都議選6日目(江東区)~教育の完全無償化と子育て支援の充実~
おはようございます。
「金澤ゆい」です。
本日は都議会議員選挙の6日目でした。
私も、連日朝から夜まで応援に入っております!
応援の合間に、緊急事態宣言で行けていなかった富岡八幡宮の月次祭へ。
心が引き締まりますね。
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日本維新の会からたくさんの先輩方が、連日応援弁士として来てくださっています!
柳ケ瀬裕文参議院議員(東京維新の会代表)、石井苗子参議院議員、梅村みずほ参議院議員ありがとうございます!
今夜からしばらく雨の予報です。
雨の中でも、しっかりとお訴えを続けてまいります。
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江東区は、湾岸エリアを中心に子育て世帯が多く住む地域で、子どもの教育や、子育て施策へのご意見を多くいただきます。
しみず良平の「5つの提言と覚悟」でも、しっかりと教育と子育てについて提言を行っております。
二つ目が「教育の完全無償化と子育て支援の充実」となります。
コロナ禍以前から、給食の無償化は、たびたび議論にのぼる話題でした。
日本維新の会は、現役世代・将来世代への投資を訴えており、首長のいる大阪市では、既に給食の無償化が実現しております。
大阪市以上の税源を持つ東京都においても、給食の無償化を実現し、子育て世帯への負担軽減を訴えてまいります。
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そして、所得制限のない高等教育までの教育費の完全無償化実現を目指します。
学費がネックとなり、大学や専門学校などに進むことを諦める。
そのような子どもを一人でも減らして、将来への可能性をお金の問題で摘むことなく、自由に、好きなことが学べる社会の実現を実現します。
また、子どもの学費は、子育て世帯にとって大きな負担になっております。
教育の無償化を実現することで、これまで学費に充てられていたお金が、他のことに回り、日本経済の活性化が期待できます。
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最後に、不妊治療助成や、産前産後ケアなど子育て支援の一層の充実を行います。
少子化が叫ばれて久しいですが、国や都は、少子化の進行に歯止めをかけるための有効的な施策を打ち出せておりません。
晩婚化等によって不妊が増えております。
そして、若い世帯では夫婦共働きが当たり前です。
しかし、不妊治療の費用に悩んだり、仕事と育児の両立が難しいのが現状です。
大胆な不妊治療費の助成、また、夫婦で子育てをすることが当たり前にできる環境づくりを行ってまいります。
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現役世代・将来世代への大胆な投資によって、一時的に新たな財源が必要になります。
しかし、子どもたちは近い将来、納税者になります。
教育環境や子育て環境を整備することで、結果として、彼ら、彼女らの所得が増加することにも繋がり、税収の増加に結びつきます。
大胆な教育、子育て世帯への投資を責任を持って行ってまいります。
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江東区からは、日本維新の会公認候補「しみず良平」に皆さまのお力をお貸しください。
引き続き、明日も江東区内でお訴えをしてまいります。