金澤ゆい公式サイト

2020.10.23

30歳の節目に思う。〜人生を笑って過ごすために〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、深川エリアで活動してきました。

午前中は「多世代交流の里 よっちゃっん家」にも行ってまいりました。
こちらは後日、ブログにしたいと思っております。

本日は、30歳の誕生日でした。
節目の年。
月日が過ぎるのは早いものですね。

数年前の自分は、今の自分を1ミリも想像しておりませんでした。

本当に、人生って何が起きるか分かりません。

だからこそ、ワクワクしますが。

29歳の私は、環境も大きく変わり、いろいろなモノを失って、大切なものも増えました。

深く濃い、面白い1年でした。

私は、よく生き急いでると言われますが、その通りです。

常に、明日は今の自分ではない、明日命を落とすかもしれないと思って生きております。

そうすると、1日が、1分1秒が貴重に思えてきます。

いつだって色々なことを学びたいですし、

新しいことに出会いたい。

何かを吸収したいし、

そして、成長し続けたいです。

しかし、そうなると休むタイミングを見失います。

でも答えはシンプルで、疲れたら休めば良い。

誰もが、何かに悩んだり、迷ったりすることがあるかと思います。

好きな言葉で「人生は短い目で見たら悲劇だが、長い目で見たら喜劇」と言う言葉があります。

その通りだと思っていて、確かに非常に大きな悩みに自分では見えていても、1歩ずつ進んで行けば、いつかは解決する日が来ますし、今の状況が永遠ということはないと思っています。

私が生きる上で大切にしているのは「楽しむこと」です。

何かの目的を達成するための途中経過で、楽しくない時もあると思います。

だけど、それも自分の受け止め方次第だと思っています。

目の前に水の入ったコップがあったとして、

「もう、これだけしかない」

と思うか、

「まだ、これだけある」

と思うかの違いです。

あとは、辛い日があるからこそ、楽しい日が見えてくるということもあると思いますが。

毎日が楽しかったら、楽しいと言うことに気づけないかもしれません。

もしあなたが、

今の現状に何か疑問や不満を感じているのであれば、

日々が楽しくないのであれば、

迷っているのであれば、

一歩踏み出してみてください。

でも、だけど、

と言い訳をしてるうちは

その程度。

踏み出してみたら、大したことなかったと思えますし、

踏み出したら新しい人や、出来事との出会いが待っています。

世の中は自分が思ってるより、ずっと広くて大きくて深いです。

そして大概のことでは命を取られることはありません。

命があればやり直せます。

たった一度の人生です。

笑って、楽しく生きていきたいものですね。

人の笑顔は連鎖するものです。

この約半年ほど、休みもなく政治活動をしてきました。

「断じて行えば、鬼神もこれを避く」の精神で、これからもコツコツと頑張っていきたいと思います。

誕生日の記念に、先日おこなった事務所開きでの「決意表明」の動画を公開いたしました。

私が目指す世の中や、なぜ政界へ飛び込んだのか、一般人が政治家を目指す過酷さ等、沢山の想いを込めました。

途中、感極まり恥ずかしい場面もございますが、見ていただけますと幸いです。

もし、少しでも共感してくださりましたら、私への誕生日プレゼントと思って、ボランティアに来ていただいたり、寄付で、お力を貸していただけますと幸いです。

<ボランティア>
 下記で問い合わせ可能です。
 お気軽にご連絡くださいませ。

 電話番号    070-1361-4280
 メールアドレス mail@kanazawayui.com

<寄付>
 1,000円から受け付けています。
 いただいた寄付は、1円たりとも無駄にしません。

金澤ゆい 寄付のお願い

今まで関わってきてくれた方々へ感謝。

そして、これからも「金澤ゆい」をよろしくお願いいたします。