金澤ゆい公式サイト

2021.10.26

金澤ゆい「デジタル化の促進」 ~衆議院選挙(江東区)8日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の8日目でした。

いよいよ選挙も終盤戦、泣いても笑っても残り4日間しかありません。

このままの旧態依然とした政治のまま停滞するのか、改革を起こし新しい日本の未来を創るのか。

「金澤ゆい」に皆さまのお力を、どうかお貸しください。

本日も江東区内を隅々まで回り、力の限りお訴えをさせていただきました。

小さなお子さまからもグータッチをいただきました!

お子さまが応援しているというお声を、複数の方からお伺いして嬉しい限りです。

辻立ち中にベランダに出てきてご声援をいただいたり、街宣中のたくさんの応援が本当に励みになります。

残りの4日間、気を引き締めて駆け抜けてまいります。

SNSからも、たくさんの応援のメッセージをいただき嬉しい限りです。

ブログやSNSは政治活動の頃からフル活用して、情報発信をおこなってまいりました。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」でも選挙の様子をお伝えしております。ぜひ拡散して、応援の輪を広げてください。

テクノロジーの発達で、遠方にいる方や、直接お会いできない方に活動をお伝えすることができます。

これらがなかった頃に比べ、私たちの生活を便利で豊かに変わりましたが、生活に密接に関わっている、政治や行政はまだまだアナログな世界です。

私は、この世界にデジタルの改革を起こし、より暮らしやすい社会の実現に全力を尽くしてまいります。

大阪から東徹参議院議員も駆けつけてくださりました。

ありがとうございました!

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「教育の無償化」に続き、連載の7回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

7つ目の政策は、「デジタル化の推進」です。

スマートフォン等が普及した現代の生活や、民間企業に比べて、行政のデジタル化は大きく遅れております。

選挙の投票も、投票所に行き、紙に書いて投票するというアナログな方法でおこなわれております。

これは、若い世代の低い投票率の原因の一つともなっており、政治に若い世代の声が反映されにくい結果に繋がります。

また、行政手続きも紙ベースの手続きがほとんどで、仕事やプライベートでデジタル中心の生活を送っている方にとっては、わずらわしく負担となります。

インターネット投票をはじめ、行政のデジタル化を進めることで、若い世代にも優しい行政を実現してまいります。

・ブロックチェーン技術等を活用したインターネット投票(スマホ投票)の実現を目指すとともに、マイナンバーカードを活用したコンビニ投票を導入するなど投票方法の多様化を進めます。

・公文書の管理・保存についても総デジタル化を原則とし、ブロックチェーン技術等の導入により徹底した書き換え・改ざん防止の仕組みを構築します。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も9日目。

引き続き、区民のお一人お一人を対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

また、江東区に住むお知り合いにぜひ「金澤ゆい」を紹介してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。