金澤ゆい公式サイト

頑張ることに終わりはない。決意を新たに。

おはようございます!

「金澤ゆい」でございます。

本日は、亀戸、大島、門前仲町、東陽町、住吉、深川、白河、三好などのエリアで活動してまいりました!

そして、亀戸の「赤からし市」にリベンジしてまいりました。

念願の「赤からし」ゲットです!

”厄除け 邪気払い”ということで、しっかり育てていきたいと思います。

最近、活動をしていると、

「よく頑張っているね。」

とありがたいお言葉をいただくことが多いです。

それは非常に嬉しいことです。

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本当に、ボランティアメンバーは頑張ってくれていると思います。

私自身、この金澤陣営で、何か返せているだろうか、と思うほどです。

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しかし、私の頑張りは、まだまだ足りないと思っております。

できていないことも沢山あるし、転びながら進んでいっている状況です。

政治活動のみならず、仕事や勉学においても、頑張りすぎということはないと思っております。

もちろん、体調管理は大切なので、バランスは大切だと思いますが。

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みなさんの、ありがたいお言葉を噛み締めながら、それで満足することなく、いっそう頑張って行こうと決意を新たにいたしました。

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ただ、時には自分を褒めてあげることも必要だとも思っております。

頑張りすぎて、疲れてしまっては本末転倒です。

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そして、頑張った分が、全て報われるかどうかは分かりません。

しかし、同じ時間を過ごすのであれば、私は中途半端にやるよりは、一生懸命頑張った方が、人生の中で有意義な時間になるし、学びも多いと思っております。

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みなさん、いつもありがとうございます!

明日からも頑張っていきましょう!

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追伸:新しいボランティアメンバー、まだまだ募集中です!

8月15日

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、東陽町・森下・猿江・毛利・住吉などのエリアで活動してまいりました。

親水公園周辺では釣りをしている方や、くつろいでいる家族との新しい出会いがありました。

「SNS見てるよ!」

と言われると嬉しいものですね!

本日は終戦記念日です。

私も靖国神社に参拝へ行ってまいりました。

75年前の8月15日、ポツダム宣言を受諾して「終戦の日」として私たちは学校の現代史で学んでおります。

しかし、8月15日は正確に言うと終戦の日ではなく、停戦の日とも言われています。

75年前の8月に2度の原爆を落とされ、壊滅的なダメージを負った日本は、とうとう連合国からのポツダム宣言を御前会議で正式に受諾することを決定し、降伏ししました。

これにより、今も戦争特番等で流れる昭和天皇の玉音放送が流れ、当時の日本国民は戦争が終わることを知りました。

しかし、日本国内を見渡してみますと、戦争は終わったかのように見えて、まだまだ8月15日以降も、北方領土や沖縄では戦いが続いていたとも言われております。

15日以後の戦いでは多くの国民が北方領土で犠牲になり、9月2日にポツダム宣言の調印が成されるその間近まで、戦いは続いたとのことです。

15日以降も戦い続けた皆さまのことを忘れてはなりません。

終戦後の日本の復興を成し遂げた先人達がいたからこそ、今の私たちが存在し、平和に生きていけることに深く感謝し、全ての人々が幸せに生きられる社会を創っていくことを改めて心に誓いました。

リケジョの私が思うこと。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、深川・木場・古石場・牡丹・北砂・南砂・大島・東砂エリアなどで、活動を行なってまいりました。

私はタスキにも「リケジョ」という言葉を入れているのですが、実は理系の出身でして、学生時代は白衣に身を包んで実験を行なっておりました。

理系の方から話しかけられる事は多いのですが、最近はタスキを目にした、同世代の理系の女性から話しかけられることが多くなりました。

お互い好きな分野ですと、いろいろな話で盛り上がり「分かる!」とすぐ共感してしまいます。

私はテクノロジーの分野では、特にDX *1(デジタルトランスフォーメーション)の推進や、科学技術研究への大胆投資を行いたいと思っております。

確かなアーキテクチャ(データ基盤)に支えられた、スマートシティ・スーパーシティの取り組みを推進し、データドリブン*な社会にしていきたいです。

*1:データを活用して、時代の変化を適切に捉え、ビジネスに活かしていく取り組み。

*2:データを分析して意思決定や課題解決を行うこと。

更に、理系出身である経験を生かし、他国と大きな差をつけられている研究開発資金への集中投資や、若手研究者の地位向上を目指します。

特に、バイオテクノロジーの医療分野での活用や、介護ロボット、AI・IoT・5Gなどの先端技術の応用を進め、人口減社会に対応するテクノロジーの社会実装に取り組みます。

そして、研究や開発に従事されている方のお声もしっかりとお聞きし、政策に反映してまいります。