金澤ゆい公式サイト

2021.06.27

都議選3日目(江東区)~2兆円規模の経済対策!事業と家計を支える徹底支援~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は都議会議員選挙の3日目でした。

私も朝から夜まで応援に入っております!

日本維新の会の馬場幹事長も応援に来てくださりました!

曇りや雨の日も、気温や湿度が高いと熱中症にかかりやすいので、水分をしっかりとって梅雨を乗り切ってまいりましょう。

本日も、江東区内あちこちでお訴えしていると、皆さまから温かいご声援や、今の政治に対する疑問の声をいただきます。

しみず良平は、「5つの提言と覚悟」を持って都議会議員選挙に挑んでおります。

一つ目は、「2兆円規模の経済対策!事業と家計を支える徹底支援」です。

度重なる緊急事態宣言や、まん延防止措置の発令にも関わらず、現在その影響を受けた方々に補償が行き届いておりません。

飲食店をはじめ事業をされている方や、非正規労働者の方には特に待ったなしの状況です。

そこで、一度支給されたきりの持続化給付金と家賃支援給付金を、東京都独自で支給します。

また、コロナ禍で学校や保育園などの活動が制限され、所得が減少している保護者も少なくない中で、子育て世帯への一律の支援を実施します。

しみず良平も、2歳になる娘さんのお父さんです。

15歳までの児童には一律10万円を支給し、高校生・大学生に対しては10万円分を「教育バウチャー」で支給して授業料補助をおこないます。

最後に、即効性の高い景気回復への起爆剤として、キャッシュレスポイント還元事業を提案します。

ポイント還元率を30%程度とし、心理的にも購買意欲を刺激する施策です。

合計、約2.2兆円の大規模財政出動を行います。

これらの施策の財源は、一時的に各種基金の切り崩しや公営企業からの借り入れ、都債の発行から充填に頼りますが、将来世代へ負担を残すことはできません。

コロナ禍を乗り越えた後に、行政制改革に着手します。

公営企業の民営化や、外郭団体と動産・不動産のスリム化を行います。

これまで先延ばしにしてきた、これらの改革をコロナ禍から都民の暮らしを守り、将来世代へ負担を残さないために実行します。

本日から期日前投票も始まっております。

江東区からは、日本維新の会公認候補「しみず良平」に皆さまのお力をお貸しください。

引き続き、明日も江東区内でお訴えをしてまいります。