都議選9日目【最終日】(江東区)~都民に寄り添う、今こそ『身を切る改革』の実行~
おはようございます。
「金澤ゆい」です。
本日は都議会議員選挙の9日目、最終日でした。
はじめに、選挙期間中マイクの大きな音でご迷惑をおかけして、江東区の皆さまには大変申し訳ございませんでした。
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しみず良平の最後のお訴えは、事務所もある地元の門前仲町で行わせていただきました。
たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました!
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9日間の選挙中に、たくさんのご声援をいただき、改めて都民の皆さまの改革への期待を感じました。
良いものは残し、間違っているものは変えていく、そのような今政治に求められている改革をしみず良平は断固とした決意で実行してまいります。
しみず良平、「5つの提言と覚悟」の5つ目は、コロナ対策で多くの税金を使用し、疲弊した東京都の財政を立て直すための、政治家の決意と覚悟です。
5つ目は、「都民に寄り添う、今こそ『身を切る改革』の実行」となります。
日本維新の会は、大阪では徹底した議会改革を行い、不必要な経費の削減、多すぎる議員定数の削減をはじめとして、厚遇されていた議員の待遇を民間水準に合わせてまいりました。
もちろん、それだけで捻出できる財源は限られております。
しかし、待遇が何も変わらない議員が財政改革を謳っても、行政の方も、有権者の皆さまも、本気で変えようとは思わないのではないでしょうか。
本気で財政の立て直しを図るためには、まず議員が自らの待遇を見直し、改めて行かなければなりません。
しみず良平は、高すぎる議員報酬の3割カット、多すぎる議員定数の3割カットを断行し、先頭に立って財政改革を行ってまいります。
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しみず良平は、コロナ禍での事業者の皆さまへの再びの補償と、子育て世帯への一律10万円の支援で、事業と家計を徹底支援してまいります。
そして、教育の完全無償化を進め、大胆な教育、子育て世帯への投資を行ってまいります。
最後に、昔から変わらない秘密主義の政治、厚遇された議員の待遇を見直し、スリムで透明化された、都議会を実現します。
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難病で子どもの頃からの夢を諦めたこともありました。
それでも、前を向いて立ち上がり、民間企業や政治家秘書として活躍してまいりました。
そして今、コロナ禍で苦しむすべての皆さまに寄り添い、東京を前に進めていくために、江東区から立ち上がりました。
決して楽な選挙ではございません。
都民の皆さまの方を向いて政治をするために、団体や企業からの支援は受けておりません。
普通に働き、生活している皆さまの一票だけが、しみず良平を都政に押し上げて、皆さまのために働かせることができるのです。
私からもお願いです。
明日の投票日には、投票用紙に「しみず良平」とお書きいただいて、都民の皆さまに寄り添った改革を、私たちの東京都で進めさせてください。
そして、お知り合いの方が江東区におられたら、ぜひ日本維新の会「しみず良平」に一票を投じてくださりますようお声がけをお願いいたします。
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難病ボクサーが、必ず都政を変えます!
皆さまのお力で、「しみず良平」を都政に押し上げてくださいますようお願い申し上げます。
日本維新の会 衆議院東京15区(江東区)支部長 金澤ゆい