おはようございます。
「金澤ゆい」です。
政治活動の最終日は、2年前に初めて活動をスタートした清澄白河駅で、朝も夜もご挨拶させていただきました。
昨日から急に気温が下がり、秋の足音を感じます。
季節の境目は体調を崩しやすくなるので、羽織るものをもって出かけたり対策をしながら、体調にはお気をつけてお過ごしください。
清澄白河駅は私が住んでいるエリアということもあり、何度も立たせてもらっていたのですが、今日は特に、
「頑張って!」「応援してる!」「いつも寒い中でも立ってたよね。頑張ってね!」「同世代で話してみたいと思っていた。応援している!」
など、多くの声をいただき感動いたしました。
これまで応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。
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いよいよ、明日から衆議院選挙が始まります。
「政治家を志した理由」「日本維新の会を選んだ理由」は、先週ブログにまとめましたので併せてご覧くださいませ。
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この2年間、江東区内を誰よりも歩き回り、対話を重ねてまいりました。
また、地元での活動と並行して、ブログやSNSでも、積極的に情報発信をおこなってまいりました。
私の政策や、想いの他に、政治活動の話や、たまに雑談も。
政治にあまり関心がない方にも、興味を持っていただきやすいように発信してまいりました。
地道に発信を続けていくと、特に若い世代の方を中心に、「政治のことが分かった」「想いに共感する」「頑張って欲しい」とメッセージをいただき、非常に嬉しく、励みになりました。
そんな中で、先日は同世代の方から、力強いメッセージをいただきました。
同じように、日本の状況に危機感を持ち、私に共感してくださっている方です。
ご本人に許可をいただき、抜粋した内容を皆さまにご紹介したいと思います。
私は金澤さんと同世代の会社員でなのですが、同世代の方が国政にチャレンジしようと決意されたことと、その決意のもとに長期間江東区で活動されてきたことを知り、非常に感銘を受けております。
このままでは10年後、30年後、50年後には日本がどうなってしまうのか、自分の子や孫の世代が今のような豊かで世界から尊敬されるような国に住めているのかどうか、非常に心配です。
このような長期的な問題は、一握りの既得権益を持った高齢政治家ではなく、社会経験のある若い世代が積極的に考えていかなければならないと思っております。
とは言うものの、私には政治にチャレンジするような気力は到底なく、また投票こそ行っていましたが、政治家への寄付なんて考えたこともありませんでした。しかしながら、金澤さんのご経験、活動内容、政策を拝見していると、何か変わるきっかけを作ってくれるのではないかと感じており、非常に小額で大変恐縮ですが小さな応援の形として寄付をさせていただきました。
最後に、私が金澤さんの活動を知るきっかけはSNSでした。SNSなどの地道な活動、発信を見ている若い世代は他にも必ずいますので、心身ともに気をつけていただきながら、選挙に挑んでいただければと思います。応援しております。
(一部抜粋)
私の活動は、私一人のものではなく、メンバーだけのものでもなく、「政治を変えなければならない」と思う、たくさんの方の期待を背負っているのだと感じ、身が引き締まる思いです。
明日からついに選挙本番。
皆さまのご期待に応えられるよう、全力を尽くしてまいります。
あと少し、皆さまのお力をお貸しください。
引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。