金澤ゆい公式サイト

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編公開初日〜その想像力で、未来を切り開け〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町、深川エリアを中心に活動してまいりました。

上下白スーツだけですと、早朝や夕方は寒さを感じる季節となってきました。

覚えていただくためにも、コート以外でできる防寒対策に取り組んでおります。

皆さま、良い防寒方法がございましたらお教えくださいませ。

本日は、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の公開日でした。

映画公開おめでとうございます。

「意外!」

と言われることも多いのですが、私はクラシックバレエやストリートダンス、読書・音楽・お寺や神社・アートの他に、アニメや漫画、ゲームも大好きです。

鬼滅の刃をはじめ、たくさんのアニメや漫画、ゲームから、友情や絆・人生を学んでまいりました。

前職のマーケティングでは、常に想像力を求められました。

私も、普段と違う道を歩いてみたり、何気なく目に留まったものを観察してインスピレーションを得てきましたが、アニメや漫画からもアイデアの種をもらいました。

マーケティングにおいては必須のスキルですが、政治の世界にも必要なスキルなのではないでしょうか。

むしろ、このスキルはどの職業や職種にも求められるものだと思います。

人々の気持ちを想像し、理解し、課題を見つけ、解決策を提案していくためには想像力が必要です。

想像力の引き出しを増やすためには、人や自然、モノや情報など、様々なものに触れるべきです。

人間は、自分が経験したことからしか、アウトプットを生み出せません。

だからこそ私は、今まで自分が知らなかったことや、新しいことは積極的に学び吸収しています。

しかし、自分1人では知ることができる量に限界があります。

だから、人間には仲間が必要であり、足りない部分は支え合って進んでいくのです。

鬼滅の刃のようにね。

私も、仲間に支えてもらいながら活動しています。
時に壁にぶつかりながらも、共に前へ進んでまいります。

追伸:

初日に私も観に行きたかったです。

真っ直ぐに生きる、煉獄さんにお会いしたいです。

「心を燃やせ」

アートは難しいものではない。価値観から解放されて。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、東陽町、大島、門前仲町エリアで活動してまいりました。

「また金澤ゆいが立っている!」

と何度かお会いした子供たちが、私のことを覚えていてくださりました。
こうやって、子供たちもお声をかけてくれるのは嬉しいものです。

私が住んでいる清澄白河エリアには、東京都現代美術館があります。

先週末まで「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展が開催されておりました。

エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されます。
それは展覧会のタイトルにも反映されています。
エリアソンは言います。「〈ときに川は橋となる〉というのは、まだ明確になっていないことや目に見えないものが、たしかに見えるようになるという物事の見方の根本的なシフトを意味しています。地球環境の急激かつ不可逆的な変化に直面している私たちは、今すぐ、生きるためのシステムをデザインし直し、未来を再設計しなくてはなりません。そのためには、あらゆるものに対する私たちの眼差しを根本的に再考する必要があります。私たちはこれまでずっと、過去に基づいて現在を構築してきました。私たちは今、未来が求めるものにしたがって現在を形づくらなければなりません。伝統的な進歩史観を考え直すためのきっかけになること、それがこうした視点のシフトの可能性なのです。」

東京都現代美術館HP
東京都現代美術館HPより

実は私は、アートも大好きでして、美術館にもよく訪れておりました。

「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展はどうしても行きたかったのですが、行く機会を逃してしまいました。

非常に残念です。

アートを観て感じることは、人それぞれです。

同じ作品を眺めても、その時の気持ちや環境で、感じることが変わります。

私は作者が何を想って描いたのか、つくったのかに思いを巡らせながら観ることが多いです。

1人で観に行くのも好きですが、誰かと一緒に行くと、自分では気づけない視点に出会えるのも好きです。

アートと聞くと難しく感じるかもしれませんが、それは上手い下手などの価値観で判断を下そうとするからだと思います。

アートというものは、メッセージやコンセプトがあるとはいえ、そもそも答えのないものであり、人によって感じることが異なることに魅力があると想っております。

ある意味未完成でもあり、観る側の余白が残されている。

そこにこそアートの醍醐味があると思います。

私たちは常に答えのない世界に生きています。

何かに迷った時、新しい視点を得たい時は、こういったアートに触れるのもおすすめです。

東京都現代美術館

https://www.mot-art-museum.jp/

台風が近づいております。準備とハザードマップの確認を。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、大島、南砂、東陽町エリアで活動をしてまいりました。

川べりではハゼ釣りをしている方々ともお話をすることができました。

江東区は川が多いこともあり、休日には釣りをしたり、川沿いを散歩している方が多いです。

私も大好きな水辺空間を、しっかりと守りながらも一層快適な場所へ変えてまいります。

東大島、大島周辺の公園でご挨拶をしていると、子ども達から

「誰?」

「有名人?(ひじタッチ)やったー!」

という嬉しいお声もいただきました。

ワンちゃんも大好きでして、たくさんのワンちゃんとも挨拶いたしました。

お声をかけてくださる方や、

「他の駅で見たよ」

と言ってくださる方も増えてまいりました。

徐々にではありますが、名前が浸透している手ごたえを感じております。

私の志や政策も一人でも多くの江東区の方に知ってもらうべく、引き続き活動を続けてまいります。

4連休は皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。

お仕事だった方も、明日からお仕事が始まる方もいらっしゃると思います。

今週は台風の予報です。

台風が来る前にお早めに、身近な対策を取っておきましょう。

○家の外の台風対策

・窓や雨戸はしっかりと閉める。必要に応じて外から板を打ち付けるなどして補強する。

・排水溝や側溝は掃除をして水はけをよくしておく。

・鉢植えやゴミ箱など風で飛ばされそうなものは、飛ばされないように固定したり、家の中へ格納したりする。

・庭木や塀など風で倒れそうなものは、補強をしておく。

○家の中の台風対策

・窓や雨戸をしめ、窓ガラスが割れたときの飛散を防ぐために飛散防止フィルムを貼っておく。

・外からの物が飛んできた場合に備え、カーテンやブラインドを閉めておく。

・停電時に備え、携帯ラジオ、懐中電灯、ローソクなどを用意しておく。

・避難が必要になったときに備え、防災グッズや水、食料などを用意しておく。

・近所の避難場所と避難経路を確認しておく。

・市区町村が作成している「ハザードマップ」で危険箇所を確認しておく。

また、ハザードマップを確認して危険地域かどうかを確認してください。避難場所も再確認しておくと、いざというときに慌てなくてすみます。

江東区のハザードマップはこちらです。

〇大雨

〇洪水

〇高潮

江東区の防災ページはこちらです。

https://www.city.koto.lg.jp/470601/20200701.html

皆さまも身近にできる防災対策をお取りいただいて、お気をつけてお過ごしください。