子供に「ゆい」と連呼されるようになったら。
おはようございます。
「金澤ゆい」でございます。
本日は、門前仲町、西大島、北砂、南砂、東陽エリアで活動してまいりました。
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最近も、子供たちから話しかけられることが多いのですが、公園前で演説をしていたところ、小中学生ぐらいの女の子が追いかけてきて、
「この前、赤札堂の前で見ました。」
「応援しています!」
とチラシを受け取りにきてくださいました。
あれは本当に可愛くて、嬉しかったです。
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別の街頭演説では、
「金澤ゆい、またここに立ってるのかよー!」
といつもの少年たち3人組が通っていきます。
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また、今夜の西大島駅での駅頭中には、
「東大島駅で見た!ひじタッチもした!」
という男の子がお声をかけてくださり、二度目のひじタッチをしてまいりました。
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たくさんの子供たちが私のことを覚えていてくださり、嬉しい限りです。
子供たちは、
”ゆい!”
”ゆいゆい”
と呼んだり、無邪気で自由です。
しかし、大人よりしっかりと話を聞いていて、覚えてくれていたりします。
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極端な少子化が進む中で、税の減収と公的負担の増大が深刻な問題になるとされており、私たちが住む街のコミュニティーにも大きな変化が起こると思います。
子供たちの笑い声や、元気に走り回る姿のない街を想像してみてください。
静かで、活気のない街が目に浮かぶのではないでしょうか。
子供たちの、元気で、無邪気な姿は、私たちに元気を与えてくれます。
子供のために頑張れる、という親のお声も多くお聞きします。
子供こそが、自分たち、そして社会の明るい未来を予感させる光なのだと思います。
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子供の人数を増やすことは簡単ではありませんが、子供がもつ活気を地域に増やしていくためにも、超少子高齢社会を改善するべく働いていきたいと思います。
私も、子供たちからたくさんの元気をもらいました。
新しい出会いに期待しながら、引き続き活動してまいります。