金澤ゆい公式サイト

子供に「ゆい」と連呼されるようになったら。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、門前仲町、西大島、北砂、南砂、東陽エリアで活動してまいりました。

最近も、子供たちから話しかけられることが多いのですが、公園前で演説をしていたところ、小中学生ぐらいの女の子が追いかけてきて、

「この前、赤札堂の前で見ました。」

「応援しています!」

とチラシを受け取りにきてくださいました。

あれは本当に可愛くて、嬉しかったです。

別の街頭演説では、

「金澤ゆい、またここに立ってるのかよー!」

といつもの少年たち3人組が通っていきます。

また、今夜の西大島駅での駅頭中には、

「東大島駅で見た!ひじタッチもした!」

という男の子がお声をかけてくださり、二度目のひじタッチをしてまいりました。

たくさんの子供たちが私のことを覚えていてくださり、嬉しい限りです。

子供たちは、

”ゆい!”

”ゆいゆい”

と呼んだり、無邪気で自由です。

しかし、大人よりしっかりと話を聞いていて、覚えてくれていたりします。

極端な少子化が進む中で、税の減収と公的負担の増大が深刻な問題になるとされており、私たちが住む街のコミュニティーにも大きな変化が起こると思います。

子供たちの笑い声や、元気に走り回る姿のない街を想像してみてください。

静かで、活気のない街が目に浮かぶのではないでしょうか。

子供たちの、元気で、無邪気な姿は、私たちに元気を与えてくれます。

子供のために頑張れる、という親のお声も多くお聞きします。

子供こそが、自分たち、そして社会の明るい未来を予感させる光なのだと思います。

子供の人数を増やすことは簡単ではありませんが、子供がもつ活気を地域に増やしていくためにも、超少子高齢社会を改善するべく働いていきたいと思います。

私も、子供たちからたくさんの元気をもらいました。

新しい出会いに期待しながら、引き続き活動してまいります。

リケジョの私が思うこと。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、深川・木場・古石場・牡丹・北砂・南砂・大島・東砂エリアなどで、活動を行なってまいりました。

私はタスキにも「リケジョ」という言葉を入れているのですが、実は理系の出身でして、学生時代は白衣に身を包んで実験を行なっておりました。

理系の方から話しかけられる事は多いのですが、最近はタスキを目にした、同世代の理系の女性から話しかけられることが多くなりました。

お互い好きな分野ですと、いろいろな話で盛り上がり「分かる!」とすぐ共感してしまいます。

私はテクノロジーの分野では、特にDX *1(デジタルトランスフォーメーション)の推進や、科学技術研究への大胆投資を行いたいと思っております。

確かなアーキテクチャ(データ基盤)に支えられた、スマートシティ・スーパーシティの取り組みを推進し、データドリブン*な社会にしていきたいです。

*1:データを活用して、時代の変化を適切に捉え、ビジネスに活かしていく取り組み。

*2:データを分析して意思決定や課題解決を行うこと。

更に、理系出身である経験を生かし、他国と大きな差をつけられている研究開発資金への集中投資や、若手研究者の地位向上を目指します。

特に、バイオテクノロジーの医療分野での活用や、介護ロボット、AI・IoT・5Gなどの先端技術の応用を進め、人口減社会に対応するテクノロジーの社会実装に取り組みます。

そして、研究や開発に従事されている方のお声もしっかりとお聞きし、政策に反映してまいります。

 

困っている人に、手を差し伸べるのが政治家なのではないだろうか。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、江東区内の亀戸・大島・北砂・南砂エリアをメインに活動してまいりました。

商店でコロナウイルス対策をご案内しつつ、様々なお話を伺いましたが、再訪した店舗の方々が覚えていてくださり、応援しに行ったはずが、逆に応援の言葉をいただき、元気を分けていただきました。

その中でも、1日歩いていて印象に残ったことがございます。

それは、

「こんな大変な時期なのに、政治家が誰も来てくれない。私たちにお願いしてくる時は来るのに、困ったときに来てくれない。給付金などの手続きの方法もデジタルではない人間もいて、難しくて分からないのに誰も来てくれなかった。」

というお話をお聞きしたことです。

1人ではなく、数名から似たような話をお伺いいたしました。

政治家は、選挙の前に「皆さまのために頑張ります。」と宣言しているのに、本当に困っている今、誰も助けてくれない。

いったい何をやっているのでしょう。

そうして、政治家に対して不信感をもち、政治に関心が向かなくなっていくのではないでしょうか。

困っている人たちに、必要な手を差し伸べる。

そんな当たり前のことができる政治家になるべく、これからも声をお聞きし、活動してまいります。