたり、アドバイスくれたり、書き切れないくらい、メンバーに支えられているなと感じています。

組織も整っていないし、迷惑もかけ続けていますが、それでも一緒に頑張ってくれている。

仕事や学校に行きながらのボランティアって、大変だと思います。

感謝しかありません。

SNSで応援してくれている応援団や、政治の先輩方にも力をもらってばかりです。

これからもっと新しいメンバーが増えても、私は1人1人を大切にしていきたいですし、金澤ゆい応援団で、新しい出会いや、学べること、何かメンバーにとって将来に繋がることがあれば良いと思っています。

そして何より、楽しくやれたら良いな、と。

以前にも少し書いたことがありましたが、その気持ちは変わりません。

そして、メンバーのみなさん!

未来のメンバーのみなさん!

I ♡ 江東区  Tシャツが完成したしました!

これを着て、みんなで一致団結して、江東区でぶち抜いていきましょう!

いつも、ありがとうございます!

そしてこれからも、よろしくお願いいたします!

一緒に頑張っていきましょう!

まだまだ、応援団メンバーも募集中です!!!