誠実に日本の未来を創る「金澤ゆいに一票を」~衆議院補欠選挙(江東区)最終日~
「金澤ゆい」です。
本日は衆議院補欠選挙の12日目、最終日でした。
地元の皆さま、12日間の選挙期間中は大変お騒がせいたしました。
今日は、日付が変わる直前まで門前仲町に立ち、ご挨拶をさせていただきます。
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温かいご声援や、ご支援をくださった地元の皆さま。
連日応援に駆けつけてくださった議員の皆さま。
仕事や育児、介護がある中、応援に駆けつけてくれたボランティアの皆さま。
個人献金やSNSで支えてくれた、友人や支援者の皆さま。
たくさんのご支援を、本当にありがとうございました。
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「地盤も看板も資金もなく、29歳で衆議院議員を目指すなんて無謀だ。」
そう言われて5年が経ちました。
世の中を批判することも、その一歩を踏み出さないことも簡単です。
しかし、待っていても何も変わりません。
私は、子育てか、仕事かを選ばなければならず、やむなく仕事を諦めた女性に「両立できるよ」と胸を張って言える日本を創りたい。
非正規雇用で毎日必死に働き子どもを育てるシングルマザーの方に、家族のために自分のやりたいことを我慢している人に、そしてそんな大人の姿を見ている子どもたちに、
「頑張れば報われる」と胸を張って言える日本を創りたい。
多くの人が願っている、そんな当たり前を日本に創りたい。
綺麗事だと言われたこともあります。綺麗事では通用しないことも、この5年間で幾度も経験してまいりました。泥臭い世界です。
民間企業出身の、一般家庭で育った人間が、政治家を目指すのは簡単ではないと改めて感じます。
ですが、誰かがやらないと変わりません。
気づいた人が、気づいてしまった人が、変えるしかないと思います。
だから、すべてを捨てて、人生をかけて挑戦をしました。
挑戦しない方が楽でしょうし、安定した生活だったと思います。
今の政治に対し、多くの方がこの世の中はおかしいと、私たちの声が届いていないと、薄々と感じながらも何も出来ない状況だと思います。
日本の未来は、どうなってしまうのでしょうか。
誰かが挑戦して、努力すれば、不可能と思われていることを可能にできると、証明しなくてはならないと思います。
私は多くの方に、たくさんの励ましのお言葉をいただいてまいりました。
私は皆さまに、新たな一歩を踏み出す勇気を少しでも届けたい。
「頑張れば報われる」と。
そして、明日が楽しみと思えるような、そんなに社会を創り恩返しをしたい。
未来への成長と活力に満ちた「自由に選択できる社会」を創り、子どもたちに残したい。
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社会構造が変化し、女性が働くことが当たり前になっているのに、それに応じた法整備が遅れています。
高齢社会が進むのに、年金という制度に頼り続け生活に十分な保障が難しくなっています。同時に、年々若い世代に負担がかかり、自由に使えるお金も減っています。
家計の問題で進学をあきらめて、夢を諦めた子どももいます。
人々に不合理を強いる制度を変え、社会の変化に合わせて柔軟に制度改革をして国民に寄り添っていくことが、本来の政治の役割だと思います。
自分の一票では変わらないと思うかもしれません。
ですが、同じ思いを持つ人が、百人、千人、一万人と集まったらどうでしょうか。令和3年の東京15区衆議院議員選挙の投票率は約58.73%でした。今回は、補欠選挙な上に投票日がゴールデンウイークに重なることもあり、投票率が下がると思われます。
今の日本を良くないと感じている方
政治とお金の問題で政治不信を感じている方
政治を刷新しなければならないと感じている方
皆さまが投票したら、政治は変わります。
明日が投票日です。皆さまの一票を、「金澤ゆい」に託してください。
候補者乱立により大変な混戦となっております。
しかし、皆さまのお力添えで、あと一歩、もう少しのところまで来ました。
どうか、どうか最後に「金澤ゆい」へとお力をお貸しいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
江東区にかける情熱、国政への覚悟は誰にも負けません。
『しがらみまみれの古い政治か、それともしがらみのないクリーンな政治か』
皆さまにかかっております。
区民の皆さま、国民の皆さまの声で政治が変わる。
そんな世の中を創っていきましょう。
希望に満ちた素晴らしい日本を、共に創ってまいりましょう。
「誠実に日本の未来を創る」
「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。