金澤ゆい「デジタル化の推進 」~衆議院補欠選挙(江東区)8日目~
「金澤ゆい」です。
本日は衆議院選挙の8日目でした。
いよいよ選挙も終盤戦、泣いても笑っても残り4日間しかありません。
このままの旧態依然とした政治のまま停滞するのか、新しい日本の未来を創るのか。
「金澤ゆい」に皆さまのお力を、どうかお貸しください。
本日も江東区内を隅々まで回り、力の限り演説をさせていただきました。
SNSからも、たくさんの応援のメッセージをいただき嬉しい限りです。
ブログやSNS、YouTubeなどで、普段から活用して、情報発信をおこなってまいりました。
「x」「YouTube」「Facebook」「Instagram」でも選挙の様子をお伝えしております。ぜひ拡散して、応援の輪を広げてください。
テクノロジーの発達で、遠方にいる方や、直接お会いできない方に活動をお伝えすることができます。
これらがなかった頃に比べ、私たちの生活を便利で豊かに変わりましたが、生活に密接に関わっている、政治や行政はまだまだアナログな世界です。
私は、この世界にデジタルの改革を起こし、より暮らしやすい社会の実現に全力を尽くしてまいります。
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連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策などのお話をさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。
未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。
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6つ目の政策は、「デジタル化の推進」です。
スマートフォン等が普及した現代の生活や、民間企業に比べて、行政のデジタル化は大きく遅れております。
選挙の投票も、投票所に行き、紙に書いて投票するというアナログな方法でおこなわれております。
これは、若い世代の低い投票率の原因の一つともなっており、政治に若い世代の声が反映されにくい結果に繋がります。
また、行政手続きも紙ベースの手続きがほとんどで、仕事やプライベートでデジタル中心の生活を送っている方にとっては、わずらわしく負担となります。
インターネット投票をはじめ、行政のデジタル化を進めることで、若い世代にも優しい行政を実現してまいります。
・DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や、科学技術研究への大胆投資を通じて、行政・政治の世界も含めたテクノロジーの社会実装を進めます。
・暗号資産税制の改正を行い、暗号資産を利用した資金決済分野の革新を後押しするとともに、ブロックチェーン技術の研究開発を進め、暗号資産の分野で世界をリードする先進国の立場を取り戻します。
・特区の活用を含めて税制見直しや多言語対応・在留資格の緩和を推進し、日本国内に香港に代わる新たな国際金融都市を創り出します。
・特区活用や世界最先端の日本型スーパーシティの実現等により、モノのインターネット(IoT)、ビッグデータ、ロボット、人工知能(AI)等の技術革新を生かせる競争環境を構築します。
・IoT、AI 分野の普及・実用化を進めるため、世界共通のプラットフォームに積極的に参加するとともに、衛星データ等国家が保有する情報を積極的に開放し民間利活用を促進するオープンプラットフォーム拡大、データ流通市場の創生支援を行います。
・周波数帯によっては電波が有効に利用されていないことを踏まえ、周波数オークション導入のため必要な法改正を行います。
・官民において対面・書面交付原則の見直しや、AI 活用・決済の 100%電子化・印鑑廃止など、DX の徹底による業務効率の改善を促進します。
・クレジットカードや電子マネー、QR コード決済など、キャッシュレスによる方法での税・保険料・手数料の受付を拡大するため、受け取り体制の整備を促進します。
政策の詳細はこちら↓
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明日で選挙戦も9日目。
引き続き、区民のお一人お一人と対話を重ね、区内各地で政策をお伝えしてまいります。
期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。
また、江東区に住むお知り合いにぜひ「金澤ゆい」を紹介してください。
しがらみまみれの政治を刷新して、区民の皆さま、国民の皆さまの声で政治が変わる。そんな世の中を創っていきましょう。
「誠実に日本の未来を創る」
「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。
よろしくお願いいたします。