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金澤ゆい「教育の無償化」 ~衆議院選挙(江東区)7日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の7日目でした。選挙戦も後半戦、残すところ5日間です。

走って走ってお話をお伺いしております。

日に日に高まるご声援、ご期待を力に、最後まで全力で駆け抜けてまいります。

本日も江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

活動途中に、可愛い女の子が手を振ってくれたので、駆け寄ってチラシをお渡ししに。

女の子の母「娘が応援しているんです!会えて良かったです!」

女の子「がんばってー!」

私「お姉さんがこの人(チラシ指差し)だよ!」
(まだお姉さんって言って良いかなぁ…)

嬉しい出会いでした!

子供たちの将来のためにも全力で頑張ります!

※写真は過去のものでイメージです。

手を振ると、いつも振り返してくれる、子どもたちの無邪気な笑顔を絶やさないため、大人になっても明るく笑って過ごせる日本を創るために、全力を尽くしてまいります。

夕方からは、私も所属しているJCI東京(東京青年会議所)主催の、「第49回衆議院議員総選挙ネット公開討論会 東京第15区(江東区)」に参加させていただきました。

各候補者から、これからの日本について熱い議論が交わされました。

私も思いのたけを述べさせていただきましたので、ぜひご覧ください。

https://live.nicovideo.jp/watch/lv334042829

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「同一労働同一賃金」に続き、連載の6回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

6つ目の政策は、「教育の無償化」です。

教育費の負担は、子育て世帯の家計に重くのしかかり、少子化の一因になっております。

また、高い授業料は、家庭の経済力の問題で進学を諦めたり、周りの子どもがやっている習い事ができないなど、教育格差にも繋がります。

高等教育を受けた方が生涯賃金が高くなりやすいという統計からも、教育格差が貧困の連鎖に繋がる、負の連鎖を断ち切らねばなりません。

そのために、子育て世帯の負担を軽減し、少子化対策となる教育費の完全無償化を実現してまいります。

さらに、子育てを支援し、子どもたちに平等な教育機会を与えるバウチャー制度を推進し、子どもたちが「自由に選択できる社会」を創ります。

・大学卒業までにかかる授業料や給食費の無償化を実施します。

・さらに、さまざまな子育て支援サービスに利用できる子育てバウチャー※や塾などの習い事を応援する教育バウチャー※の導入を推進いたします。
※国や自治体などが目的を限定して個人を対象に補助金を支給する制度。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も8日目。

引き続き、区民のお一人お一人と対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

また、江東区に住むお知り合いにぜひ「金澤ゆい」を紹介してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

人生をかけてでも、変えたいものがある。 ~普通のOLがなぜ政治家を志したのか~ (衆議院東京15区 江東区 金澤ゆい)

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は、深川・城東エリアを中心に活動しておりました。

テレワークから出社に切り替わった方も増えて「久しぶりだね!」と声をかけていただく機会も多くなってまいりました。

久しぶりにお会いする方の元気な姿を見て、安心すると共に、励ましの言葉をいただき嬉しい限りです。

私も民間企業で働いている時に、毎日電車で出社していたことを思い出し、懐かしくなりました。

あの頃に感じた社会構造への疑問。「頑張っている人が、報われる社会」を実現するために、引き続き活動を続けてまいります。

民間企業から政治の世界に飛び込んで約2年が経ちます。

毎日駅に立ったり、地域を歩き皆さまのご意見を伺ったりしている現在の生活を、当時の私は全く想像しておりませんでした。

本日は、政治とは無縁の世界で生きてきた私が、なぜ政治の世界に飛び込んだのかご紹介したいと思います。

私は2019年末に仕事で約7年過ごした大阪から、東京へ戻ってまいりました。

新しい分野の立ち上げを任されての東京への移動でした。

また同時期に、興味のあった企業からオファーをいただいたり、女性のキャリア支援の会社を起業しようと考えており、投資家も決まっておりました。

有難いことにさまざまなご縁をいただき、人生の選択に悩みました。

一方、民間企業で働く中で、女性にしか分からない差別は、友人の話を聞いても、まだまだ残っていると感じておりました。

子供を産み、仕事に戻る際に、正社員を辞めてパート採用となり、実力はあるのに正当な報酬をもらえていないと感じる身近な人もいました。

日本の労働力不足が叫ばれて久しいですが、働きたいのに働けない、能力があるのに評価されない、時代が変わっているのになかなか構造は変わらない、そんな今の社会に疑問を感じました。

これらの問題を解決するために、子育てによりキャリアを諦めた人を支援する、女性支援の会社を起業しようと考えておりました。

しかし、いくら私一人が起業しても、世の中のルールや制約が変わらないと、社会は抜本的に変わらないのではないか。

日本を代表する大企業ですらなかなか変えられないのに。

そう考えると「日本から変えるしかない」と気づきました。

いきなり政治の世界に飛び込むことが、たとえ無謀であろうと、根拠のない使命感であろうと、

気づいてしまったから、気づいてしまった人が変えるしかない」と思いました。

世の中を批判をすることは簡単でも、それでは社会は変わりません。

誰かがやらないと変わらないんです。

政治の世界を知れば知るほど、しがらみの多い、旧態依然とした世界であることを感じます。

政治家の家系や、お金持ちではないと無理なのではないかと何度も思いました。

だからこそ、私のような一般人が少なく、民間の当たり前の視点が欠けているのだとも言えます。

今は無謀だと思えても、それが当たり前にならなければ社会は変わりません。

民間企業で働いてきた、皆さまと近い感覚をもった人間が、若い世代が、これからの政治の世界で頑張っていく必要があると思っています。

今の旧態依然とした政治に風穴を開けていきたい。

私は「頑張っている人が、報われる世界」「誰もが自由に選択できる社会」を創っていきたいです。

皆さまの声で政治が動く、私は「対話で未来を拓いて」いきたいと思っています。

追伸:たった一人で始めた活動も、今では多くの方に支えられて続けることができました。

感謝しかございません。

度々のお願いで申し訳ない限りですが、本番まで1週間を切りました。

ラストスパートをかけるために、皆さまのお力をあと少しだけお貸しいただけないでしょうか。

↓金澤ゆいを応援する3つの方法
https://kanazawayui.com/support/

よろしくお願いいたします。

12月19日(土)PM「金澤ゆい国政ミニ集会@北砂・東砂」

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、大島エリア、北砂エリア、東砂エリアを中心に活動してまいりました。

明日行われる「金澤ゆい国政ミニ集会」のご案内をしております。

今週は寒い日が続きますが、北砂、東砂エリアでも色々な方から温かいお声がけいただき、嬉しい限りです。

今回の国政ミニ集会でご案内しているエリアは 、北砂、東砂になります。

他エリアでも、お近くにお住まいの方はぜひご参加くださいませ。

コロナウイルス対策も万全にして、お待ちしております。

地元のことについて、一緒に語らいましょう。

政治に対するご意見や、私に対するご質問も受け付けております。

地元のみなさまの声をお聞かせください。

金澤ゆい国政ミニ集会

日時:12月19日(土) 

15:00~16:00

場所:北砂中央地区集会所(北砂3-31-4)