本日8月15日は79回目の終戦の日です。
草の根保守の会の皆さまと共に、靖国神社へ昇殿参拝させて頂きました。
大戦で亡くなった方々をはじめ、祖国のために殉じた全ての戦没者に対し哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また今日の日本があることは、戦没者の皆さまの尊い命と歴史の上にあることを感謝し、戦争の惨禍を2度と繰り返さないために。世界の平和を祈念させて頂きます。
本日8月15日は79回目の終戦の日です。
草の根保守の会の皆さまと共に、靖国神社へ昇殿参拝させて頂きました。
大戦で亡くなった方々をはじめ、祖国のために殉じた全ての戦没者に対し哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また今日の日本があることは、戦没者の皆さまの尊い命と歴史の上にあることを感謝し、戦争の惨禍を2度と繰り返さないために。世界の平和を祈念させて頂きます。
7月13日から7月16日まで、靖国神社で「みたままつり」が開催されています。
みたままつりは、昭和22年に始まりました。
境内に数多くの献灯(みあかし)を掲げ、戦歿者のみたまを慰める夏まつりです。
大小3万を超える献灯、懸ぼんぼりが掲げられ、夜空を彩ります。
若い方や浴衣の方も多く、これをきっかけに少しでも歴史や伝統を知ってもらい、みたまへの感謝の思いを寄せてもらえたらと思います。
富岡八幡宮の節分祭に参加いたしました。
古来より日本では季節の変わり目にこれまでの災厄を祓い、これからの無事と繁栄への祈りを捧げてきました。
節分は立春前日のことで、寒い冬から春に移る、季節の分かれる日とされております。季節的な一年の終わる日として古くは「年越し」とも言われていました。
2月の立春の前日に行われる節分では、邪気を祓うとされる大豆を撒き、福を呼び込む行事が執り行われます。
福豆で「鬼は外、福は内」と唱え豆まきを行いました。皆さまが安寧幸福にお過ごしできますように。