金澤ゆい公式サイト

人の痛みが分かる4児の母シングルマザー「松澤あいり」 〜江東区政対策委員の紹介〜

おはようございます。「金澤ゆい」です。

統一地方選挙へ向けて各々が活動を行なっておりますが、定期的に江東区メンバー全員で活動することもあり、切磋琢磨しております。
そんな中での一コマ。地元の八百屋さんの美味しいフルーツと共に、少し早いクリスマス気分を。

さて江東区政対策委員について、簡単にご紹介させて頂いておりますが、

2人目は「松澤あいり」です!

4人の子どもの子育てをしているシングルマザー。現役のお母さんです。

松澤さんはシングルマザーになった当初、不安と混乱の毎日だったそうです。
仕事と子育てを両立させながら体調を崩すことさえ許されない、厳しい現実を周りにも相談できない環境。
子ども達の前で心からの笑顔が作れていない日々が続き、このままではいけない、この子たちの母親は私しかいない!と自らを奮い立たせ、資格を取得するなど、子ども達と一緒に居られる時間を増やす努力をしてきたそうです。

子育てだけでも大変、仕事と子育てというさらに大変な環境を経験し、周囲の子育て世代の方々からも沢山そのような声を聞いてきました。
そんな中で、誰かが子育てしやすい、相談しやすい環境に変えなければならない。松澤さんは「誰かがやってくれるのを待つのではなく自らが、全ての子ども達が笑顔になれる街を作っていく!」と、今回の挑戦を決意しました。

健康のプロとして指圧師やフィットネスインストラクターの資格も持っており、健康相談やダイエット相談も行ってきたとのこと。
また、学生時代はバスケ部と陸上部を兼部したりとアクティブな一面も。
フットワークが軽く、小型船舶免許や水上バイクの免許も持っているというので驚きです。

自らが苦労をされてきて、人の痛みの分かる彼女だからこそ、区民目線・母親目線で「誰もが暮らしやすく生きやすい元気な江東区」を実現できると信じています!

下記、松澤あいりの各種SNSとなりますので、フォローお願いいたします。

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献金に関しましては、ご本人までお問い合わせください。
airikouenkai01@gmail.com

39歳、この政治界隈では女性で30代は非常に珍しく、しかし民間企業だったら現役バリバリの世代なので、政治界隈でも増えてほしい人材です。
大変な中、決断してくださったことを嬉しく思います!

「松澤あいり」の応援、よろしくお願い致します!

私も江東区の支部長としてメンバーを支援していきたいと思います。
江東区一丸となって頑張ってまいります!

↓金澤ゆいを応援する
https://kanazawayui.com/donation/

金澤ゆい「クリーンな政治の江東区へ」 ~衆議院選挙(江東区)5日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の5日目でした。

本日も江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

緊急事態宣言で来るのを控えており、久しぶりに訪れた砂町銀座商店街では、「ゆいちゃんに入れるよ」「頑張ってね」と温かいご声援をいただきとても嬉しく励みになりました。

また、本日は、友人から嬉しい連絡をいただきました。

「北海道に住んでいるから投票できないけど、江東区に住む後輩に連絡しておいたよ」

と江東区外からご支援の輪を広げてくださりました。

私を応援してるけど、江東区外に住んでいるという方がいらっしゃいましたら、江東区に住んでいるご友人・知人の方に「金澤ゆい」をご紹介いただけますと嬉しい限りです。

共に、政治に改革を起こし、新しい日本の未来を創ってまいりましょう。

引き続き、応援してくださる皆さまのご期待に応えるべく、全力を尽くしてまいります。

母も駆けつけて来てくれました。ありがとう。

本日は私の31歳の誕生日でした。

たくさんのお祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました。

政治にチャレンジをする決意をした29歳。

すべてを政治活動に捧げた30歳。

そして、勝負の31歳。

必ず勝ち、政治の世界に風穴を開けます。

プレゼント代わりに、お知り合いに「金澤ゆい」の紹介をしていただけましたら嬉しい限りです。

よろしくお願いいたします!

