「感謝」そして「最後のお願い」 ~衆議院選挙(江東区)10日目~
おはようございます。
「金澤ゆい」です。
本日は衆議院選挙の10日目でした。
2年間の活動の結果が、残りあと2日で決まります。
今朝は、活動の合間で、富岡八幡宮の月次祭に参加してまいりました。
毎月通っておりますが、厳かな雰囲気に気が引き締まります。
本日は、母も祖母もボランティアに来てくれました!
母は街宣車に乗って声援を送って、祖母はお一人お一人にチラシを配ってくれました。
家族にも感謝しかございません。
*
選挙戦のこの10日間、全力で活動してまいりました。
そして、猛烈に追い上げて、やっと先行候補に追いつきそうです。
若い世代が、停滞した政治の壁を破って、新しい日本の未来を創る。
政治を変えて、未来を変えるために、あと少しのところまで、やってくることができました。
皆さまのお力を、今一度「金澤ゆい」までどうかお貸しください。
選挙戦の最後、メンバーと共に全力で駆け抜けてまいります。
*
2年前に、たった一人で、一本のポールを持って始めた政治活動。
徐々にグッズが増え、キャリーバッグと竹刀袋にポールを3本、電車で朝7時の駅前に移動していました。
パネルやスピーカーも手に入れましたが、あまりにも多い荷物でした。
試行錯誤しながら、大荷物を抱えて毎日電車で区内各地に移動していました。
車も事務所もない中で、ボランティアメンバーと昼間公園に集合して、夜はファミリーレストランで明日の予定を立てていました。
ようやく車と事務所を手に入れた時は、メンバーも喜んでくれて、私も嬉しい限りでした。
本当に、ゼロから手作りの活動でした。
事務所も、伝手がなければ政治家に貸してくれるところはほとんどありません。お金も数百万円もかかります。
普通の民間人がゼロから政治活動をはじめるのに、こんなにも大変だなんて思いもしませんでした。
駅前で演説をしていても、白い目で見られ、お宅に伺うと追い返され、なんでこんな目に会わないといけないんだろうと何度も思いました。
それでも活動を続けていくうちに、立ち止まって演説を聞いてくれる方が現れました。私の話に耳を傾けてくれ、「応援するよ」という言葉をいただいたとき、感動して涙がこぼれそうになりました。
たった一人で始めた活動も、少しずつボランティアに参加してくれる方が増え、応援してくれる方も増えてきました。
そして、選挙本番の初日、出陣式には平日の昼間にも関わらず、こんなにも多くの方が駆けつけてくださいました。
本当に嬉しく、ありがたい限りです。
*
私が今日まで活動を続けることができているのは、皆さまのおかげです。
感謝しかありません。
何の後ろ盾もない、一般人の、全く無名の新人候補が、あと一歩のところまでご支持をいただくことができました。
私は、応援してくださる皆さまのご期待に応えたい。助けてくれてるメンバーのみんなと共に、政治に風穴を開けて、新しい日本の未来を創りたい。
あと一歩、あと少し、死ぬ気で訴えて、必ず勝ち抜きます。
2年間の活動の、本当の最後です。
皆さまのお力を「金澤ゆい」にお貸しください。
*
明日で選挙戦も11日目。
お一人でも多くの区民の方と対話を重ね、区内各地で政策を全力でお訴えしてまいります。
共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。
「対話で未来を拓く」
「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。
最終最後、よろしくお願いいたします。
*
最後のお願い
江東区にお住いの方は、投票所に足をお運びいただいて、一枚目の投票用紙には「金澤ゆい」、二枚目の投票用紙(比例代表)には「維新」とお書きくださりますようお願いします。
区外にお住まいの方も、今一度、江東区にお住まいの方に「金澤ゆい」とお書きくださりますように、友人・知人にご連絡していただけないでしょうか。
そして、全国どこからでも、二枚目の投票用紙(比例代表)には「維新」とお書きいただいて、私にお力をお貸しください。
あと一歩のところまできております。
本当に、これが最後です。
応援してくださっている皆さまに、心からお願い申し上げます。