志と決意。【政策シリーズvol,1】
おはようございます!
「金澤ゆい」でございます。
本日は、湾岸、深川エリアで活動してまいりました。
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活動をする中で、
「あなたのやりたいことは何なの」
「なんで政治家を志したの」
と聞かれることがございます。
チラシも新しいものを配り始めたこのタイミングで、私の政策をご紹介していきます!
第1弾は、「志と決意」です!
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志と決意
はじめまして、金澤ゆいと申します。
私は民間企業で働く中、いつまでたっても「キャリアをとるか、出産・育児をとるかを選ばなければならない」という理不尽さを常に感じておりました。
世の中の仕組みや文化が変わらないと、社会は抜本的に変わらないのではないか。そう考えるに至り、この度国政に挑戦することを決意いたしました。
国会には、私のように民間で働いてきた、一般的な感覚を持った若い世代や女性が少ないのが現実です。
コロナ対策ひとつとっても、特別定額給付金がすぐに手元に届かない、組織や団体の顔色を伺って意思決定が遅れるなど、政府の政策は、民間のスピード感覚からかけ離れたものではないでしょうか。
このままでは、政治に失望し、政治から離れ、ますますあたりまえの感覚が政策に反映されなくなってしまう。若い世代、特に女性や子育て世代の方々の思いが政策に反映されなくなってしまう。
だからこそ、私のような人が、みなさまと一緒にこの国を変えるきっかけを作らないといけないと思ったんです。みなさまと一緒にこの国を、日本を、変えていきたい。
金澤ゆいに力を貸してください。