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「ベーシックインカムの導入」に続き、連載の4回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

4つ目の政策は、「クリーンな政治の江東区へ」です。

企業や団体からお金や支援をもらって政治家になり、当選した後に力を使って利権や補助金を誘導することで恩返しをする。

このような政治が日本ではずっと続いてきました。

政治とカネの問題は、大切な税金の無駄遣いを招き、納税者の皆さまの方を向いた政治がおこなわれない原因の一つです。

また、政治不信による投票率の低下から、一部の人の意見しか反映されない政治が続いてしまいます。

ここ江東区でも、現職の議員が違法献金で逮捕されるという事件がありました。

政治家の、お金の流れの透明化を制度とし、クリーンな政治を実現してまいります。

・議員、政党への企業・団体・組合等による献金を全面禁止します。

・いわゆる「政治とカネ」の問題をめぐって、収支報告書の不提出・不記載・虚偽記入があった場合に、会計責任者は処罰できても政治家が責任逃れするケースが横行しています。収支報告書については政治家も記載・提出義務者に位置付け、直接処罰の対象とします。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も6日目。

引き続き、区民のお一人お一人を対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

明日から期日前投票所が区内9カ所になります!

明日から期日前投票所が2か所から、9カ所になります。どの投票所でも投票できます。お近くの投票所をぜひご利用ください。

各所午前8時30分~午後8時の時間で投票ができます。

投票用紙がなくても、手ぶらで投票可能です。

投票日は、大変混雑することが予想されますので、お仕事帰りなどにお立ち寄りいただいて、皆さまの一票をお託しください。

期日前投票所

10月24日(日)~10月30日(土)

江東区役所本庁舎・豊洲シビックセンター・森下文化センター・富岡区民館・小松橋区民館・カメリアプラザ・総合区民センター・砂町区民館・南砂区民館

https://www.city.koto.lg.jp/610102/kuse/senkyo/senkyotokusyuu/kijituzentouhyou2.html

家族には頼らないと決めていた。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアにて活動してまいりました。

深川でお世話になっている住職から、ありがたいお話を伺いました。

やっぱり地元のお声は、心に響きます。

本日は、母が手伝いに来てくれました。

私が政治家を志すと言って、最も驚いたのは、家族と仲の良い友人でした。

なぜなら、私は政治家があまり好きではありませんでした。

メディアの影響があるとはいえ、テレビを付けたら汚職の話や、国民そっちのけで自分の身の心配ばかり。

私たちにとって、本当に良い意味での政治が行われているとは思えない。

だからこそ、自分で起業して、世の中をより良くしようと思っておりました。

しかし、紆余曲折あり、この世界に入る決断をしました。
(なぜ政治家を志したかは、決意表明の動画を参照ください。)

親は私の選択する道を、いつも応援してくれます。

私が自分で選んだ道なら、きっと乗り越えていける、そのように思ってくれております。

しかし、政治の道を選んだ時は、反対はされなかったものの、お金もかかるし、せっかく積み上げてきたキャリアを捨てることにも「大丈夫?」と心配されました。

何より、政治に関わっているだけで否定してくる人もいるし、政治という言葉を出しただけで攻撃してくる人もいるので、そのような社会からの扱いに心配していました。

確かに、自分の子供だったら、今の世の中で、あえて過酷な政治家という仕事を選んで欲しいとは思わないです。

この道を選んでからも、本当に何か成し遂げたいことがないと、政治の世界をオススメすることは出来ないと、私も身をもって経験して思います。

私は絶対に、家族には迷惑をかけないと決めていました。

だから、この半年、全く頼ることもありませんでした。

しかし、事務所開きに来てくれて、そこでの私の決意表明と、来賓の方々の言葉を聞いて、私の決意に共感してくれました。

そして、「もっと頼りなよ。」と言ってくれました。

本当に、涙が出そうになりました。

カッコつけて「頼らない」と決めていたけれど、やっぱり親は偉大です。

私の知らないところで、ボランティア募集の声をかけてくれたり、私の紹介をしてくれていたりもしていました。

カッコつけたって、何の意味もない。

家族や友人や仲間に頼りっぱなしで、迷惑もかけてしまうけれど、必ず勝って恩返しをする。

私にできる、ただ1つの恩返しです。

いつも、ありがとうございます。

人生をかけて戦います。

どうか、これからも、よろしくお願いいたします。