困っている人に、手を差し伸べるのが政治家なのではないだろうか。
おはようございます!
「金澤ゆい」です。
本日は、江東区内の亀戸・大島・北砂・南砂エリアをメインに活動してまいりました。
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商店でコロナウイルス対策をご案内しつつ、様々なお話を伺いましたが、再訪した店舗の方々が覚えていてくださり、応援しに行ったはずが、逆に応援の言葉をいただき、元気を分けていただきました。
その中でも、1日歩いていて印象に残ったことがございます。
それは、
「こんな大変な時期なのに、政治家が誰も来てくれない。私たちにお願いしてくる時は来るのに、困ったときに来てくれない。給付金などの手続きの方法もデジタルではない人間もいて、難しくて分からないのに誰も来てくれなかった。」
というお話をお聞きしたことです。
1人ではなく、数名から似たような話をお伺いいたしました。
政治家は、選挙の前に「皆さまのために頑張ります。」と宣言しているのに、本当に困っている今、誰も助けてくれない。
いったい何をやっているのでしょう。
そうして、政治家に対して不信感をもち、政治に関心が向かなくなっていくのではないでしょうか。
困っている人たちに、必要な手を差し伸べる。
そんな当たり前のことができる政治家になるべく、これからも声をお聞きし、活動してまいります。